【住所、職業不詳・中国籍の男逮捕】ホテル客室でカセットこんろ使用 系列宿で宿泊断られ翻訳アプリで「ナイフ」示しカッターナイフ出す 銃刀法違反容疑 兵庫[神戸新聞より]

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神戸新聞の記事によると…

ホテル客室でカセットこんろ使用、系列の宿でカッターナイフ出す 容疑で中国籍の男逮捕 兵庫・姫路

 ホテルのカウンターでカッターナイフを出したとして、兵庫県警飾磨署は20日、銃刀法違反容疑で、住所不詳、職業不詳の中国籍の男(68)を現行犯逮捕した。

(略)

同署によると、男は前日まで同市内の系列ホテルに宿泊。客室内でカセットこんろを使うなど不適切な使用が見られたため、ホテル側は今後、利用させない方針を決めていたという。

20日午後に男が予約していた今回のホテルに現れた際、スタッフが宿泊を断ると、男はスマートフォンの翻訳アプリでナイフを持っている旨を表示。続いてカウンターにカッターナイフを置いたため、スタッフが110番した。

[全文は引用元へ…]9/20(土)

以下,Xより

【由美さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab544d94125572644e2effe95ab81fc182e70fc?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250920&ctg=loc&bt=tw_up

みんなのコメント

  • 日本は、なんでも許されると舐め切った行動なんでしょうか? 母国の中国で、そんなことをすれば、間違いなく刑務所で何年か暮らすことになる。まともな裁判も行わず、即実刑の世界だ。 中国や他国の旅行者の中には一部だが、この様な人間はいる。勿論、日本からの旅行者にも同じ輩はいる。 日本人であろうが、中国人であろうが、たびの恥を掻き捨てる様な行為を厳しく罰しなくては、こんな輩の割合は高まるばかりだ。
  • 素晴らしい対応のホテルですね! どこのチェーンでしょうか? 舐めきった態度の外国人が多いのでこういった毅然のした対応はスカッとします。他のとこも見習って欲しいです。
  • 生活のためと言いながらなぜホテルのフロントで出す必要があるのかね。いずれにしても出禁かつ通報は間違いない対応だと思います。
  • 姫路に2件あるという事は東横インかリブマックスです。 こういう毅然とした対応をできるホテルは素晴らしいと思います。
  • ルールなんて最初から守るつもりないんですよ。 だから根本的に変えなければならない 自民党の総裁選なんかに騙される国民はもう限定的では 移民やインバウンドの違法行為や制限に根本から向き合って変えようとしてくれる政党に変えるしか道は無いと思います

japannewsnavi編集部の見解

ホテルで起きた衝撃の事件

兵庫県姫路市内のビジネスホテルで、中国籍の男がカッターナイフをフロントに置いたとして現行犯逮捕されました。逮捕されたのは住所不詳、職業不詳の68歳の男で、銃刀法違反の疑いがかけられています。警察によれば、男はスマートフォンの翻訳アプリを使って「ナイフを持っている」と表示させたうえで、実際にフロントのカウンターにナイフを置いたといいます。スタッフがすぐに110番通報し、事件は未然に大事には至りませんでした。

さらに調べでは、この男は前日まで系列ホテルに宿泊しており、その際に客室内でカセットこんろを使用するなどの危険行為を行っていたことが判明しました。ホテル側はこうした行為を問題視し、今後の宿泊を認めない方針を決めていた矢先の出来事でした。本人は「旅行中の生活のために持っていた」と説明していますが、正当な理由には当たらないと見られています。年齢も68歳と高齢でありながら、こうした行動をとることに驚きを禁じ得ません。

事件に対する声と社会の不安

この件に関して、インターネット上では多くの意見が寄せられています。「住所不詳、職業不詳の中国籍の人物がなぜ日本に滞在できているのか」といった疑問の声や、「すぐに帰国させるべきだ」といった意見も見られます。中には「数年前までは中国人といえば爆買いのイメージだったのに、今は犯罪や迷惑行為で注目されることが増えた」と変化を指摘する人もいました。

また、ホテルのように不特定多数の人が利用する空間での事件は、宿泊者全体の安全を揺るがしかねません。フロントにナイフを置いたという行為自体が、従業員や宿泊客に恐怖を与えるものであり、こうした状況が繰り返されれば、日本の観光やホテル業界への信頼も損なわれかねません。コメントの中には「行政や警察がもっと厳格に外国人の入国や滞在を管理しなければ、日本の治安は守れない」といった厳しい意見もありました。

一方で、全ての外国人が問題を起こしているわけではないことも事実です。しかし、現実として事件やトラブルに外国人が関与する事例が続けば、国民の不安が高まるのは避けられません。特に「住所不詳」「職業不詳」という表記が続くケースは、正規の滞在かどうかも分からないことから大きな不信感を生んでいます。

外国人受け入れと今後の課題

今回の事件は、日本が抱える外国人受け入れの課題を改めて浮き彫りにしました。労働力不足や観光需要のために外国人を積極的に受け入れてきた一方で、治安や文化の違いによる摩擦も顕在化しています。コメントの中には「警察や行政が厳しく取り締まらなければ無秩序が広がる」との意見や、「移民政策そのものを見直すべきだ」との声もあります。

ホテルや観光地は外国人にとって日本を体験する場であり、同時に日本人にとっては安心して生活する場でもあります。両者のバランスを保つには、ルール違反を見過ごさず、毅然とした対応をとることが求められるでしょう。ナイフの所持や火気の使用といった危険行為を容認すれば、いずれ重大な事件につながる可能性もあります。

私たちは、この事件を単なる一例として片付けるのではなく、外国人受け入れ政策や不法滞在の取り締まり、地域社会の安全確保という大きな枠組みの中で考える必要があります。日本の治安や秩序を守るためには、まず現行の仕組みを再点検し、不備を正していくことが不可欠です。

日本の外国人受け入れ体制は今まさに試されている状況にあります。今回の事件を契機に、安易な受け入れを続けるのではなく、国民の安全を第一に考えた制度設計が求められているのではないでしょうか。

執筆:japannewsnavi編集部

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