
以下,Xより
【石破茂さんの投稿】
暑い中、連日各地でお出掛けくださっているみなさま、本当にありがとうございます。厳しい情勢の中、どうか自民党、そして公明党に力をお与えください。 pic.twitter.com/QRy136NbJ1
— 石破茂 (@shigeruishiba) July 12, 2025
これを生の演説で聞きたいです! pic.twitter.com/RuR9vaLu37
— ウニモン (@uni_mon2) July 12, 2025
国民の生活が苦しいときにあなたは何かしましたか?現役世代から金をむしり取って高齢者にお金ばら撒いただけでしょう?因果応報
— YN (@YN17386760) July 12, 2025
惨めやな。
— パッシングショット (@TSS4ged30K22120) July 12, 2025
本当に惨めや。
恥ずかしいやろ(笑)
これがお前がやってきた結果なんよ。
お前など誰も評価してない。
だから力をお与えくださいなどと恥ずかしいお願いになるんや。身の程を知れ。
お疲れ様です
— カイル@今年の夏も横浜2DAYSDeath (@a_type_kairu) July 12, 2025
まだ票は投じてませんが
力は入れさせていただきますよ
総理も連日暑い中ではありますが
体調には気をつけて
ご安全に🦺
引用元 https://x.com/shigeruishiba/status/1943936017008144848
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みんなのコメント
- 2階の50億くれ
- これしか仕事ないからな
- 見渡す限り ご高齢ばかりですね もう終わりという事です 悪あがきは おやめになって 世代交代して 隠居生活を 送ってくださいませ
- 本当にみっともない。大敗確実なのに
- ふざけんなよ? 力を与えて欲しいのは頑張ってる日本国民なんだよ! お前ら犯罪者集団に投票なんてするわけねーだろ!
- 助けてほしいのは 自民党でなく、国民です
- 支持者は高齢者のみ、、、それが有権者の答え
- 自民党も公明党も日本を破壊する危険な党です、これ以上国民を虐めないで国を疲弊させないで
- 自民・公明政権では日本国民は迷惑です。 揃って大敗してください
- 沢山来てくれましたね 頑張れ自民党、頑張れ公明党 (๑و•̀ω•́)و 頑張れ
- 創価学会無しでは演説すらままならぬ不甲斐なさ
- 総理が応援に入ることがマイナスにしかならず、それを言えない候補者が困ってるとのこと。笑
- 米国に今すぐ飛び、トランプ大統領にアポ無しでもいいから「日本の首相だ」と行って待ち受け、関税交渉を、はいつくばってでもやる。 それが何よりの選挙対策であり、国益となるでしょう
- 力を与えた結果、何の成果を出しました? 外交をさせれば中国に国を売り、 内政はといえば裏金だけでは飽き足らず増税三昧 選挙の前だけ心にもない嘘をついて人を騙して良心の呵責もない。 お願いだけは人一倍の癖に国民の願いは嘲笑い踏みにじる。 そんな人間に力を与えるなんて冗談じゃない
japannewsnavi編集部の見解
石破首相の「力をお与えください」投稿に冷ややかな視線
石破茂首相がX(旧Twitter)に投稿したメッセージが、波紋を広げています。「暑い中、連日各地でお出掛けくださっているみなさま、本当にありがとうございます。厳しい情勢の中、どうか自民党、そして公明党に力をお与えください」という一文が、多くの国民の反発を招いたのです。
一見、丁寧で控えめなお願いにも見えるその文章。しかし、国民の受け止め方はかなり違っていました。コメント欄には「お願いせずとも、やることをやっていれば結果はついてくるのでは?」「国民には冷たく、自分らには力を貸せとは虫が良すぎる」といった辛辣な声が相次いでいます。
私も、この投稿を見たとき、正直がっかりしました。なぜなら、そこに「自省」や「責任を取る」という姿勢がまったく感じられなかったからです。自分たちの政策が今の国民生活にどう影響しているのか。その検証や反省なしに、ただ支援を求める姿勢に、国民の心が動くはずがありません。
これが選挙戦の真っただ中での投稿であったとしても、あまりに軽く、危機感のない言葉に見えました。むしろ、その「軽さ」こそが、今の政権と国民の意識の乖離を象徴しているように感じられます。
国民の苦しみに本当に寄り添った言葉だったのか
石破首相がどんな意図でこの投稿をしたのか、表面的には理解できます。暑さの中、選挙活動を支えてくれる支持者や関係者への感謝を示し、与党に支持をお願いする。政治家としてはよくある発信スタイルです。
しかし問題は、その言葉がどれだけ「国民の目線」に立っているかということです。今の日本では、現役世代は物価上昇にあえぎ、高齢者との負担格差に疑問を抱き、未来に希望を持てないまま働き続けています。そうした現状に対し、何の打ち手も示さないまま「自民党と公明党に力を」と言われても、響くはずがありません。
実際、ネット上では「公明党の動員がかかっているのがよく分かる」「口先だけで動かない首相はもういらない」「あなたは現役世代から金をむしり取って、高齢者にバラまいただけでは?」といった反発の声が次々と上がりました。
私もまた、年金制度や税負担の不公平さ、若者や子育て世代の生活支援の薄さに不満を抱えている一人です。選挙前だけ“協力をお願い”と言われても、それまでに積み重ねてきた政策の内容を見れば、とても納得できません。何より、あれだけの大増税や社会保障の歪みを放置しておいて、国民にだけ協力を求めるという姿勢には、誠実さが感じられませんでした。
「信頼」より「頼みごと」になってしまった政治の言葉
今回の投稿に対して、批判が殺到している背景には、政治家の言葉が「頼みごと」ばかりになってしまっている現実があります。かつての日本の政治家は、国民の生活に対する覚悟や責任を語っていたように思います。それが今では、ひたすら“お願い”ばかりで、肝心の「やるべきことをやったのか」という説明がほとんど見当たりません。
お願いではなく、まずは説明と実行が先ではないかと、私は思います。少なくとも、石破首相が本気で国民の信頼を取り戻したいと考えているならば、「何をどう変えるのか」「いつまでにやるのか」「誰が責任を取るのか」といった具体的な話をするべきです。それをせずに、「力をお与えください」と言われても、現実を生きる私たちの心には響かないのです。
言葉は軽く、信頼は重い。今の政権には、国民の生活の現場で何が起きているのかを、もう一度見つめ直してもらいたいと切に願います。票をお願いする前に、行動と結果で示すべきではないでしょうか。それが本来のリーダーの姿であり、国民に信を問う資格を持つ者の最低限の条件だと私は思います。
執筆:japannewsnavi編集部


























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