【宮沢洋一氏】国民には重税を課し、自分は無税で贅沢三昧？　※動画

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以下,Ｘより

【John Smithさんの投稿】

国民には重税を課し,自分は無税で贅沢三昧 pic.twitter.com/nk49y5W71U
— John Smith (@smith_john87277) March 25, 2025

財務大臣も。税金を使って1日の食事代が、100万円を超えています。
それで、財源がないから増税が必要だと言っています。 pic.twitter.com/9xwtZMBh6R
— kokorokokoro (@kokoro_eco) March 25, 2025

万死に値する
— onoB (@onoB7077777) March 25, 2025

浮いたお金でSM三昧！
— 青山さん家の猫 (@K8Yxa4zdfhb4P79) March 25, 2025

引用元　https://x.com/smith_john87277/status/1904385673072951697?s=51&t=yaaDBrGA3mXg3Aj8iPXJUw

みんなのコメント

宮沢SM洋一先生
ダメな洋一の方か・・
SM洋一
趣味のSMの別荘だな
税金でMプレイなんですか？
島流しにしたい。
別荘には女王様が来られるんだろうか？
多分大好きなSM三昧
自分は無税でSM三昧じゃなかったっけ🤔ｗ
SM三昧
別荘？SM パーティかな？
しかも風俗通い！
税金でSMランド作っちゃったかぁ…
いい身分周りから先生なんて言われちゃって毎日が楽しくて仕方ないだろうあ~ 腹減った🍚🥢
SMジジイ💢💢しか湧いて来んわ💢💢
人のカネで楽しむSMは背徳感凄いんだろうなぁ…
お前は只の政治家であり企業家が努力と知恵で築き上げた財産家ではなく国民からの信託を受けて血税で公僕として生活する者が利権や献金で財を為す者が国民に奉仕する事なく己れの金儲けに溺れ税金も納めず贅沢三昧を東京地検は絶対に許してはならない‼️
本当に許せない。法律決められるからって自分達に有利な法律作りまくりやがって
高額歳費を貰ってSM三昧😗
国会議員もちゃんと税金に納めましょう。
国民泣かせの国賊議員は次選挙で首にしましょう。
脱税は追徴課税は国会議員として、国民の見本になる様、自ら納めるべき
景気を停滞させた罪は重い～💢刑務所で余生を送って欲しい～💢
別に国民のためにきちんとやってくれたら多少いいんだけど… 国民が困窮してると話は別になる。
どう考えても私利私欲を優先してるに決まってるやろ国賊やぞ！売国奴やぞ！こいつらは国民を欺き私服を肥やし挙句の果てにはもっともっとと尽きない欲求を満たしているんやぞ！誰やこいつらを選挙で選んだんは！
広島県選出の国会議員です広島県民は何とかして欲しい広島県民の民度が低いのか？こんな輩を当選させないでください

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japannewsnavi編集部Aの見解

私は最近の報道で、自民党の税制調査会長を務める宮澤洋一氏が、多数の高級物件を所有しているという情報を目にし、率直に言って、非常に複雑な思いを抱きました。特に、多くの国民が物価上昇や重い税負担にあえぐ中で、政治家が豪勢な暮らしを当然のように続けているという現実に対して、強い違和感を覚えました。

報道によると、宮澤氏は東京都渋谷区の高級マンションを含む8つの部屋を所有し、さらに2つの別荘も保有しているとされています。これだけでも相当な資産規模であることは明白ですが、問題はその一部が資産公開に記載されていないという点です。公職にある人物が資産の透明性を欠く行動を取っているのであれば、それは政治的な倫理観を大きく揺るがすものです。

今、日本の家庭の多くは、家計を切り詰めながら日々の生活をどうにか維持しています。光熱費は高止まり、食料品の価格は連日上昇し、将来に対する不安は拭えません。その一方で、国民から集めた税金を背景に、政治家が贅沢な生活をしている姿が表に出れば、怒りの声が上がるのは当然のことだと思います。

私は、税金とは本来、国民のために使われるべきものであり、政治家自身の私的な資産形成に繋がるような形で使われてはならないと考えています。もちろん、議員報酬が一定の額であることは理解していますし、その範囲内で何を購入するかは個人の自由です。しかし、それが国民の苦労とあまりにかけ離れたものであれば、やはり納得できるものではありません。

政治家には国民の代表という役割があります。つまり、一般市民の代弁者であり、彼らの声を政策に反映させる義務があります。しかし、高級物件を複数所有し、資産公開にも抜け漏れがあるような状況では、その姿勢が本当に国民に向いているのか疑問を感じざるを得ません。

特に税制に関与する立場にある人物であれば、税金という制度に対する姿勢が他の議員以上に問われるべきです。なぜなら、どの層にどのような税負担を求めるかを決める立場にあるからです。その人物が、自らの資産について正確に公開せず、国民に対してはさらなる負担を求めているのであれば、まさに「二枚舌」と言われても仕方のない行動だと私は感じます。

このような報道が出るたびに、政治不信は加速していきます。そして、その不信は「どうせ誰がやっても同じだろう」というあきらめに変わり、やがては選挙離れや政治無関心につながっていくのです。私はこの流れを非常に危惧しています。政治とは本来、信頼に基づくものでなければなりません。国民が期待を持てない政治に、未来は託せません。

加えて、資産公開制度自体のあり方にも再考が必要だと感じています。形式的な報告で済ませられるような制度では、国民の信頼を得るのは難しいでしょう。透明性を確保するためには、第三者機関による確認や公開の精度向上といった、制度的な裏付けが必要です。政治家がどれだけの資産を持ち、それがどのように形成されたのかを明確にすることが、今後の信頼回復の第一歩になるはずです。

私は、贅沢そのものを否定するつもりはありません。努力の結果として、ある程度の豊かさを手にすることは、資本主義社会において当然のことです。しかし、その豊かさが「誰の負担の上に成り立っているのか」を忘れてしまえば、政治はもはや国民のものではなくなってしまうでしょう。

こうした問題に対して、政府や与党がどのように対応するのかが問われています。黙認するようであれば、次の選挙で民意は厳しく示されることでしょう。それが民主主義の本質であり、唯一国民が政治家に対して意思を示す機会なのです。

最後に、私はこの件を通じて、改めて政治家に求められるものは「誠実さ」と「責任感」であると感じました。立場が上になればなるほど、その振る舞い一つが社会全体に与える影響は大きくなります。だからこそ、誰よりも透明で、公正であるべきだと思うのです。

執筆:編集部A