以下,Xより
【山下俊輔さんの投稿】
おはようございます。
— 山下俊輔(山下しゅんすけ)@起きる会 代表 (@yamap888) February 24, 2025
本日埼玉会館,某クルド人団体主催のコンサートは主催者の申し出により中止(本日9:05埼玉会館電話)
演者はXで「Ez PKK yî me(PKKに所属)」(現在削除)と記載のクルド人
埼玉会館,埼玉県庁,埼玉県警,浦和警察署,関東公安調査局,出入国管理庁,トルコ大使館に反対等電話
國體護持
川口市民はじめ国民のためのご尽力に感謝します。
— スナバコ (@pinikonokonoko) February 24, 2025
恐縮ですが、更に「本日、主催者の申し出により中止」とのことなので、当然前払いされている料金は埼玉県全額100%徴収なるかと存じます。
県の対応が通例に従っているか(外人優遇特例してないか)県会計まできっちり追っていただけると幸甚です。 pic.twitter.com/AKUihIHp9b
山下さん、おはようございます。
— まぁぶる男爵 (@baronbloomer) February 24, 2025
公安・入管・大使館への通報有難うございます。
いち市民では考え付かないポイントですね。
抗議活動への参加、有難うございました。
儂からDMを業務連絡で山下さんへ送っております。
お手数ですがご確認の程を宜しくお願い致します。
#國體護持 #不法外国人は日本にいらない #外国人犯罪者は日本にいらない 御早うございます。埼玉県民を代表しまして、山下先生の連日に渡る御活躍へ衷心より感謝致します🙇そして、御主張へ全面的に同意致します🙇引続きの御活躍と武運長久を御祈り申し上げますm(_ _)m
— 庄原新見提督 (@ushiototakao) February 24, 2025
山下先生、おはようございます☀
— 川﨑香織 (@QFgiaL1AOYJkbM3) February 24, 2025
例のコンサートが中止になり、安堵致しました。テロリストの活動等を許してはなりません。
山下先生とやり取りさせて頂く中で声を上げる事の大切さを知りました。現状は必ず変えられます。
先生の護国の活動に感謝申し上げます🍀#國體護持 pic.twitter.com/gwqYTAAM93
山下先生、おはようございます。
— Osho (@osho73397486) February 24, 2025
クルド人団体主催コンサート中止!
やはり日本人はもっと声をあげるべきという良い見本を作ってくらました👍
山下さん、本当にありがとうございます🙇
— 稲垣太郎 (@taroumaru025) February 24, 2025
地元のコミュニティの方々も喜んでいます!
埼玉県の改善への第一歩かと存じます。
重ね重ねありがとうございました✨
引用元 https://x.com/yamap888/status/1893818110299295946
みんなのコメント
- 川口市民をはじめ国民のためにご尽力いただき、本当に感謝します
- こうした動きが広がれば、不穏な企画は簡単に通らなくなるはず
- 主催者の申し出による中止とのことですが、当然、埼玉県は全額100%の徴収を行いますよね?
- 県の対応が適正か、外人優遇の特例がないか、県会計までしっかり監視が必要ですね
- このコンサートが中止になったことで、少しでも治安が守られたと思うと安心します
- テロリストやその支援団体が国内で自由に活動できる現状を変えなければいけません
- 山下先生の行動力と護国の活動には、本当に感謝しかありません
- やはり声を上げることが大切だと改めて実感しました
- 行政が適切に対応したのか、今後もチェックを続ける必要がありますね
- 主催者が自ら中止を申し出たのなら、それなりの理由があるのでしょう
- 違約金はどうなるのか気になりますね。県の負担なんてことになったら問題です
- こういう行事が安易に開催されること自体が問題なのでは?
- 日本の公的施設が反日活動の場になっていることに危機感を持つべき
- ご尽力いただいた方々に感謝です。小さなことでも声を上げていかないといけませんね
- 正しい行動を積み重ねていけば、現状は必ず変わると信じています
- 県民の声が行政を動かすことを示すいい例になりましたね
- こういう団体が公的施設を利用できないような仕組み作りも必要では?
- 一度通してしまうと前例を作ることになり、次々と開催を許してしまうことになる
- 中止になったとはいえ、また別の形で活動を続けようとするはず、油断できません
- これからも埼玉県をはじめ全国で同じような動きが起こるよう、引き続き声を上げていきたい
japannewsnavi編集部Bの見解
埼玉県で予定されていた某クルド人団体主催のコンサートが、主催者の申し出により中止された。この件について、山下俊輔氏が埼玉会館や埼玉県庁、埼玉県警、浦和警察署、関東公安調査局、出入国管理庁、トルコ大使館に対し、反対の意思を示す電話を行ったことが一因となったようだ。この結果に対して、多くの国民が安堵している。
日本国内において、特定の外国人団体が公共の施設を利用し、活動を広げることが社会にどのような影響を及ぼすのか、冷静に考えなければならない。今回のケースでは、特定の民族団体が文化イベントを名目にしていたものの、その背景や目的について多くの疑問が寄せられていた。実際、クルド人団体の活動については、日本国内だけでなく国際的にも様々な意見があり、一枚岩ではない。特に埼玉県には多くのクルド人が滞在しており、その一部が不法滞在の問題を抱えていることは以前から指摘されてきた。
日本は、文化の多様性を尊重しつつも、国の治安や安全を第一に考えなければならない。公共施設が特定の団体に利用される際、その活動の意図や背景を慎重に検討することは当然のことだろう。今回のコンサートが中止されたのは、単なる偶然ではなく、国民が関心を持ち、声を上げた結果である。このような動きが広がれば、今後、日本の公共空間がどのように利用されるのか、より慎重な判断が求められるようになるだろう。
また、今回の中止によって、施設使用料やその他の経費についての対応が気になるところだ。通常、施設を予約する際には前払いの料金が発生するが、主催者側からの中止の場合、その返金は認められないのが一般的だ。埼玉県がこれをどのように処理するのか、特別な対応が行われないか、県会計の動向にも注視する必要がある。外国人団体だからといって優遇措置が取られるようなことがあれば、それこそ公平性を欠くことになりかねない。
日本国内では、ここ数年で外国人労働者や留学生の受け入れが急増し、それに伴う問題も表面化している。特に一部の地域では、外国人住民が増え、地域社会との摩擦が生じているケースも報告されている。日本は法治国家であり、法律に則った適正な対応が求められるのは当然のことだが、現状を見る限り、外国人に対する規制が十分に機能していない部分もある。今回のコンサートの中止は、そのような問題に対する一つの警鐘ともいえる。
今後、日本がどのように外国人との関係を築いていくかは、国民の意識にかかっている。声を上げることによって状況を変えられることが、今回の件でも証明された。国民の多くが無関心でいると、いつの間にか社会のルールが変えられ、日本人の生活に影響を与える可能性がある。今回のような事例を通じて、多くの人が現状に関心を持ち、適切な行動を取ることが重要だ。
また、この件を受けて、他の地域でも同様の動きが出てくることが予想される。全国各地の公共施設が外国人団体にどのように利用されているのか、適正な管理が行われているのかを検証することが必要だ。特に地方自治体が独自の判断で外国人団体に便宜を図っていないか、税金の使われ方にも目を光らせるべきである。
政府や地方自治体は、日本人のための政治を行う責務を持っている。そのためには、国民がどのようなことに関心を持ち、どのような声を上げるかが重要だ。特定の団体が優遇されるような状況を放置すれば、それが新たな問題を生むことになる。公平なルールの下で、国民が安心して生活できる社会を維持することが、今後ますます求められるだろう。
執筆:編集部B
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