以下,Xより
【動画マニアさんの投稿】
転売ヤーから米を買うとこんな米が来るかもしれないよ pic.twitter.com/Pq42wHm95N
— 動画マニア (@sam563014) February 22, 2025
【眼遊 GANYUさんの投稿】
転売ヤーから買う米はコクゾウムシ発生のリスクがあるから買うなというTweetを見ました。
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) February 21, 2025
見た事のない人も多いでしょうから見せてあげましょうコクゾウムシ。 pic.twitter.com/7U14aO563S
げろげろ。転売ヤーから買うくらいならタイ米食うわ🌾
— ハラペー (@harapei2) February 22, 2025
うん。
— シン・赤坂 (@akasaka006) February 22, 2025
夏場に米櫃(こめびつ、と読むよ)の蓋を30分間空けておくだけでいっぱい入ってくるよ
どこに潜んでるんだろうね??
これを食べても、アレルギーになるリスクしかないよ
最悪だよね。。
調べてわかったことは、卵はすでにいて、適切な温度管理で羽化を防げるらしい。
お米も生鮮食品
家庭でも暖かくなれば普通にわきます。
— hisachan (@sakuraukyo) February 22, 2025
システムキッチン備え付けの米びつにもわきました。
以後、購入後すぐに冷蔵庫に。
いつも買ってるお米屋さんに聞いてみたら、
「虫もわかないようなお米食べたいですか?」
ごもっとも。普通のお米屋さんは管理をきちんとされてます。
コクゾウムシ、幼少の頃は、よく見ました。我が家は、大所帯で食べ盛りの兄弟が多かった為、親が、虫の湧いて気持ち悪くて食べられないという米を格安若しくは無料で入手し、天日干しで虫を追い出し、よく洗ってからご飯に炊いてました。多少味は劣るし、虫が残る事もありましたが、貴重な食料でした。
— ぼんぼち (@1terracotta5) February 22, 2025
引用元 https://x.com/sam563014/status/1893157186853052904?s=46&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 転売ヤーから買うのは危険。品質管理がされていない食品はリスクが大きい
- 米は保存環境が重要。転売品はどんな状態で保管されていたかわからないから怖い
- コクゾウムシが発生する米なんて絶対に買いたくない。正規のルートで買うのが一番
- 安さにつられて転売ヤーから買うと、結局損をすることになる
- 食品の安全は自己責任だけでは守れない。だからこそ、信頼できる店で買うべき
- 虫が湧いた米なんて想像しただけでゾッとする。保存環境が悪い転売品は論外
- 転売ヤーの米は品質保証がないのが問題。トラブルが起きても責任を取らない
- 安くても品質が悪ければ意味がない。食べるものだからこそ慎重に選びたい
- 食品の転売をもっと厳しく規制しないと、消費者が被害を受けるだけではないか
- 米は適切に保管しないと劣化が早い。転売品が安全だとはとても思えない
- 保存状態の悪い米は、炊いたときの味も落ちる。せっかく食べるなら美味しいものを選びたい
- フリマアプリで食品を買うのはリスクが高すぎる。特に転売ヤーからは絶対に買わない
- コクゾウムシが湧いていたら、もうその米は食べられない。無駄な出費になるだけ
- 食品の安全性を考えれば、転売品には手を出さないのが正解
- 見た目ではわからなくても、劣化した米は風味が落ちていることが多い
- 食品を転売する人たちは、品質より利益を優先している。それを考えれば買わないのが正解
- 信頼できる販売店で買えば、虫や劣化のリスクを気にせず安心して食べられる
- 米は毎日食べるものだからこそ、安全なものを選びたい
- 転売ヤーが売る米はどこで保管されていたかわからない。そんなものを口にするのは怖い
- 安さに飛びついて品質の悪い米を買うより、しっかり管理された米を選ぶべき
japannewsnavi編集部Aの見解
転売ヤーから購入した米には、コクゾウムシの発生リスクがあるという話を聞いた。普段から正規のルートで購入している人にとっては馴染みのない問題かもしれないが、米の品質管理が十分でない転売品には、このようなリスクがつきまとうことを考えなければならない。
コクゾウムシは、米や小麦粉などの穀物に発生する害虫で、見た目は小さな黒い甲虫のような形をしている。幼虫の段階で米粒の中に潜み、成虫になると外に出てくるため、知らないうちに米袋の中で繁殖してしまうこともある。特に、適切な保存がされていない米や、流通過程が不明確な米には、このリスクが高いと言われている。
本来、正規のルートで販売されている米は、品質管理が徹底されており、コクゾウムシの混入を防ぐための検査が行われている。しかし、転売ヤーが販売する米は、保管環境が不明確であり、いつ仕入れられたものなのか分からないケースが多い。そのため、購入した米を炊こうと袋を開けたら、中から大量のコクゾウムシが出てきたという話も聞かれる。
コクゾウムシは見た目が小さいため、気づかずに食べてしまう可能性もある。もちろん、人体に害を及ぼすわけではないが、気持ちのいいものではないし、品質が劣化している米を口にすること自体、避けたいものだ。特に、転売ヤーは安価な米を仕入れて高値で売るケースが多いため、品質管理にコストをかけているとは考えにくい。
そもそも、なぜ転売ヤーの米が問題になるのか。それは、正規のルートを経ていないため、消費者が品質を保証できないことにある。スーパーマーケットや米屋で購入する場合、販売業者が品質管理を行い、異常があれば返品や交換が可能だ。しかし、転売ヤーの場合、購入後に問題が発覚しても、対応してもらえないケースが多い。
さらに、転売ヤーの商品は保管環境が分からないため、米が劣化していることもある。米は湿気を吸いやすく、長期間適切に管理されなければ、品質が低下し、虫が発生するリスクが高まる。特に、気温が上がる夏場は要注意で、少しの管理ミスでコクゾウムシが繁殖しやすくなる。
このようなリスクを考えれば、転売ヤーから米を購入するメリットはほとんどない。確かに、一部の人は「市場価格より安い」と感じて購入するかもしれないが、品質が保証されていない以上、安さよりもリスクのほうが大きい。
また、転売ヤーの問題は米だけにとどまらない。近年、ネット通販やフリマアプリを通じて、さまざまな食品が転売されている。消費期限が近いものや、一度開封されたものが再販されるケースもあり、食品の安全性が懸念されている。転売ヤーが販売する食品には、製造年月日や賞味期限の改ざんが行われている場合もあり、消費者にとってはリスクしかない。
では、コクゾウムシの発生を防ぐにはどうすればいいのか。まず、信頼できる販売店から米を購入することが大切だ。スーパーマーケットや米屋で購入すれば、品質管理が徹底されているため、虫の混入リスクが低い。また、米を購入した後も、適切に保存することが重要である。
米は湿気を吸いやすいため、密閉容器に入れて冷暗所で保管するのが理想的だ。特に、夏場は冷蔵庫に保存することで、虫の発生を防ぐことができる。また、購入した米を長期間放置せず、なるべく早めに消費することもポイントだ。
仮に、米にコクゾウムシが発生してしまった場合、どう対処すればいいのか。まず、米を袋ごと冷凍庫に入れ、24時間以上冷やすことで虫を駆除できる。その後、ふるいにかけて虫を取り除けば、食べることは可能だ。しかし、そもそもコクゾウムシが発生しないように、購入段階で品質の良い米を選ぶことが重要である。
転売ヤーが販売する食品には、さまざまなリスクがある。その中でも、米は保管状態によって品質が大きく変わるため、特に注意が必要だ。安さにつられて購入してしまうと、後で後悔することになりかねない。
食品の安全性は、消費者がしっかりと意識することで守られる。転売ヤーが販売する米にリスクがあることを知り、正規のルートで購入することが、安心して食生活を送るための第一歩ではないだろうか。
執筆:編集部A
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