【徐浩予氏】正直言うと、石平さんが出馬、当選して欲しい。中国出身者がどんどん出馬し、当選しやすくなる。

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以下,Xより

正直言うと、石平さんが出馬、当選して欲しい。なぜなら、前例となる開拓者が成功したら、後世の後継者がどんどん開拓者が歩いていた道や同じやり方で、どんどん成功できるようになる。石平さんの当選は日本政治の局面を変え、後世の日本政界を変える行為です。石平さんが当選したら、後世の中国出身者がどんどん出馬し、当選しやすくなる。続く日本政治家の中に私も含めています。どの政党や左か右か関係なく、中国出身者の観点だけで、応援するようになります。中国人の十四億人、在日中国人と中国系日本人の100万人の人数は一定の票数になります。

【くりんさんの投稿】

引用元 https://x.com/Kurin_ADHD88881/status/1938578325787856937

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みんなのコメント

  • さすがに、石平さんに失礼。熱海の奴はアンポンタンですよ
  • 石平さんのことは攻撃してるつもりはありませんよ。石さんは日本を思って立ち上がられたのでしょう。しかし利用する中国の人達がたくさん出てくるのでしょう。今まで知事選出馬を直前で断念してた人もいましたし、日本の地元とつながりが強くなると中国の人でも当選しやすくなる流れができるかもです
  • 石平さんは反論されていますが 残念ながらご本人の意思とはまったく別に「利用」してくるでしょう やはり、 国政へは出ない方が良いのでは
  • 仰る通りで、前列を作ればその後なし崩し的になります。本人どうこうの問題ではありません。
  • 間違いなく危険ですね、 石平さん個人がどうというより、帰化人一世がの国会議員になれたいう事例を作ると雪崩を打ったように外国勢力が左翼の手を借りて堂々と立候補してくるでしょう。 絶対阻止しなければなりません
  • 維新の会を選んだのも、 そういう流れを作るのが目的であれば、 なんとなく符合するような気もします
  • 一世帰化人議員が当選したら帰化中国人が雪崩のように立候補しますね。日本愛を叫びながら当選したら中共の手先になりそう。帰化人の被参政権を三世からにし、国防動員法がある国からの帰化を廃止しなければ日本は終わります。
  • 帰化一世の支那人当選の勢いづけになるから再出馬やめて欲しい
  • 日本侵略の意図ありありだよね。 排外主義反対と言ってる人たちは、これも容認するんだろうか
  • 「中国出身者の観点だけで応援するようになる」=「中国出身者の観点だけで日本の政治を行う」ということです。 決して許してはいけません。
  • どうせスパイでしょ。 政治系タレントなら許す。 議員にはしちゃダメ。 そう思った方が気が楽。 日本人が優し過ぎ。考え過ぎ。 みんなスパイです。 それが1番。
  • かなり危険です!維新の一帯一路を知りながら吉村議員と政治的意見、方向が同じと今年に入り堂々とラジオで 話しておりましたのを友人とともに聴いておりました!維新は、明らかに中共と繋がっておりますのに政治的見解が同である石平さんです!中共へのアピールともとれます!
  • とてもやばい マジで当選しちゃうよ現に北海道ニセコ町がそうです。 知事が媚中で訴えられたら困ると言い黙認した結果無許可で次々と森林伐採をしています。 何がなんでも阻止しないとあっという間にChinaが侵略して日本人が追い出されるか殺されるか奴隷にされるかになります

japannewsnavi編集部Bの見解

石平氏の出馬に対する私の強い危機感

徐浩予氏のSNSでの投稿は、冷静に読めば読むほど、背筋が寒くなるような内容でした。彼は石平氏の当選を「後世の中国出身者が次々に出馬しやすくなる前例」とし、それを「開拓」と称賛しています。しかし私は、これこそが日本の主権を揺るがす危険な兆候ではないかと感じました。

国政に関わる人物が、日本人としての精神や国体を本当に理解しているかは、非常に重要な問題です。中国出身者が出馬することそのものが問題なのではなく、「中国という国家」の存在とその法体系、特に「国防動員法」などが影響を与える可能性があることが、本質的な危険なのです。

中国は平時でも、国外の中国国籍者やその関係者に国家の命令を従わせる可能性がある体制です。そのような国の出身者が、たとえ帰化していたとしても、日本の中枢に入り込むことに対して警戒するのは当然のことです。日本は日本人が守らなければならない国です。

言論の自由と政治参加は次元が異なる

石平氏は、長年にわたり保守的な言論人として活躍してきました。私もその活動には一定の敬意を抱いています。しかし、言論と政治はまったく異なります。言葉で社会に警鐘を鳴らすことと、政治の現場で実際に法案を通し、日本の国益を守るために行動することは、責任の重さも性質も違います。

今回のように、徐浩予氏が「民族の代表」「中国人として応援する」などと声高に主張すること自体、日本の民主主義に対する明確な挑戦と受け取らざるを得ません。応援の理由が政策でも実績でもなく、ただ「中国出身だから」という一点にあるのなら、それは日本の選挙制度を利用した外からの浸透工作とも見なされかねません。

さらに、「在日中国人と中国系日本人100万人の票」という表現に至っては、あまりに露骨で不気味です。選挙は国籍と思想に裏打ちされた責任ある判断によって行われるべきです。数の論理や出自の連帯によって結果が左右されるような状況は、日本にとって悪夢以外の何物でもありません。

保守派として譲れない一線

私は明確に言いたいのです。中国出身の人物が日本の政治家になるということ自体が、本来あり得ないと考えています。たとえ帰化していたとしても、出身国の影響力やその思想的背景は消せません。特に中国のような強権国家においては、国を離れたとしても、個人の自由意思だけでは割り切れない深いつながりがあることを忘れてはなりません。

国家安全保障という観点から見れば、今回のような出馬は非常に警戒すべき事案です。ましてや、それをきっかけに今後さらに多くの中国出身者が政界に進出するという未来を想像すると、私は恐怖を覚えます。

日本が日本でなくなる。それを一番恐れています。国旗や国歌、天皇、言語、文化、歴史——こうした日本の根幹を、私たちは守り抜かねばなりません。そのためには、外国勢力に足場を与えるような動きには、たとえ表面上「善意」や「理想」で包まれていようとも、明確にNOを突きつけるべきです。

石平氏には、これまで通り言論人としての立場で、外から日本の危機を訴え続けていただきたいと願います。政治の中に入り込むのではなく、国民の目を覚まさせる言葉で戦ってほしい。それが、彼がもっとも日本のためにできることだと私は確信しています。

執筆: japannewsnavi編集部B

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