ヤフーによると
【ニューデリー共同】インド首都のニューデリー駅で15日夜、世界最大の宗教行事といわれるヒンズー教の祭典「クンブ・メラ」の開催地に向かう列車に客が殺到し折り重なるように倒れ、18人が死亡、10人以上が負傷した。地元メディアが報じた。
開催地の北部プラヤグラージを通る列車2本が遅れ、特定のホームに多くの人が集まっていたところに、プラヤグラージに向かう別の列車が到着したという。
クンブ・メラの会場でも1月29日、詰めかけた人々が倒れ、少なくとも30人が死亡、60人が負傷した。
プラヤグラージはガンジス川とヤムナ川が合流する地点で、ヒンズー教徒の聖地の一つ。聖なる川で沐浴するとあらゆる罪を洗い流すことができると信じられている。クンブ・メラは1月13日に始まり、地元州当局は2月26日までの期間中に延べ4億人以上の来訪を見込んでいる。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Atsuko Yamamotoさんの投稿】
こんな秩序のない国から呼ばなくていいよ。やめてよもう、たくさんだわ。
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) February 15, 2025
インドで駅に殺到、15人死亡 ヒンズー教の祭典に向かう客(共同通信) – Yahoo!ニュース https://t.co/VTokBWb1C2
Atsukoさんおはようございます☁️
— なべ (@katsnabe) February 15, 2025
ですよね。。信じられないようなレイプ犯罪も聞いたりしますし、衛生観念も全く異なる国ですから
列車の屋根なら運賃要らねーからって鈴なりで屋根に乗っかる民度の連中なんやでww
— xhbarie (@sumiooi) February 15, 2025
インド人が過去にフィールズ賞を受賞したことは一度もありません。 インドは過去100年間まともな数学者をまったく輩出したことがない低知能類人猿のあつまりです。
— 米倉柳太夫 (@kvhWoM7gfnKo5H0) February 16, 2025
げんにインドはシナ人未満の一人当たりGDPであり、シナ人未満の低知能です。
奨学金貰って、何を勘違いしたのか、入国後横柄な態度で接すること間違いない。
— 重右衛門 (@juemonh) February 16, 2025
『入国したら日本人学生より優遇され奨学金が貰える優秀な留学生なのだからカーストでは上だろう』
と言う事であからさまに接するでしょうね。
インドの飢餓が問題になった時、友人が食糧増産援助(2KR)かなんかでインドに行ったらカウンターパートから「いやいや、飢餓で死ぬより生まれる人数のほうがずっと多いからノープロブレム」って言われたって呆れてました。同じ価値観を共有しているとは言い難いと思います。
— komawarit801333 (@komawarit801333) February 16, 2025
カオス
— ひろぽん六四天安門 (@mamehiropon) February 16, 2025
この言葉が生まれた国はインド。
それほど無秩序が、当たり前のインドです。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/391f467227d57fc900d8fd44c082b6d4484432af
みんなのコメント
- 人が集まりすぎると危険なのは誰でもわかることなのに、なぜ毎回同じような事故が繰り返されるのか。きちんとした安全対策を取らないまま、ただイベントを開催するだけでは命が危険にさらされるだけだ。
- これだけの大規模な祭典を開催するなら、政府がしっかりと人の流れをコントロールする仕組みを作るべきだった。参加者の命が危険にさらされるような状況を放置するのは問題がある。
- 宗教行事に多くの人が集まるのは理解できるが、安全が確保されていないのは致命的な問題だ。毎回こうした事故が起きているのに、根本的な対策がされないのは信じがたい。
- 列車が遅れただけで大勢の人が殺到し、将棋倒しになるというのは、鉄道運営自体にも問題があるのではないか。大規模なイベント時には特別ダイヤを組むなど、もっと工夫が必要だったはずだ。
- すでに祭典会場でも事故が起きているのに、駅でも同じことが起こるというのは完全に予想できたはず。なぜ対策を強化しなかったのか理解に苦しむ。
- 群衆事故が起きるたびに「想定外だった」と言い訳するのはもう通用しない。これほどの大規模な祭典なら、最初から安全管理を徹底しておくのが当然のはずだ。
- 亡くなった人たちはただ祭典に参加しようとしただけなのに、こんな悲劇に巻き込まれるのはあまりにも理不尽だ。政府はしっかりと責任を持つべきではないか。
- インドは人口が多いのだから、群衆をどうさばくかを徹底的に考えなければならない。今回のような事故は、単なる偶然ではなく、管理の甘さが招いたものだろう。
- 鉄道の遅延が原因で人が密集するなら、遅延が発生しないような運行体制を整えるべきだった。インフラが脆弱なままイベントを開催すれば、事故が起きるのは時間の問題だ。
- これだけの死者が出ても、また同じようなことが繰り返されるのではないかと思う。過去にも同様の事故が起きているのに、政府が本気で対策をしているようには見えない。
- 宗教行事は大切だが、人命が軽視されるような運営では本末転倒だ。信仰の場だからこそ、より慎重に安全対策を講じるべきではないか。
- 群衆事故は一度発生すると大勢の人が巻き込まれ、被害が拡大する。事前の対策がすべてなのに、それを怠った結果が今回の惨事につながったのではないか。
- 駅での事故だけでなく、祭典の会場でも死者が出ているのだから、問題はもっと深刻だ。人が集まる場所の管理体制そのものを見直す必要があるのではないか。
- 何百万人もの人が移動するのに、誘導体制がしっかりしていないのはあまりにも危険すぎる。イベントを成功させたいなら、安全を最優先にするべきだったはずだ。
- 鉄道の運行管理のずさんさも問題だが、それ以前に群衆が一斉に動かないようにする仕組みが必要だったのではないか。少しでも誘導のミスがあれば、また同じような事故が起きるだろう。
- インドのこうした群衆事故は以前から何度も報道されているのに、毎回大規模な犠牲が出るまで本格的な対策が取られないのは問題がある。
- どれだけの人が参加するかは事前に予想できたはずなのに、それに見合った安全対策がされていなかったことが問題だ。適切な管理ができていれば防げた事故ではないか。
- 毎回事故が起きるたびに「想定を超えた人が集まった」と言い訳するのは通用しない。想定を超えるのが当たり前の規模の祭典なのだから、それを前提に準備しなければならなかった。
- これほどの死者が出た以上、単なる事故では済まされない。祭典の主催者や政府関係者は、責任を持って安全対策の見直しを行わなければならない。
- 鉄道や駅の管理体制だけでなく、参加者の意識改革も必要ではないか。安全を無視してでも祭典に参加しようとする人が多ければ、同じような事故はこれからも繰り返されるだろう。
編集部Aの見解
インドで再び群衆事故が発生し、多くの死傷者が出たというニュースを聞いて衝撃を受けた。今回の事故は、世界最大の宗教行事とされるヒンズー教の祭典「クンブ・メラ」の開催地に向かう人々が駅に殺到し、折り重なるように倒れたことで発生したという。18人が死亡し、10人以上が負傷したという報道があるが、今後さらに被害の詳細が明らかになる可能性もある。
クンブ・メラは、ヒンズー教徒にとって非常に重要な祭典であり、聖なる川での沐浴によって罪が清められると信じられている。そのため、この祭典には毎回何億人もの人々が訪れる。今年の開催期間中には延べ4億人以上の来訪が見込まれているとされ、規模の大きさが改めて実感できる。しかし、これほどの大規模なイベントでありながら、安全対策がどこまで徹底されていたのか疑問が残る。
今回の事故は、列車の遅延が引き金となったようだ。開催地のプラヤグラージを通る予定だった列車2本が遅れ、多くの人が特定のホームに密集した。その状況の中で、別の列車が到着し、人々が一斉に動いたことで将棋倒しが発生したという。つまり、事故の背景には鉄道の運行管理の問題もあったのではないか。インドでは過去にも群衆事故が発生しており、特に宗教行事の際には危険が増す傾向がある。
実際、クンブ・メラの会場ではすでに1月29日に同様の事故が起きており、その時も少なくとも30人が死亡し、60人が負傷している。今回の駅での事故と合わせると、短期間のうちに多くの死者が出ていることになる。これほどの大規模な祭典であるにもかかわらず、適切な安全対策が取られていなかったとすれば、大きな問題だ。
インドは人口が多く、公共交通機関も常に混雑している。しかし、そのような環境に適した安全管理がなされていなければ、今回のような事故が何度も繰り返されることになる。特に宗教行事の場合、参加者の数が想定を大きく上回ることも珍しくなく、単なる警備の増強だけでは対応しきれないのではないか。群衆の誘導方法や緊急時の対応策を根本的に見直す必要があるだろう。
こうした事故が続く背景には、インドのインフラの問題もある。鉄道の整備が十分に進んでおらず、列車の遅延が頻繁に発生することも、人々が一斉に動く原因になっている。また、駅の構造自体も群衆をうまくさばく設計になっていないことが多く、特に大都市では駅の混雑が常態化している。
さらに、インドの人口増加によって、こうした大規模なイベントの運営はますます難しくなっている。過去にもクンブ・メラでの群衆事故は何度か発生しているが、今回のように短期間で複数の事故が起きるとなると、当局の対応が十分でなかったと言わざるを得ない。単に警備員の数を増やすだけではなく、鉄道の運行管理や駅の構造的な問題を根本的に解決しなければならない。
また、群衆事故が発生する背景には、参加者の意識の問題もある。インドでは、多くの人々が宗教行事に対して非常に強い信仰心を持っており、それが安全よりも優先される場面が少なくない。たとえば、混雑していても無理に列車に乗ろうとしたり、誘導を無視して我先にと移動しようとすることが、こうした事故につながる原因になっている。もちろん、主催者側が適切な対策を講じることが大前提だが、参加者自身の安全意識を高めることも重要だ。
過去の事故を教訓にするならば、まず鉄道の遅延を最小限に抑えることが求められる。クンブ・メラのような大規模イベントの際には、特別ダイヤを組み、臨時列車を増発することで、人々の移動を分散させる工夫が必要だ。また、駅のホームごとの入場制限を行い、一度に大勢の人が集まりすぎないようにすることも有効だろう。さらに、監視カメラや警告アナウンスの強化、緊急時の避難ルートの確保といった対策も必要不可欠だ。
今回の事故で亡くなった人々は、ただ祭典に参加するために駅へ向かっただけだった。それにもかかわらず、安全が確保されていなかったことで命を落とすことになった。こうした事故を防ぐためには、政府が責任を持って安全対策を強化する必要がある。
群衆事故は一度発生すると、大勢の人が巻き込まれてしまうため、事前の対策が最も重要だ。これ以上の悲劇を防ぐためにも、インド政府は徹底的な安全対策を講じるべきだと強く感じた。
執筆:編集部A
コメント