【ベトナム人2人逮捕】現金約1000万円を受け取った「トクリュウ」の受け子と監査役か「分かりません」容疑否認[BSS]

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BSS山陰放送の記事によると…

警察が警戒中、60代男性から現金1000万を受け取った…無職のベトナム人(27)を現行犯逮捕→近くにいたベトナム人学生(21)も翌日未明に逮捕 「トクリュウ」の受け子と監査役か 「指示を受けて荷物を受け取ろうとしただけ」「分かりません」容疑否認

島根県出雲市内の男性から現金を騙し取ろうとしたとして、ベトナム国籍の男2人が29日と30日に相次ぎ逮捕されました。 詐欺未遂の容疑で出雲警察署に逮捕されたのは、共にベトナム国籍で、住居不詳無職の男(27)と埼玉県飯能市に住む学生の男(21)の2人です。 2人は氏名不詳者と共謀し、その指示を受けて現金約1000万円を出雲市内に住む無職男性(60代)から騙し取ろうとした疑いです。 男性には今月24日頃から29日頃にかけて、証券投資すれば利益として約1億円を受け取れるとSNSや電話で氏名不詳者らから勧誘があり、利益を受け取るためにはサービス料が必要と言われたのを信じ、現金を用意していました。

[全文は引用元へ…]12/30(火) 11:21

以下,Xより

【ふじわら ちかこさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/71f4520171ba1a9822d15db83c90aae2682b3c4a

みんなのコメント

  • 毎週毎週ベトナム人が逮捕されるニュースが出る 真面目に働いている人たちが大半なのだろうが、一定の割合で犯罪者が検挙されることを考えれば、傾向と対策に議論が生じる必要性がある
  • 外国人にも捕まった時なんのことか分からない、中身を知らなかったと言っておけばいいとか教えているんだろう 既に現地でこういう稼ぎ方あるよと言う話も出ていることだろうからこの手の詐欺は根が深い、日本人の末端の奴がやらなくなったら次は海外の人間に目をつけた 楽して稼ぎたい欲は同じなんだな
  • たまに思うけど 職業「無職」って、この犯罪を生業としてるなら それが職業やんなぁ… 詐欺は、回数重ねたら罪を重くしないと、やる奴は儲かって仕方が無いやん 次やったら、なんぼ詐欺で稼いでも、その金を使う為の社会に居てられないという恐怖を与えなきゃ そして、刑期のスタートは、全額返済完了時とすればいい、返せなければ、出て来なくていい
  • これからこの手の犯罪はどんどん主流になっていくのかな 窃盗強盗無免許運転は当たり前だし巧妙化して地下に潜る犯罪に手を染めていくベトナム人グループ 警察入管は既になめられているし厳罰化や取締強化しないと犯罪は止まらない
  • こんな連中は罪を償ったあとブラックリストに入れ即強制送還されるんだろう?まさかそのまま日本に居られることはないだろうな。日本にも米国のようなICEを作り不法移民を取り締まらないといけない。
  • 犯罪組織も犯罪に外国人を利用する事が多くなりそう。 日本に希望を持ってやって来たが、言葉や文化の違いで、職場に馴染めず無職になってしまったような外国人や低賃金労働者で祖国への送金や借金の返済すら満足に出来ない外国人はお金をチラつかせれば、犯罪組織になびいてしまいそう。 犯罪組織側も何かあったら、トカゲの尻尾切りし易いだろうし。
  • ニュースを見ると、ほとんどの犯罪は日本人も含め外国人絡みが多すぎ〜住みずらい日本に変わり行く様を見ている事しか出来ない自分がもどかしいです。
  • 受け子も、日本人から外国人に変わって来た 闇バイトも足が付かないように 変化してる 本部をいくら摘発しても 次々出てくるグループ 警察も変化して対応して欲しいものです
  • 暗号資産や送金で受け取り出来無い詐欺は、絶対に足のつかないリモートバイト使う訳だから こんなの一万人捕まえても無駄な労力です いい加減、幹部クラスに一億円くらいの賞金かけて駆逐しないと減ることは、無いと思います、、 それに、捕まえた罪人達も自分の食い口や強制送還の費用くらい強制労働させるべきでは、? 働かざる者食うべからず!!
  • これでもヤマト運輸は何万人ものベトナム人を雇用するの?日本人を解雇してるのに。 今まではヤマト運輸なら安全安心でしたが これからは無理です
  • ここでも同じことを発信します。 だから、外国人と共生なんて無理なんだよ。 外国人実習制度の類も、留学生に対する補助金も、今直ぐにでも止めて、不良外国人の流入を止めないと、取り返しが付かなくなる。
  • ベトナム人や中国人の犯罪は当たり前のようになって来た
  • だから、日本語しゃべれない奴、悪さしかない。
  • これでも外国人受け入れまだするの。

japannewsnavi編集部の見解

<社会に広がる不安と事件の概要>

私がこのニュースを読んでまず感じたのは、事件そのものよりも、それを取り巻く空気の重さでした。島根県出雲市で発覚した今回の詐欺未遂事件は、SNSや電話を使い高額な投資利益をうたって現金をだまし取ろうとする、近年繰り返し報じられてきた手口と共通しています。警察の警戒によって被害が未然に防がれた点は評価される一方で、現行犯として逮捕されたのが外国籍の若者だったことが、多くの人の感情を強く揺さぶったように見えます。コメント欄には、事件の詳細に触れる意見だけでなく、外国人犯罪全般への不安や不信を吐露する声が数多く並んでいました。こうした反応を見ていると、一つの事件が個別の問題として受け止められず、社会全体の不安と結びついて語られている現状が浮かび上がってきます。治安というキーワードが、単なる犯罪報道を超えて、生活感覚に直結したテーマとして意識されていることが伝わってきました。

<コメントに表れた怒りと疑問>

寄せられた意見の多くは、「受け子」「闇バイト」「トクリュウ」といった言葉が一般化してきた現実への危機感を示しています。日本人が末端の役割を担わなくなった結果、外国人が使われるようになったのではないか、という指摘もありました。また、「知らなかったと言えば逃れられると教えられているのではないか」「最初から犯罪と分かっていて参加しているのではないか」といった疑念も目立ちます。一方で、刑罰の軽さや再犯の可能性を問題視し、厳罰化や制度の見直しを求める声も少なくありませんでした。詐欺を繰り返しても割に合うと感じさせない仕組みが必要だ、という意見は、多くの共感を集めているように思えます。さらに、外国人労働者や留学生の受け入れ政策そのものに疑問を呈するコメントもあり、事件が移民政策や労働環境の議論にまで広がっている点が印象的でした。

<感情の連鎖と冷静さの必要性>

コメントを読み進める中で感じたのは、不安や怒りが連鎖し、次第に対象が拡大していく様子です。個々の事件への批判から始まり、やがて特定の国籍や制度全体への否定へと話題が移っていく流れは、決して珍しいものではありません。しかし同時に、「真面目に働いている外国人も多いはずだ」という前置きを添える人がいることも事実です。事件への厳しい視線と、冷静であろうとする姿勢が同居している点に、今の社会の複雑さを感じます。私自身、このニュースを通じて、犯罪対策の強化と同時に、事実を一つずつ見極める姿勢の重要性を改めて考えさせられました。感情的な言葉があふれる中だからこそ、どこまでが事実で、どこからが印象なのかを区別する冷静さが求められているのだと思います。今回の事件とそれに対する多様な声は、そのことを静かに問いかけているように感じました。

執筆::japannewsnavi編集部

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