北村弁護士「石破左翼政権によって日本が壊されています。」

Spread the love

以下,Ｘより

【北村晴男さんの投稿】

石破左翼政権によって日本が壊されています。 https://t.co/0mpbaB0SDe
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) July 2, 2025

アメリカ国民の薬漬けに日本の媚中が一役買っていた
フェンタニル問題の本質はそこ

媚中政権が取り締まり等を怠ったため
日本経由の密輸が放置された
これにトランプ大統領の怒りが爆破！
日米同盟の危機
もう尻に火がついている

これまでまともな批判をせず、甘やかしてきたオールドメディアも同罪 pic.twitter.com/XoKmx2Xq8X
— Make Japan Great Again 🇯🇵 (@Independence_SR) July 2, 2025

北村晴男さんと世良公則さんにはホントに期待したい！頼みますよ！🙏
— アキッティ (@akkittii) July 2, 2025

北村先生のご決断に感謝しています。海外から日本🇯🇵を冷静に見ていると５０%が壊されていると思います。ここが踏ん張りどころだと思います。私も同じ年齢です。全力で応援させて頂きます。
— KOICHI YAE（八重浩一） (@joricKOICHI) July 2, 2025

引用元　https://x.com/kitamuraharuo/status/1940232327243956521

みんなのコメント

ほんの数百人の無能な議員や利権のある人たちによって日本全体の信頼度がガタ落ちになり、経済も安全保障も危機的な状況にあることに激しく憤りを感じています。北村先生が切々と語られた昨日の出馬会見は多くの国民の気持ちを代弁してくださり、心揺さぶられました。ぜひ国会で暴れてください
まともな日本人：極左石破政権が主犯大多数の米国人：日本は敵なのでは？外交は信用が全てだと思います。一日も早く石破・岩屋（敬称なし）を引きづり下ろす必要があります。その第一歩が北村先生を永田町に送り込むこと。全国から応援できる【夏の陣】はうれしいイベント
石破政権と財務省のおかげでトランプに今度は関税を35%にされるとのことです！ただでさえ賃金も上がっていなくて物価は2倍3倍となって生活が苦しいです！早く自民党政権を終わらせて下さい！
アメリカ大使がフェンタニルに言及しているのにスルーしているマスメディアと日本政府 5年後の選挙はもう帰化人だらけで日本にとってまともな結果は出ないだろう今回の参院選が本当に正念場
仕事の片手間では何かにつけて事実を調べる十分な時間はないでしょうね
左翼と事なかれ主義の無気力老害が集まった今の政権が対処するはずもありませんね。
北村先生、以前何度か政治に参加してほしいとコメントしていた者です。保守党からの出馬ということで全力で応援しています。日本という国を、子どもたちの未来を守ってほしいです。お身体に気をつけてください、応援しています！
右翼も悪いことはしますが、左翼は国を壊すレベルで悪いことするのでたちが悪いです
日本政府が知らないはずがないし当然テレビや新聞社には媚中議員がしっかり圧力をかけて報道させないようにしていますね。もしかしたら北海道倶知安町で建設中止になった建物も中国人密造グループが手引きしてフェンタニル製造拠点にするつもりだったんじゃないかと考えてしまいます
政府＆マスゴミメディアの一部除き殆どがダンマリで国民皆様を欺いて国益を著しく毀損、破壊でも言い過ぎではない。これには国を上げて全ての体制見直しが必要では？
北村さん頑張って下さい。国賊共を刑事罰で責任を取らせてほしい
なぜマスゴミはキチンと報道しない？
こんな大事件をメディアもまるで取り扱わないですよね。報道管制でも敷かれているのか？　政治も駄目、行政も駄目、経済も駄目で一体この国に何が残るのかと。心底情けない気持ちです
普通の人が困ってるのに、おかしな人たちが上にいるせいで日本が欧米と同じ道へと進んでしまっています。応援しますので、どうか元の日本に戻してください
左翼というものじゃないです。売国政権です

コメントをする

japannewsnavi編集部Bの見解

北村弁護士の訴えに見る「壊される日本」の現実

北村晴男弁護士がX（旧Twitter）に投稿した「石破左翼政権によって日本が壊されています」という言葉が、静かに、しかし確実に国民の間に波紋を広げている。その投稿は単なる挑発的な発言ではなく、国家の方向性に対する深い危機感と、法の専門家としての強い覚悟をにじませた警鐘であった。

北村弁護士は、保守党から次の参議院選挙への出馬を予定している人物であり、これまでも憲法、安全保障、教育、司法の現場から多くの課題を指摘してきた。そして今回の発言は、日本を揺るがす国際的問題――フェンタニル密輸事件を背景にしたものだった。

名古屋を拠点とする中国系組織がフェンタニルをアメリカへと密輸していたという情報は、世界中のメディアで報じられ、米国の保守層からは日本に対して強い批判が寄せられている。「日本政府は知らなかったのか？」「見て見ぬふりではないか？」「これは裏切りだ」という厳しい声が飛び交い、日米関係にまで緊張が走っている。

このような事態に至った背景として、北村弁護士は“媚中的な政権の姿勢”と“取り締まりの甘さ”を強く指摘している。日本国内でのフェンタニル問題に対する無関心が、国際社会での日本の信頼を損なっている現実に、怒りを込めて警告を発したのだ。

放置されてきたフェンタニル問題と国家の責任

フェンタニルは、わずかな量でも致死量に達する強力な合成麻薬であり、米国内では年間数万人がこの薬物によって命を落としているとされる。そんな危険な薬物が、私たちの国を経由して密輸されていたという事実には、正直なところ強い衝撃を受けた。

日本国内で報道されることは少なかったが、アメリカではすでに政治的な問題にまで発展しており、トランプ大統領をはじめとする多くの保守政治家がこの件を重く受け止めている。日米同盟の根幹を揺るがしかねない事態にまでなっている今、日本政府が「知らなかった」では済まされないのは当然である。

これまで国内の政治が中国に対して過度に配慮してきた姿勢が、こうした結果を生んだ可能性は否定できない。北村弁護士の言う「左翼政権によって壊されている日本」という表現は、情緒的に聞こえるかもしれないが、実際にこのような国際問題が発生している以上、決して誇張とは言えない。

また、報道やメディアの責任も問われるべきだと感じる。オールドメディアと呼ばれる既存の報道機関は、このような深刻な問題を適切に取り上げず、国民が真実に触れる機会を奪っている。事実を隠すことも、誤報と同じくらい罪深い。情報が操作され、偏った視点からしか伝えられない現状を変えるには、やはり政治が機能しなければならないと強く感じた。