以下,Xより

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】
トランプ大統領は、バイデンが退任直前に与えた恩赦はオートペンが使用されたため無効であると宣言。バイデンの恩赦に含まれるものは、彼の家族、ファウチ博士、マーク・ミリー将軍、J6委員会への恩赦。また面白くなってきた。まさにThe Sign of Four。これは事件だ。pic.twitter.com/9UnMEiBFLI
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) 2025年3月17日
動画元【X22 Reportさんの投稿】
Why would Biden need an auto pen to sign these in the first place. pic.twitter.com/ClgJcIYLr8
— X22 Report (@X22Report) 2025年3月12日
マジかよ
— A太郎 (@et408z) 2025年3月17日
おもしれぇ〜
これ、無効になったら最高やね❗️
オートペンでサインしたから無効という訳ではない
— 羅将💎 (@hitomi44n) 2025年3月17日
実際トランプ氏の第一期の時も使っている
問題は本人がサインに指示(同意)しているかどうか?
ただ、本人はたぶん覚えてないから無効でもいいかな
もしくは覚えてない事を確認済なのかも
引用元 https://x.com/X22Report/status/1899830130643517740
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みんなのコメント
- これは😱マシーンだ!
- じゃ、オートペンを使った書類のサインは全て無効って事かな?こりゃ大変な事になりそうだ。
- トランプ大統領が日本にも居てほしい!
- 非常に分かりやすい‼️( ˙ω˙)و グッ!
- 絶対処刑されなければならない人物ばかりじゃないか トランプは正しい
- オートペン=偽造署名だもの。 当然と言えば当然な話ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
- 「無効であると宣言」いろんなことが起きてるけど日本では報道されないし、ホントに無効になるのかな🤔
- 100%オートペンだな。 人間がサインする時に完全一致することは絶対にないのでwwwwww
- オートペンというか、大統領が署名していない疑いがあり有効にならないという事か
- ははは(笑)(笑) 傑作だ
- 大統領の恩赦などの重要の書類はオートペンによるサインは無効だという決まりがあるなんて知らなかった サインいっぱいしなくちゃいけない人はオートペン使うよね(多分
- ファウチ博士の恩赦もか 面白くなりそうですね
- もうハンコでええやん
- 非常に重要な事だと思います😃このトランプ大統領の宣言は法的に有効なのですか?
- いいぞいいぞ!どんどんDSの嘘がバレていく
- 1/6委員会などとんでもない嘘デタラメのオンパレードでしたね、ファウチもハンターも逮捕が楽しみです。
- 筆跡が寸分違わず 一致するって事なのか。
- こんな仕掛け用意してたとは!笑
- 不可能な物を除外していって残った物がたとえどんなに信じられなくてもそれが、真相なんだ‼by コナン
- これ、オートペンという証明が必要になるから、そこがそうなるかだね。
japannewsnavi編集部Aの見解
トランプ大統領、バイデンの恩赦を無効と宣言 オートペン使用が原因か
アメリカのトランプ大統領は、バイデン前大統領が退任直前に発行した恩赦が無効であると宣言した。その理由として、バイデン政権が恩赦文書にオートペン(自動署名機)を使用したことが挙げられている。この問題は、単なる技術的なミスにとどまらず、アメリカの政治の中で大きな波紋を広げる可能性がある。
オートペンとは?恩赦無効の根拠
オートペンとは、事前に設定された署名を自動的に記入する機械のことである。アメリカでは歴代の大統領も公式文書への署名にオートペンを使用することがあったが、大統領による恩赦は極めて重要な法的効力を持つため、その正当性が疑われる事態となっている。
トランプ大統領は、バイデン前政権がオートペンを用いたことを理由に、恩赦の効力を否定した。特に、バイデンが恩赦を与えた対象者には、彼の家族や元国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ博士、元統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍、さらには1月6日議会襲撃事件(J6)に関連する委員会の関係者も含まれているとされる。
この問題が浮上したことにより、バイデン前大統領の退任直前の行動に対する疑問が再燃し、共和党と民主党の間で新たな論争が巻き起こることが予想される。
バイデンの恩赦に含まれる人物
バイデン前政権の恩赦対象者については、以下のような名前が挙がっている。
- バイデン前大統領の家族
- アンソニー・ファウチ博士(新型コロナウイルス対策で批判を受けた元NIAID所長)
- マーク・ミリー将軍(トランプ政権との関係悪化が伝えられた元統合参謀本部議長)
- J6委員会の関係者(2021年1月6日の議会襲撃事件に関する調査委員会の関係者)
バイデン前大統領がこれらの人物に恩赦を与えた背景には、彼の退任後に起こり得る法的問題を回避しようとする意図があったのではないかとの憶測も広がっている。しかし、オートペンの使用が発覚したことにより、これらの恩赦が法的に無効とされる可能性が出てきた。
アメリカの政治に与える影響
トランプ大統領が恩赦の無効を宣言したことで、今後アメリカ国内では法的な議論が激化することが予想される。特に、バイデン政権がどこまでオートペンを使用していたのか、その実態を検証する必要がある。
さらに、今回の問題は単なる恩赦の是非にとどまらず、アメリカの政治全体に影響を与える可能性がある。民主党側は、トランプ大統領の決定を「政治的な攻撃」と批判する一方、共和党側は「バイデン政権の隠ぺい体質の象徴」として問題視している。
恩赦の無効が意味すること
仮に、オートペンの使用が理由で恩赦が無効とされた場合、バイデン前大統領の家族や関係者は再び法的責任を問われる可能性がある。特に、新型コロナ対応をめぐるファウチ博士の発言や行動、軍の統制をめぐるマーク・ミリー将軍の役割について、再調査が行われる可能性も出てくる。
また、J6委員会の関係者が恩赦を受けていたとすれば、トランプ支持者の間では「1月6日事件の調査自体が不公平だったのではないか」という疑念が一層強まることになりそうだ。
今後の展開
今回の問題を受けて、トランプ大統領はバイデン前政権の恩赦リストを精査し、正式に取り消す可能性がある。また、オートペンの使用が他の政府文書にも及んでいたのかどうかについて、徹底的な調査が行われる可能性もある。
民主党側は、この動きに強く反発し、「トランプ大統領の権力濫用」として訴訟を起こす可能性が高い。一方で、共和党はこれを「バイデン政権の不正の証拠」として追及する構えだ。
結論
バイデン前政権が退任直前に発行した恩赦が、オートペンの使用によって無効とされる可能性が浮上したことは、アメリカの政治に大きな波紋を投げかけている。トランプ大統領の宣言を受けて、今後どのような法的手続きが進められるのか、また民主党と共和党の対立がどのように深まるのか、注目が集まる。
アメリカ政治の行方を左右するこの問題、まさに「The Sign of Four」。今後の展開に注目が集まる。
執筆:編集部A

























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