豊島区の行政書士事務所で働く中国籍の女（28）を書類送検　在留資格申請に関連する書類を偽造か

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TBSによると…

在留資格の取得に必要な書類を申請した際に発行される「申請受付票」を偽造したとして、行政書士事務所で働く中国籍の女性が書類送検されたことがわかりました。

捜査関係者によりますと、有印公文書偽造の疑いで書類送検されたのは、東京・豊島区の行政書士事務所で働く中国籍の女性（28）です。

女性は去年3月、勤務先で在留資格認定証明書を申請した際に発行される「申請受付票」を偽造した疑いがもたれています。

女性は、中国籍の男女から在留資格の取得に必要な在留資格認定証明書の申請をするように依頼されていましたが、申請を怠っていたため偽造した「申請受付票」を男女に提示したということです。

女性は、過去に東京入管が発行した本物の「申請受付票」をコピー機で複写したうえ、修正テープを使って書き換え、偽造していたということです。

女性は任意の調べに対し、「依頼者の書類に不備があったため申請を怠っていた」という趣旨の話をしているということです。

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【もえるあじあ･∀･さんの投稿】

【また】豊島区の行政書士事務所で働く中国籍を書類送検　在留資格申請に関連する書類を偽造かhttps://t.co/qreQw87JqS
— もえるあじあ･∀･ (@moeruasia01) March 6, 2025

日本セイフとカンリョウの責任やろぉ
— jswbc (@njnclE11PCU3LuQ) March 6, 2025

何処に行っても中国人が居て五月蝿い。ルール、マナー無視。🤮🤮🤮🤮🤮
中国人の入国禁止しろよ！😡
— 东方不败 (@URLMojFwEqTndqm) March 6, 2025

まだまだいますよ！

ついでに行政書士、司法書士

弁護士の成年後見制度の調査を…。
— NO☆NAME(七七氏) (@999_kikori) March 6, 2025

国の根幹部分に関わる職種全般、公務員、弁護士、国会議員、警官、自衛隊等々は国籍条項をいれるか
こういう不正を働いたら即資格停止等の処分が必要で関わらせてはダメ
悪い事をする外国人や移民が増えすぎ
日本人だけの時は性善説で通用していたけれど
もう性悪説で対策を考えないといけない時代
— よっちゃんPro👑 吃緊弄破碗 (台湾語，発音は忍者の者　銀玉の銀　英語のnon por ワー (@774server) March 6, 2025

素晴らしい報道のピックアップ。
もえあじさん、さすがです。
— ニホンのホンネOfficial (@Nihon_Honne) March 6, 2025

留学生で大学に入って日本の重要機関に就職してますよね。しかも在留資格申請って、資格無い人物も不正に在留させてる可能性あるでしょ、国益に関わる重要な仕事は外国人禁止にしないといけないんじゃ無いの？
— 働くモウジュウ (@jpwojt58tgjmtt) March 6, 2025

引用元　https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1771788?display=1

みんなのコメント

行政書士の信頼を損なうような行為は絶対に許されるべきではないし、厳しく対処するべきだ
外国人の在留資格申請は厳格に管理されるべきであり、不正が発覚すれば厳罰化する流れになっていくだろう
こういった偽造行為が横行すれば、まじめに手続きをしている外国人まで疑われることになりかねない
行政書士事務所の業務に対するチェックが今後さらに厳しくなるのは当然のことだ
信頼を寄せて依頼した結果、偽造書類を渡されるのは依頼者にとっても大きなリスクになる
外国人の在留資格に関する不正を放置すれば、制度全体の信用が崩れることになりかねない
入管当局が今後、行政書士事務所に対する監査を強化するのは間違いないし、再発防止策が求められる
在留資格取得のプロセスが厳しくなるのは当然であり、不正を働く人間が出ないように徹底的な対策が必要だ
こういう事件が起きると、他の行政書士事務所に対する信用も揺らぐことになり、業界全体に悪影響を及ぼす
行政書士には厳格な倫理観が求められるし、不正が発覚した場合の処罰も重くするべきではないか

依頼者に対して正しい情報を提供することこそが、行政書士の役割であり、それを怠る行為は許されない
不正が明るみに出たことで、今後の外国人の在留審査はさらに厳しくなる流れになっていくだろう
書類の偽造が横行すれば、まじめに申請している外国人が不利益を被ることになるのは避けなければならない
この事件をきっかけに、行政書士の業務を適切に監督するための制度が見直されることになるかもしれない
公的書類を偽造する行為は、社会全体の信頼を損なう行為であり、厳しく罰せられるべきだ
不正を働く行政書士が増えれば、結果的に外国人全体の在留資格審査が厳しくなるだけで、誰の得にもならない
このような事件を防ぐためにも、行政書士の資格管理や監査制度をより厳格にするべきではないか
信頼されるべき立場の人間が不正を行えば、外国人の在留資格審査そのものの信頼性も揺らぐことになりかねない
外国人が適正な方法で在留資格を取得できるよう、公正な制度運営を徹底することが何よりも重要だ
行政書士業界全体の信頼を守るためにも、不正を行う人間には厳しい処分が下されるべきだ

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japannewsnavi編集部Aの見解

豊島区の行政書士事務所で働く中国籍の女性が、有印公文書偽造の疑いで書類送検された。この事件は、在留資格の取得に必要な書類を偽造した疑いによるものだ。行政書士事務所は外国人の在留資格取得を支援する立場にあるが、その信頼を損なう行為が発覚したことは大きな問題である。

今回の事件で注目すべき点は、偽造されたのが「申請受付票」だったことだ。通常、この書類は在留資格認定証明書を申請した際に発行されるもので、申請が受理されたことを証明する重要な書類である。しかし、女性は依頼者の書類に不備があったことを理由に、申請を行わず、過去に発行された本物の「申請受付票」をコピーして修正テープで書き換えるという手口で偽造を行ったとされている。

このような行為が発覚したことは、外国人の在留資格申請に対する信頼を大きく揺るがすものであり、今後の制度運用にも影響を与える可能性がある。

行政書士の役割と信頼性の重要性

行政書士は、外国人の在留資格申請をはじめとする各種の手続きを支援する重要な役割を担っている。日本の入管制度は厳格に運用されており、正規の手続きを踏んで申請が行われることが前提となっている。そのため、行政書士が適切に業務を行うことが求められるのは当然のことであり、今回のような偽造行為は許されるものではない。

特に、日本に滞在する外国人の多くは、専門的な知識を持たないため、行政書士の助けを必要とする。信頼して依頼した結果、虚偽の書類を渡されることになれば、申請者本人も予期せぬトラブルに巻き込まれることになるだろう。

また、偽造書類を提出したことが発覚すれば、申請者自身が処罰の対象となる可能性もある。今回の事件では、依頼者が書類を偽造したわけではないが、知らないうちに不正行為に関与させられていた可能性もあり、その影響は決して小さくない。