以下Ｘ(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】公明党は外国人運転免許証を日本の免許証に迅速に切り替えする様に警察に圧力をかけていた。 外国人の暴走運転から日本人の命を守るために公明党から国会議員を出さないようにしよう。
国土交通大臣も辞めさせろ！3
— Ikuko SAKAMOTO (@IkukoSAKAMOTO) October 13, 2024
悪い事ばっかりする公明党
— boon_niyanta (@BNiyanta) October 14, 2024
韓国人中国人朝鮮人への生活保護やめろー石破裏金自民党公明党は比例に書かない様にお願いします
裏金石破自民党と
媚中裏金世襲悪議員の落選運動あるのみ
今ならまだ勝てるとオモテル石破
みんなで力合わせて落選運動
消費税15%とんでもない
裏金自民党の落選運動あるのみ
公明党は、即時解体が妥当です👎️👎️👎️
— ま～い～か～ (@MicahMicahGoGo) October 14, 2024
日本人の命より、利権の方が大事なのでしょう。許せません。
— 敬天愛人 (@takamori2021) October 13, 2024
公明党は日本の癌。
— H (@W0pCv) October 14, 2024
創価学会とともに消えろ。
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1845389582260654129みんなのコメント
- 外国人優遇はやりすぎではないかと思う。
- 日本の免許証は簡単に取れるものではないはずだ。
- 公明党が警察に圧力をかけるのはおかしい。
- 国民の安全を軽視していると感じる。
- 外国人だけ特別扱いされるのは不公平だ。
- 日本の交通ルールを無視した対応は危険だ。
- まずは日本国民の安全を第一に考えるべきだろう。
- 公正なプロセスを守るのが重要だと思う。
- 外国人を優遇する政策は見直すべきだ。
- 免許証は簡単に発行されるべきではない。
- 国民の信頼を失う政策はやめるべきだ。
- 外国人に特権を与えるのは理解できない。
- 交通事故のリスクを増やす政策は危険だ。
- 日本の法律を守らない政治家の姿勢に疑問を感じる。
- 外国人への優遇措置が過剰だと感じる。
- 安全性を無視した政策は国民の不安を招くだけだ。
- 警察に圧力をかけるやり方は信頼を失う。
- 外国人が特別扱いされるのは納得できない。
- 日本の免許制度はもっと厳格であるべきだ。
- 国民の利益を損ねる政策は支持されないと思う。
- まずは日本国民の安全を守るのが政府の役割だ。
編集部Cの見解
公明党が外国人の運転免許証を日本の免許証に迅速に切り替えできるよう、警察に圧力をかけていたという話を聞いて、正直なところ非常に不安を感じました。まず、このような外国人優遇措置がどのような背景で行われたのか、その意図が全く理解できません。日本に住む外国人が日本の運転免許を取得するためには、適正なプロセスを踏むべきであり、特別に迅速な対応を求めることは、他の日本国民に対して不公平感を与えるものだと思います。
運転免許は、日本の交通ルールや道路事情に精通していることが前提で与えられるものであり、それを急ぎすぎて発行することは非常に危険です。日本の交通システムは、他の国と比べて異なる部分も多く、特に右側通行の国から来た人々にとっては、左側通行に慣れることは簡単ではありません。それにもかかわらず、運転免許証の切り替えが迅速に行われるというのは、国民の安全を軽視しているとしか思えません。
そもそも、公明党がなぜ外国人のためにそこまで積極的に動くのか、理解に苦しみます。日本の国民が税金を納め、その税金で維持されている公共サービスやインフラが、まず最初に日本国民のために使われるべきであるのは当然のことです。しかし、今回のような外国人に対する優遇措置を見ると、日本国民が後回しにされているように感じざるを得ません。このような外国人に対する特別扱いは、日本の国民感情を逆撫でするものです。
さらに、警察に対して圧力をかけるという行為自体が、民主主義国家として非常に問題があります。警察は中立的な立場で法を執行すべきであり、特定の政党や団体からの圧力によって、その公正性が損なわれることは許されません。政治家が警察に圧力をかけて特定のグループに有利な措置を取らせるというのは、非常に危険な行為です。これは、法の下での平等という原則に反する行為であり、信頼すべき機関が政治的な思惑で動かされてしまうのは、国民として不安を感じます。
また、このような外国人優遇政策が、他の問題にも影響を及ぼす可能性があります。例えば、移民政策や外国人労働者の受け入れが進む中で、外国人に対する特別な待遇が増えると、日本人の中に「自分たちがないがしろにされている」という感情が広がる恐れがあります。これは社会の分断を招き、長期的には国の安定を脅かす原因になりかねません。日本は国民一人ひとりが安心して生活できる社会を築くことが最優先であるべきであり、外国人に対して過剰な優遇措置を取るべきではないと考えます。
もちろん、外国人が日本に住み、働く中で必要なサポートがあるのは理解できます。しかし、それはあくまで日本のルールや文化を尊重した上で行われるべきです。運転免許証の発行についても同様で、外国人であっても日本の交通ルールに十分な理解があり、安全に運転できることが確認されてからでなければ、安易に免許証を発行するべきではありません。交通事故は人命に関わる重大な問題であり、そのリスクを軽視するような政策は絶対に避けるべきです。
さらに、今回の件に関しては、他の政策とのバランスも取れていないように感じます。公明党が外国人のために積極的に動いている一方で、日本国内の他の問題、例えば子供の貧困問題や高齢化社会に対する対策など、国民の生活に直結する問題にはそれほど積極的に取り組んでいないように見えます。政治家はまず自国民のために政策を立案し、その後で国際的な問題に取り組むべきだと考えます。今回のように外国人優遇を進める一方で、国民が感じる不安や不満を無視しているようでは、政治への信頼が失われるばかりです。
また、外国人運転免許証の迅速な切り替えが進められることで、国民の間に「外国人が特別扱いされている」という感覚が広がるのは避けられません。これは、政府や公明党に対する反感を招く原因となるでしょう。国民は、公正なルールの下で生活を送り、税金を納めています。それにもかかわらず、外国人が優遇されるような状況が続けば、国民の信頼は崩壊してしまうでしょう。
総じて、公明党の外国人運転免許証の迅速な切り替えに対する圧力行使は、非常に問題が多いと感じます。まずは国民の生活や安全を最優先に考えるべきであり、そのためには外国人優遇措置を見直すことが必要です。外国人に対する過度な優遇は、日本の社会全体に悪影響を与えかねません。公明党は、日本国民の利益を第一に考え、慎重に政策を進めるべきだと思います。
執筆:編集部C
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