以下X(旧Twitter)より
【May_Roma めいろま 谷本真由美さんの投稿】イギリスは2100年には白人が少数派になるという研究報告書 日本も移民を大量に入れた場合そうなる
外国人の土地購入に対する規制が無いので、少子化・人口減少で空き家が増えるとヨーロッパより酷い状況になるかもしれないですね。
— とも (@UolqVtVFDx63985) October 9, 2024
これ今の流れを見ていたらそうなるだろうなと想像できる話だと思いますね。
— ヨニ (@YdNKJAPAN) October 9, 2024
国境が海という同じ状況の日本でも同様で、入れるのが難しい国は出すのも難しいことを理解しないといけないのに…今のままでは他人事では済まない。
白人が少数派になったイギリスは、蛮族にせんりょうされたローマ帝国と同じになるでしょう。日本の良さ、社会の安定度の高さは、日本の民度によって維持されているのですから、日本人がいなくなれば、「快適な寄生先である日本」は消滅します。
— アミ (@suwatanabe) October 9, 2024
今の政府の方針を続ければ日本もイギリスと同じような状態になると思う。家族同伴が許されてるのが何よりも外国化のスピードをおしすすめるであろう。
— まつの しんじ (@hanashin1) October 9, 2024
めちゃくちゃ危険!
— Kiara8 (@akira172880397) October 9, 2024
引用元 https://x.com/May_Roma/status/1843809286125957577
みんなのコメント
- イギリスも終わりが近いな、移民を受け入れすぎた結果だろう
- 伝統的な価値観がどんどん失われていくんだろうな
- 多文化共生なんて絵に描いた餅、現実は甘くない
- 移民で経済は回っても、社会のつながりは断たれる
- 自国の文化や伝統が少数派になるなんて、信じられない
- 治安が悪化するのは目に見えている、懸念しかない
- 多様性を尊重するのもいいけど、国のアイデンティティはどうするんだ
- ただの人口対策のために自国の文化を犠牲にするのか
- 日本もこうなるなら本当に恐ろしい、移民政策には慎重になるべきだ
- イギリスでさえこうなるなら、日本も影響を受けるのは時間の問題だ
- 数が増えれば、移民が声を大きくして影響力を持つようになる
- 社会の分断が進んで、国民同士で対立する未来しか見えない
- 言語や価値観の違いで、摩擦が生まれるのは避けられない
- 日本も早晩、同じ道を辿るのかと思うと不安になる
- 大量の移民を受け入れた国は、どこも問題を抱えている印象がある
- 既存の社会福祉システムに大きな負担がかかるだろうな
- イギリスがモデルケースになるのは嫌だ、悪い見本にしか見えない
- 労働力不足を補うために国の文化が消えるのは本末転倒だ
- 外国人が増えすぎて、地元の住民が疎外感を感じるようになるだろう
- 移民を受け入れることで得られる利益と、失われるものを天秤にかけるべきだ
編集部Cの見解
イギリスが2100年には白人が少数派になる可能性があるという研究報告書を目にして、私は深い懸念を覚えました。多文化主義の影響や移民政策の緩和が、国のアイデンティティや社会の安定にどのような影響を及ぼすのかを考えると、手放しで歓迎すべきではないと感じるからです。この報告書は、人口動態の変化が今後のイギリス社会にどのような形で波及するかを示唆していますが、その内容は決して軽視できるものではありません。そして、この問題は日本にも大きな示唆を与えるものです。
日本が今後、労働力不足を理由に大量の移民を受け入れる道を選べば、イギリスのような事態に直面する可能性があります。確かに、労働人口の減少は深刻な問題であり、それに対する対策は必要です。しかし、移民政策の拡大が果たして日本にとって最善の選択肢なのかと問われれば、私は疑問を抱かざるを得ません。人口構成の大幅な変化は、必ずしも社会にとってプラスに働くとは限らないからです。
まず、イギリスのケースを見てみると、移民の増加がもたらした社会問題は少なくありません。多文化主義が唱えられる中、実際には文化の衝突や社会分断が進んでいる例も多々あります。異なるバックグラウンドを持つ人々が共存するという理念は美しいものですが、それが実現されるためには多くの時間と労力が必要です。さらに、異なる価値観や習慣が共存すること自体が、社会の安定を損なう要因となるリスクもあるのです。これは、単なる理想論だけでは解決できる問題ではありません。
日本が移民を受け入れた場合、同様の問題が生じる可能性は非常に高いと考えられます。特に、日本の文化は非常に均質であり、独自の価値観や社会規範が根強く残っています。そのため、大量の移民が流入することで日本社会の伝統や文化が変容し、ひいてはそれが国のアイデンティティの喪失につながる危険性があります。イギリスでの経験が示すように、移民の増加は単に人口の変化にとどまらず、社会全体に深刻な影響を及ぼすのです。
また、移民の受け入れが経済にどのように影響するかも見逃してはならないポイントです。確かに、一時的には労働力の不足を補うことができるかもしれません。しかし、移民労働者が低賃金で働くことにより、労働市場の低賃金化が進行し、日本人労働者の賃金が押し下げられる可能性もあります。さらに、社会保障費の増加などのコストも無視できません。移民が増えることで、政府は福祉や医療サービスの提供を拡大せざるを得なくなり、その結果、国民全体が負担する税金が増えることになるかもしれません。
多文化共生がうまくいかない場合、治安の悪化や社会の分断も懸念されます。移民の中には、日本語を習得しないまま生活する人々も出てくるでしょう。そのような状況では、移民と日本人の間にコミュニケーションの断絶が生まれ、社会的な対立が深まる可能性が高いです。実際、イギリスでは移民コミュニティと地元住民の間で対立が生じるケースが増えています。日本でも同様の事態が起こる可能性は否定できません。
加えて、移民受け入れが進むと、日本の教育や医療などの公共サービスが過負荷状態に陥ることが考えられます。これまで均質な社会を前提に設計されてきた制度が、多様なニーズに対応できるかどうかは大いに疑問です。言語の壁や文化の違いが障害となり、サービスの質が低下することが懸念されます。移民の受け入れによって社会が多様化するのは良いことだと一見思われがちですが、それに伴うコストやリスクについても十分に考慮する必要があります。
結論として、日本が移民を大量に受け入れることは、単に労働力を補充する以上の影響をもたらす重大な選択です。国の文化や社会の安定を守るためには、他の方法、例えばAIやロボット技術の活用、定年の引き上げなど、内的な改革を優先すべきです。イギリスの例が示すように、多文化共生は決して簡単な道ではなく、社会の分裂を引き起こすリスクがあることを認識する必要があります。移民政策を進める前に、我々は日本の未来に対する責任を自覚し、慎重に議論を重ねるべきです。
執筆:編集部C
最新記事
-
【橋本琴絵さん】日本人戸籍を利用したスパイ実録(ご遺族資料提供) 戦前に6才で亡くなった日本人女性が戦後戸籍上生き返り、2016年まで活動。海外渡航を繰り返した。
-
夫婦別姓に反対します。 絶対に反対。 日本の根幹を破壊する考えられない愚行であり凶行。 「選択制だからいいだろ?」とか寝言は大概にしとけ
-
そもそも、東京新聞をメディア扱いしてない。 ドサヨクや左巻き、反日日本人や反日外国人御用達の機関紙だろ。 そして、この望月氏もジャーナリストでも新聞記者でもなくただの反日活動と見てる。
-
【井川さん】だいたいさあ 不倫で 公的役職 降りなきやなんないなら 大王製紙時代 オレ 100回くらい 役員 辞めなきゃ だったぞ
-
山梨県の旧ビッグモーターの2店舗で中古車窃盗か ベトナム人の男ら4人再逮捕 別の店舗でも同様の犯行か(動画あり)
コメント