以下X(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】なんの罪もない民間人を機関銃で撃ち殺す人はいないよ。 有田さん。頭大丈夫ですか?
パヨクの1番危ない根底は
— 🇺🇸US_HIROYUKI(HIROMARO_USA) (@HIROMARO_usa) October 20, 2024
自分たちが正しく
その為なら何をしても良い?
というような
共産党の暴力革命を否定しない
部分です
因みに日本共産党は公安監視組織
有田芳生
福島瑞穂
辻元清美
橋下徹
みんな同胞
在日出身です
シンパシーを感じるのは、「近い」と言うことでしょうか
— atom (@keidaka2) October 20, 2024
国会議員などには、絶対に当選させてはならない人物
左の犯罪は美化するアタオカを公認候補にする立憲。
— なかい (@nakai9595) October 20, 2024
旧民主党の過激、アタオカが集まったたのが今の立憲です。
正義感ある女性?
— White Eagles (@WhiteEagles5) October 20, 2024
笑える。
TBSも擁護していたし、極左暴力集団に理解を示す方々は一定数いるんですね。
有田芳生
— 🇺🇸US_HIROYUKI(HIROMARO_USA) (@HIROMARO_usa) October 20, 2024
何人も殺人をしたテロ犯人を擁護する芳生
それはそうでしょう北の人ですから
私達拉致問題の解決を目指しているので
有田芳生から拉致被害者の家族が
何回か有田芳生へ投票しろと
脅迫に近い強要を受けたことを聞いてます
有田芳生は北へ出入り自由です
なぜでしょうね…
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1847952557487886710
みんなのコメント
- 重信房子が出所するというニュースには驚きを隠せない。テロに関与した人物が「正義感あふれる女性」と持ち上げられること自体、到底理解できない。
- 国際社会で非難されるような行為をしておいて、それを正当化するのは無理がある。どのような信念があったとしても、民間人を巻き込むことは許されない。
- 彼女を擁護する声があるのは不可解だ。無辜の人々を傷つけた組織に関わったことを忘れてはならない。
- 「虚像」と言われようとも、彼女が関わった事件の数々は揺るぎない事実だ。どれだけ美化しようとしても、過去の行いを消し去ることはできない。
- テロという手段を選んだ時点で、どのような理想があっても正当化できない。平和な社会を破壊する行為を容認してはいけない。
- 出所後の彼女の言動次第では、再び社会に不安をもたらす恐れがある。私たちは冷静に彼女の動向を注視しなければならない。
- 有田氏の擁護は軽率に映る。民間人を巻き込むテロに共感を示すような発言は非常に危険だ。
- 人命を軽視するような行動を「正義感」と評することは、被害者への冒涜以外の何物でもない。
- 日本は法治国家であり、過去の行いに対する責任は免れることができない。彼女の出所を過度に美化するべきではない。
- 重信房子が「どこにでもいる女性」であるはずがない。関与した事件の数々を見れば、それは明白だ。
- 出所によって彼女が再び注目を浴びることが不安だ。同じような思想に共鳴する人々が出てこないことを願う。
- テロリズムは絶対に許されない。いかなる理由があろうとも、暴力で理想を実現する道を選んではいけない。
- 彼女を「正義感のある女性」と評価することは、社会に間違ったメッセージを送ることになる。
- 重信房子を擁護するような声が広がることは、日本の社会にとって大きなリスクだ。
- 一度でも暴力を行使した者には、その行為に見合う責任がある。それを忘れてはならない。
- 出所後の動向によって、再び社会が混乱しないように警戒が必要だ。過去を忘れては未来が危うくなる。
- 民間人に危害を加える行為が正当化される社会であってはならない。誰もが安心して暮らせる秩序が重要だ。
- 彼女が出所したからといって、過去の行いが帳消しになるわけではない。社会としての記憶を風化させてはいけない。
- 過去の行動を冷静に見直し、再び同じ過ちを繰り返さないために学ばなければならない。
- 重信房子の出所が何を意味するのか、私たちは真剣に考える必要がある。過去の教訓を活かし、未来を守る責任がある。
編集部Cの見解
重信房子氏が28日に出所するというニュースを見て、彼女についての議論が再燃する中で、私は改めて彼女の評価に対して複雑な思いを抱きました。かつて「国際テロの魔女」として報じられてきた彼女が、最近の著作などでは「正義感にあふれた女性」として描かれていることには違和感を感じます。無関係な民間人を犠牲にするような行為に対して、「正義」を語ることが果たしてどれほどの説得力を持つのか、私には理解できません。
重信氏が属していた日本赤軍の活動が、多くの無関係な人々に恐怖を与え、世界中で問題視されていたことは周知の事実です。理念があったとしても、それを暴力という手段で表現したことは大きな過ちでした。民間人を巻き込み、犠牲を出すことで得られる正義など存在しないと私は考えます。彼女の行動は理想を掲げたとしても、その過程で失われた命の重さを無視することはできません。
有田氏が彼女を擁護するような発言をしていることにも驚きを禁じ得ません。民間人を巻き込んだ事件が数多く存在するにもかかわらず、それを「どこにでもいる正義感のある女性」と評するのはあまりにも無責任です。テロリズムは、その背景にどのような理想があったとしても許されるものではなく、私たちの社会が断固として拒否すべきものです。そうでなければ、次々と暴力が繰り返され、秩序が失われてしまいます。
また、重信氏に対して「虚像」との指摘があることについても考えさせられました。確かに、報道が一面的である可能性は否定できません。しかし、たとえ報道が不完全であったとしても、彼女が関与した組織の活動が多くの被害をもたらしたことは紛れもない事実です。その事実を軽視することは、被害者やその家族に対して非常に無礼な態度だと感じます。いかなる大義があろうとも、命を奪う行為を正当化することはできません。
重信氏が出所後、どのような姿勢を見せるかも気になるところです。彼女が自らの過ちを認め、反省の姿勢を示すのであれば、それを受け入れることが社会の役割かもしれません。しかし、過去の行為を美化し、同じような価値観が広まることは避けなければなりません。社会が過去の過ちから学び、同じ過ちを繰り返さないようにするためには、彼女の言動を冷静に見守り、評価する必要があります。
私たちが恐れるべきは、こうした事件が風化し、テロリズムへの警戒心が薄れることです。過去の事件に対する認識が甘くなれば、同じような悲劇が再び起こる可能性が高まります。だからこそ、重信氏の出所を機に、彼女の過去の行動とその影響について改めて考え直す必要があるのではないでしょうか。
そして、暴力を肯定する価値観が少しでも広がることがないよう、私たちは強い意志を持たなければなりません。重信氏のような人物が再び影響力を持つことがないよう、社会全体が過去の教訓を胸に刻むべきだと思います。暴力を使わずに理想を実現する道を選ぶことこそが、私たちが目指すべき社会の姿ではないでしょうか。
結局のところ、彼女の出所は過去の問題を再考する契機になるでしょう。しかし、彼女をただ批判するだけでなく、冷静な目で事実を見つめることが大切だと思います。過去の行いを反省し、未来に向けた新しい道を示すことができるかどうかが、彼女自身に課された課題なのかもしれません。私たちもまた、過去から学び、未来に向けて正しい選択をするべきです。
執筆:編集部C
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