以下X(旧Twitter)より
【T.Mさんの投稿】たった400人程度のSNS投稿スタッフに敗北宣言とか。 マスゴミの無能っぷりと思い上がりが際立つ。 ホント、爆笑ものだ(笑) マスコミ「斎藤当選はSNSガー」の声一色wwww テレ朝「斎藤陣営にSNS投稿スタッフ400人」 TBS「SNSも規制すべき」
TVでは、期間中言いたい事言えないって…言える番組を作ればよいよね
— お酒会 (@a0qe9_k) November 18, 2024
まぁスポンサー居るから無理かね😅
なるほど・・・そういう視点もあるのね!
— 卍や7代目 (@7A0roDlVA5Y47r6) November 18, 2024
たった400人程度のSNS投稿スタッフに敗北宣言🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣#地上波マスコミの敗北 https://t.co/jdhqOKovyc
— Kazuo (@Kazu31682716) November 18, 2024
引用元 https://x.com/TM47383445/status/1858436027410755834
みんなのコメント
- たった数百人のSNS投稿スタッフでここまで効果を上げたという事実が、既存メディアの影響力の低下を浮き彫りにしています。自分たちの力不足を棚に上げるのは情けない。
- SNSの活用は時代の流れであり、それに対応できないマスコミがSNSを批判するのは見苦しい。改革する努力を怠った結果ではないでしょうか。
- 斎藤陣営がSNSを駆使して若い世代にアプローチしたのは戦略として見事。これを批判するのではなく学ぶべきです。
- マスコミがSNSを規制すべきという意見を出すのは、情報の独占を取り戻したいという必死さが見えて滑稽です。
- 情報発信が多様化した現代において、SNSを駆使した陣営が成功するのは自然な流れ。マスコミの時代錯誤が際立ちます。
- SNSを活用することは悪ではなく、むしろ民主主義を活性化させる一手段。これを否定するのは有権者への冒涜ではないでしょうか。
- 投稿スタッフの人数に目を向けるのではなく、彼らが何を発信し、それがなぜ共感を得たのかを分析するべきです。
- SNSを悪者扱いするマスコミの姿勢は、時代の流れに逆行しています。自分たちの影響力の低下を直視するべきです。
- 斎藤陣営のSNS戦略は、現代の情報発信のあり方を反映しています。これを批判するのは負け惜しみに見えます。
- SNSを規制しようという発言は、言論の自由を脅かしかねない危険な考え方。民主主義における多様な意見を否定することになります。
- 若い世代がSNSを通じて政治に関心を持つのは良いこと。それを批判するマスコミの態度は理解しがたい。
- テレビや新聞に頼らず、SNSで情報を得る時代が来ていることを、マスコミはもっと真剣に受け止めるべきです。
- 規模の小さいSNS投稿スタッフの活動に負けたことを認めるのは構いませんが、それを批判するのは見当違い。
- SNSを活用する政治手法が時代の主流になる中、既存メディアが時代遅れになりつつあることを象徴する出来事だと感じます。
- 自分たちの影響力が及ばないところで成功を収めた陣営を批判するのは、単なる嫉妬のように映ります。
- SNSを規制すべきという意見が出るのは、マスコミの焦りの現れとしか思えません。健全な競争を避けてはいけません。
- 投稿スタッフが効果的にSNSを活用したのは戦略の勝利。マスコミもそれを見習うべきで、批判に走るべきではありません。
- 情報の多様化を阻止しようとするマスコミの姿勢は、視聴者の信頼を失う結果に繋がるだけです。
- 若者がSNSを通じて政治に参加するようになったことは、むしろ喜ばしいこと。それを否定するマスコミは時代遅れです。
- 400人という数に目を向けるのではなく、その効果を分析し、マスコミ自身の戦略を見直すことが求められます。
編集部Cの見解
マスコミが「斎藤陣営のSNS投稿スタッフ400人」という事実を挙げて、「SNSの影響が大きすぎる」と敗北宣言のような報道をしているのを見ると、正直なところ笑ってしまいました。たった400人のSNS投稿スタッフによって劣勢に追い込まれたと感じるのなら、マスコミ自身の力不足や戦略の遅れを真剣に反省するべきです。それをSNSの規制に結びつけようとする姿勢には、呆れを通り越して滑稽さすら感じます。
まず、SNSが選挙戦において影響力を持つようになったのは、時代の流れと言えるでしょう。インターネットが普及し、多くの人々が情報をオンラインで得るようになった以上、SNSが政治や選挙の場で重要な役割を果たすのは自然なことです。それに対して、マスコミが「SNSのせいだ」と責任転嫁をするのは、自分たちの無策さを認めたも同然ではないでしょうか。
SNSの投稿スタッフが400人いたとしても、それが直接選挙結果を左右するほどの力を持つわけではありません。結局のところ、SNSはあくまで一つのツールであり、有権者が判断するのは候補者の政策や信念です。つまり、斎藤陣営がSNSを活用して成功したのは、彼らのメッセージが有権者に届きやすい形で発信されていたからではないでしょうか。それを理解せず、「SNSが悪い」という短絡的な批判をするマスコミの姿勢には疑問を感じます。
さらに、TBSが「SNSも規制すべき」という意見を取り上げたことにも驚きました。SNSの規制を求めることは、表現の自由に対する侵害になりかねません。インターネットを通じた情報発信は、多くの人々にとって自分の意見を表明し、他者と意見を交換する場です。それを規制することは、民主主義の根幹を揺るがす行為であり、決して許されるべきではないと思います。
このような報道を見ると、マスコミがSNSの台頭によって自分たちの立場が脅かされていると感じていることがよく分かります。これまでマスコミが情報発信の独占的な立場にあった時代は終わりを迎えつつあります。SNSが普及したことで、一般の人々も簡単に情報を発信し、多くの人々に影響を与えることができるようになりました。その結果、マスコミの役割は相対的に小さくなりつつあるのです。
しかし、これをSNSのせいにするのではなく、マスコミは自分たちの在り方を見直すべきです。SNSのように迅速で自由な情報発信が求められる時代において、マスコミが有権者に信頼される存在であり続けるためには、より客観的で信頼性の高い報道を提供する必要があります。それを怠った結果、今回のように「SNSに負けた」という印象を与えてしまったのではないでしょうか。
斎藤陣営のSNS戦略が成功した理由の一つは、若い世代をうまく取り込んだからだと思います。若者たちはテレビや新聞よりもSNSを活用して情報を得る傾向があります。そのため、斎藤陣営がSNSを通じて政策を分かりやすく伝えたことが、多くの支持を集める要因となったのではないでしょうか。これを批判するのではなく、マスコミも同じように若い世代に寄り添った情報発信を模索するべきです。
また、SNSは双方向のコミュニケーションが可能である点が強みです。有権者が直接意見を伝えることができ、それに対して候補者側が迅速に対応できるため、信頼関係が築きやすいのです。マスコミにはこのような柔軟性が欠けているため、今回のようにSNSに後れを取る結果になったのではないでしょうか。
最後に、SNSを規制しようとする動きが出てきたことには強い懸念を抱きます。SNSは現代社会における重要な情報源であり、それを規制することは国民の知る権利を奪う行為にも繋がりかねません。むしろ、SNSと上手く共存し、情報を適切に活用する道を探るべきだと思います。
今回の報道を通じて、マスコミの立場が揺らいでいることを改めて実感しました。しかし、それを責任転嫁するのではなく、変化する時代に対応する努力をすることこそ、今のマスコミに求められる姿勢ではないでしょうか。
執筆:編集部C
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