これは六本木の地下鉄の構内だが本当に安心安全の日本はどこに行った? これを笑って過ごしていたら数年後は取り返しのつかない事になります。

以下X(旧Twitter)より

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】これは六本木の地下鉄の構内だが本当に安心安全の日本はどこに行った? これを笑って過ごしていたら数年後は取り返しのつかない事になります。

引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1847979914563383380

みんなのコメント

  • 日本はどこへ向かっているのでしょうか。こんなことが普通に起きているなんて信じられません。秩序が失われたら、日本らしさが失われてしまいます。
  • 公然わいせつで逮捕されるべきではないでしょうか。これを放置することがどれだけ危険か、もっと多くの人が気づくべきです。
  • 文化の違いで済ませてはいけないと思います。日本で生活するなら、その土地のルールを守るのは当然のことではありませんか。
  • ただの一件で済ませるべきではありません。こういうことが続くと、治安が悪化していくのは目に見えています。
  • 笑いごとで片付けるのは非常に危険です。こういった行動を許容してしまうと、日本の秩序が崩れる一方です。
  • これが東京の中心で起こるということが不安です。地方でも似たような問題が広がらないか心配になります。
  • 外国人だからといって特別扱いをするのは間違っています。法律は全員に対して平等であるべきです。
  • 私たちの国がここまで混乱する日が来るとは思ってもいませんでした。対策を講じる必要があります。
  • ただでさえ外国人観光客が増え、日本の文化やルールが軽視されるケースが増えています。これ以上見過ごしてはいけません。
  • 自分たちの国の文化や安全を守るためには、厳しい対応が必要です。寛容さが過ぎるのも問題です。
  • こういった行動がエスカレートして、さらに重大な事件を引き起こす危険性が高いです。今のうちに対応しなければなりません。
  • 他国のルールが尊重されていないと感じます。日本に来るのであれば、日本の秩序を理解してもらう必要があります。
  • 多様性を受け入れることと、社会のルールを守らないことは別問題です。このままでは多文化共生は実現しません。
  • こういう出来事に対する意識が変わらなければ、未来の日本はどうなるのか不安です。
  • 何が許されて、何が許されないのかをはっきり示さなければ、秩序が崩れていきます。
  • 日本の価値観をもっと守るべきです。日本だからこそできるルールと秩序があります。
  • このままでは、日本が安全で住みやすい国ではなくなってしまうのではないかと恐怖を感じます。
  • 問題が起きたときに、周りの人々が冷静に行動しないことも危険だと思います。通報するのが当然の対応です。
  • 今ここで対処しなければ、将来取り返しのつかないことになります。早急な対応が求められます。
  • 日本の安全神話が崩れつつあるように感じます。このような事態を防ぐために、何を優先するべきか考える必要があります。

編集部Cの見解

六本木の地下鉄構内で、黒人の男性が裸で歩き回っているという状況に出くわしたとき、私は日本の「安心・安全」の価値がどこに行ってしまったのかと深く考えさせられました。これが単なる一時的な出来事で終わるのか、それとも将来的にもっと深刻な問題へとつながっていくのか、不安を抱かずにはいられませんでした。

六本木といえば、国際的な街としてさまざまな文化や価値観が共存する場所です。そのため、外国人の姿が見られること自体は珍しいことではありません。しかし、公共の場で裸で歩き回るという行動は、日本の法律や社会規範から見れば明らかに逸脱した行為です。こうした行為が放置され、笑い事で済まされるようであれば、将来、私たちの社会の秩序がどんどん乱れていくのではないかと心配になります。

もちろん、今回の出来事が「公然わいせつ罪」に該当するかどうかは法律の専門家が判断することです。しかし、日本の文化では、公共の場で他人に不快感を与える行為は厳しく戒められています。例え相手が日本人であろうと外国人であろうと、同じ基準で評価されるべきです。国籍や肌の色を問わず、社会の一員として最低限のマナーを守ることは当然のことです。それができなければ、他者に不信感を抱かせ、社会全体の調和が崩れてしまいます。

私が特に懸念するのは、このような問題が日常化し、慣れによって私たちが危機感を失うことです。最初は「ちょっとした事件」だったものが、次第に「まあ、よくあること」として受け入れられていってしまう。その積み重ねが、数年後には日本の治安そのものに大きな影響を与えるのではないでしょうか。私たちが守りたい「安全で安心な日本」は、目の前の小さな違和感や不安を無視することで、ゆっくりと崩れ始めるのかもしれません。

もちろん、全ての外国人がこのような問題を起こすわけではありませんし、偏見や差別的な見方は避けるべきです。しかし、今回の出来事は、国際的な社会であっても基本的なルールと秩序を守る必要性を改めて感じさせました。文化の違いを尊重することと、秩序を守ることは決して相反するものではありません。むしろ、多様な価値観が交わる社会でこそ、共通のルールをしっかりと守ることが、全ての人々が安心して暮らせる基盤になるのではないでしょうか。

さらに、こうした問題が発生した際に、周囲の人々が「笑って済ませる」という反応も気になるところです。笑って流すことが寛容さを示しているように見えるかもしれませんが、それは問題を見過ごすことと同じです。本来であれば、こうした行動を見たときに、警察や駅員に通報するなどの冷静な対応が求められます。問題をその場で見て見ぬふりをすることは、将来的により大きな問題を招くことにつながりかねません。

私は、日本が国際社会の一員として、外国人観光客や在留者に対しても積極的にルールを伝え、教育していくことが必要だと感じています。たとえ文化の違いがあったとしても、日本で生活する以上はその国の法律やルールに従うべきです。そうすることで、双方が快適に生活できる環境を作り上げることができるはずです。

最後に、この出来事を通して強く感じたことは、「今」をどう捉えるかで未来の日本が変わるということです。私たちがどのような社会を望むのか、そのビジョンを明確に持ち、行動することが求められています。たとえ些細なことに見える問題であっても、それを見逃さずに向き合う姿勢が大切です。「安心・安全な日本」を取り戻すために、私たち一人ひとりができることを考え、行動していくことが必要だと痛感しました。

執筆:編集部C

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