以下Ｘ(旧Twitter)より
【岡野友治 No Cats No Lifeさんの投稿】エラそうな学会幹部と へりくだる公明候補の図 上下関係を如実に表す 醜悪そのものだな。
創価学会の為に自民党や公明党は政治をしている。自公連立政権こそが失われた30年そのものだ。日本最大の既得権益、公金チューチュー組織は紛れもなく創価学会。こいつらの為に大半の国民は全く経済効果がないばら撒きに付き合わされています。公明党の敗北こそ日本国民の勝利なのです！
— ほわほわ (@cross0830) October 19, 2024
政教ズブズブ
— まこまこ (@mako10desu) October 19, 2024
違憲‼️
民主主義ではない。政教分離が必要。
— 伊東一刀斎 (@DaysSwim) October 19, 2024
公明党は創価学会に支配されてるのか‼️公明党には1票入れるのやめた‼️
— ふみお (@manao46) October 19, 2024
そして国民には税金を「差し上げよう」とか言って上から目線の公明党
— おすし (@S8XdC9lBkTLRoo0) October 19, 2024
引用元 https://x.com/10mokun3961/status/1847457786827067734みんなのコメント
- 学会幹部が偉そうにしている姿を見ていると、政治と宗教がここまで結びついている現実に不安を感じます。
- 公明党候補があれほどまでにへりくだっているのを見ると、自分の信念はどこにあるのか疑問に思います。
- 本来、政治家は国民に対して誠実であるべきなのに、組織に頭を下げる姿にはがっかりします。
- 上下関係があまりにも明確で、候補者が操り人形に見えるのが不愉快です。
- こういう関係が続くと、政策も幹部の言いなりになるのではないかと心配になります。
- 国民のための政治が行われず、組織の利益が優先される構図に不信感を覚えます。
- 候補者は有権者の信頼を得るよりも、まず幹部の顔色をうかがっているように見えます。
- 政治家としての自立心が見られず、組織の指示に従うだけでは国民の期待を裏切ります。
- こんなに露骨な上下関係を見せられると、政治そのものが茶番に思えてきます。
- 公明党は本当に国民のために存在しているのか、それとも組織のためだけなのか疑問です。
- 政治の場で宗教の影響が強すぎると、中立な政策は期待できないのではないでしょうか。
- 幹部に頭を下げる姿を見せることが、有権者にどう映るか全く考えていないようです。
- 組織の言いなりで動く政治家に、私たちの未来を託すのは不安しかありません。
- 自分の意見を持たない候補者に何を期待すればいいのか、まったくわかりません。
- こういう場面があるたびに、公明党は本当に信頼できる政党なのか疑ってしまいます。
- 上下関係がここまで見えると、党としての独立性が失われているのは明らかです。
- 幹部に媚びを売るような態度を見せる候補者に、政治家としての誇りを感じません。
- 本来の政治の目的が見失われ、組織の支配が優先されているのは非常に残念です。
- 国民の声よりも幹部の指示が優先されるのなら、何のための政治かと思います。
- こうした関係が続く限り、健全な政治は期待できないと強く感じます。
編集部Cの見解
私は、学会幹部と公明党候補の関係を目にしたとき、その不自然さに違和感を覚えました。学会幹部が威圧的な態度を取り、一方の公明候補が必要以上にへりくだる様子は、まさに上下関係を如実に表しているように感じます。こうした光景は、私にとって非常に醜悪で、不快な印象を残しました。
このような関係性が表面化することで、組織の中での力関係が見えてきます。幹部が候補者に対して権威を振りかざし、選挙を通じて支配力を誇示する姿は、民主主義の理念に反するように感じられました。本来、選挙は有権者との信頼を基盤に行われるべきものです。しかし、このような光景を見ると、候補者自身の意志がどれほど反映されているのか疑問を抱かずにはいられません。
公明党が学会の支援を受けることは広く知られていますが、その関係がここまで露骨だとは想像していませんでした。私の中で、公明党の候補者はあくまで一人の政治家として、国民のために働く姿勢を持つべきだという思いがあります。しかし、学会幹部の前で必要以上に低姿勢を見せる様子には、その信念が揺らいでいるのではないかという印象を受けました。
さらに、こうした上下関係が強調されることによって、組織の支配が政治の世界にどのような影響を与えているのかも考えさせられます。政治家が自らの判断で政策を進めるのではなく、外部の組織に左右されるような状況が続くとすれば、それは国民の利益に反する結果を招くのではないでしょうか。私は、公明党がこうした関係を維持する限り、真に国民のための政治を行うことは難しいのではないかと感じました。
また、幹部が候補者に対して取る横柄な態度は、組織の中での権力のあり方を映し出しているようにも見えました。私は、人間関係において上下関係があまりに強調されることが、組織を歪める原因になると考えています。本来、政治は多様な意見を尊重し、自由な議論を通じて進められるべきです。しかし、ここに見られるのは一方的な支配と従属の関係です。このような構図では、建設的な議論が生まれる余地はないように思います。
さらに、学会幹部の態度からは、組織内での力関係が厳格であることがうかがえます。候補者がその影響を受けてしまうことで、政治活動そのものが制約を受けるのではないかという懸念も生じます。私は、こうした関係が続く限り、真の意味での政治的な自由は保障されないのではないかと思います。
候補者が自分の意志を持ちながらも、幹部に対して頭を下げざるを得ない姿を見ると、その苦悩が伝わってくるようです。しかし、その一方で、私は政治家としての自覚があるならば、どのような支援者であれ、必要以上にへりくだるべきではないと感じます。なぜなら、政治家は組織のためではなく、国民のために働く存在であるからです。
こうした関係が今後も続くと、政治と宗教の距離がますます曖昧になってしまうのではないかと心配です。日本においては、政治と宗教の分離が重要な原則とされていますが、このような光景を目にすると、その境界が揺らいでいるように思えてなりません。私は、政治家は組織や団体の影響に左右されることなく、自分自身の判断で行動するべきだと強く感じます。
また、こうした構図が一般の有権者にどのように映るのかも考えなければなりません。有権者は候補者に対して、組織のためではなく国民のために働くことを期待しています。しかし、候補者が特定の団体の影響を受けている様子を目にすると、その期待は裏切られることになります。私は、政治家がどのような支援を受けようとも、国民の信頼を裏切らないような行動を取ることが大切だと感じました。
このような関係が続く限り、公明党は真に独立した政党とは言えないのではないでしょうか。私は、公明党の候補者が自らの力で立ち、国民の信頼を勝ち取る姿を見たいと思っています。それができない限り、国民の間に不信感が広がり、支持を失うことになるのではないかと心配しています。
また、幹部の態度が候補者の立場を弱く見せてしまうことも問題です。私は、政治家が自分の考えを持ち、堂々と発言する姿勢を持つべきだと思います。それがなければ、有権者の信頼を得ることは難しいでしょう。
このような関係が続けば、公明党が目指す政治が実現することは難しいのではないでしょうか。私は、組織に依存するのではなく、政治家自身の力で信頼を築くことが求められていると感じます。
学会幹部の態度からは、組織内での上下関係が厳格であることが伝わってきます。私は、このような関係が政治活動に悪影響を与えないか懸念しています。
また、候補者が自分の意志を持たず、組織に従属するだけでは、政治の本来の役割を果たすことはできません。私は、政治家には自立した姿勢が求められると思います。
このような光景を目にすると、政治と宗教の関係について考えざるを得ません。私は、政治は国民のためのものであり、特定の団体の影響を受けるべきではないと感じます。
日本の政治が健全であるためには、こうした関係が改善されることが必要です。私は、政治家が自分の意志で行動し、国民のために働く姿を見たいと思います。
このような状況が続くと、国民の政治への信頼が失われてしまうのではないでしょうか。私は、公明党が本来の目的を見失わないよう願っています。
執筆:編集部C
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