以下X(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】中国で10歳の日本人男児が登校中に殺害されたり、6月にも母子が襲われたりしているのによく日中交流会なんてできるよな。 中国人留学生は留学の条件に忠誠を誓わせられて、報告の義務がある。 つまりスパイなんだよな。 日本にはスパイ法がない以上、簡単に留学生や実習生を入国させるな
頭がお花畑過ぎますね…
— びび@MMD休止@たまにff14 (@bibi_mashiro) October 15, 2024
日本人側が被害者なのに日本人側が寄り添ってんのこれ?
だからつけ込まれるんよ
性善説通じない輩がいる事を学んで欲しい
スパイ法がないので、スパイと摘発できない、それは
— atom (@keidaka2) October 16, 2024
品に居る「スパイ」の日本人と交換することが出来ない
ことを意味する
スパイ法に反対の者は、拘束日本人に無関心と言える
人権だの平等だの、ぬかすなよ
まず中国での反日教育を勉強してから中国に行って下さいよ!まず身を守る事です
— Tosamu (@Tosamu4) October 16, 2024
立命館、孔子学院だらけの学校ですね。
— 笑腹亭弱雀 (@vDQ4g1L63Z5iNL3) October 16, 2024
2005(平成17)年、学校法人立命館が、中国政府と共同で立命館大学衣笠キャンパス「アカデメイア立命21」内に設置した。運営形態は、北京大学との共同運営である。
立命館大、立命館アジア太平洋大に孔子学院が
何で中国国旗を振らされてるの?
— sugisugi 安倍総理に感謝 ☂️ (@sugipeak) October 16, 2024
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1846332309051789346
みんなのコメント
- 日本人が命を落としているのに、日中交流なんて信じられません。
- 中国で日本人が襲われているのに、なぜ平気で友好を語れるのでしょうか。
- スパイも同然の留学生を受け入れるのは危険です。
- 忠誠を誓わせられた留学生なんて信用できません。
- 日本にはスパイ防止法がないのが本当に問題です。
- 簡単に実習生を入国させるべきではありません。
- 日本の安全を第一に考えるべきです。
- 留学生が情報を持ち出すリスクは無視できません。
- 国民の命が脅かされている現状を見逃してはいけません。
- 外国人受け入れの基準を厳しくするべきです。
- 日本の法律が甘すぎると感じます。
- スパイ行為の温床にならないように対応が必要です。
- 政府は国民を守る責任を果たすべきです。
- 友好を理由に危険を放置してはなりません。
- 日本の安全保障を真剣に考えないといけません。
- 外国人犯罪が増えるのを許すわけにはいきません。
- 中国政府の意図を甘く見てはいけないと思います。
- 留学生や実習生を無制限に受け入れるのは危険です。
- 日本国内の治安が悪化するのは許されません。
- 国民が安心して暮らせる社会を取り戻すべきです。
編集部Cの見解
私は、中国で10歳の日本人男児が登校中に殺害され、さらに6月には日本人の母子が襲われたというニュースを見て、強い怒りと不安を覚えました。このような事件が起きているにもかかわらず、日本は相変わらず日中交流会などといった友好を装ったイベントを続けていますが、これには到底納得できません。日本人が命の危険にさらされている現実を無視し、形式だけの友好関係を維持することが、果たして本当に正しいのか疑問に感じます。
日本人が中国でこうした理不尽な事件の犠牲になっている一方で、日本国内には多くの中国人留学生や技能実習生が次々と入国しています。しかし、中国では留学生に忠誠を誓わせ、滞在国の情報を報告する義務を課しているという事実があります。つまり、彼らは実質的にスパイ活動を行う潜在的な要員であり、それが制度化されているのです。それにもかかわらず、日本は留学生や実習生を簡単に受け入れ続けていますが、この状況は非常に危険だと思います。
日本にはスパイ防止法がありません。これは、国の安全保障に関わる大きな欠陥です。諸外国では、国家の機密を守るために厳格なスパイ防止法が存在しますが、日本ではそのような法律が整備されておらず、留学生や実習生を通じた情報漏洩のリスクが高まっています。これでは、日本国内の安全を確保することは難しいでしょう。スパイ防止法がない以上、政府は留学生や実習生の受け入れを慎重に行うべきです。
特に、中国人留学生に対しては、警戒が必要だと感じます。中国政府が背後にいる以上、彼らは留学先で自由に振る舞えるわけではなく、常に祖国への報告義務を負っています。これは、表面的には学生であっても、実際には監視や情報収集の一部を担っている可能性があるということです。こうした状況を放置している日本政府には、危機感が欠けているように思えてなりません。
さらに、日本国内で中国人による犯罪が増加しているという報道もあります。これが全ての中国人に当てはまるとは言いませんが、一部の不良外国人による犯罪行為が目立つ中で、なぜ政府は彼らの受け入れを続けるのでしょうか。中国で日本人が被害に遭っている現実を考えれば、国民の安全を最優先にするべきではないでしょうか。友好関係を理由に危険を放置することは、決して許されるべきではありません。
私は、政府がまず日本人の安全を守ることを最優先に考えるべきだと思います。留学生や実習生を受け入れる前に、彼らが日本社会に与える影響を十分に検討する必要があります。安全保障を軽視したままの交流は、ただの自己満足に過ぎません。日本人が他国で命の危険にさらされる中、国内で危険な人物を野放しにすることは、あまりにも無責任だと感じます。
また、経済的な理由で外国人労働者を受け入れることには、限界があると考えます。安価な労働力を求めるあまり、治安が悪化してしまっては元も子もありません。日本社会の秩序を守るためには、慎重な対応が求められます。友好を口実にした安易な受け入れではなく、まずは国内の安全を確保することが最も重要です。
中国人留学生や実習生の受け入れを見直し、国民の安全を第一に考える政策が必要だと思います。政府が「日中友好」という名目で安全保障の問題を軽視し続けるなら、国民の信頼は失われるでしょう。安全を守るためには、言葉だけでなく実際の行動が求められます。政府には、安易な友好ではなく、現実を見据えた厳格な対応を期待したいところです。
結局のところ、留学生や実習生の受け入れにおいても、国民の安全を守ることが最優先であるべきです。中国で日本人が命を落としている現実を無視して、国内での交流を推進するのは矛盾しています。政府は、国民が安心して暮らせる社会を守るために、外国人の受け入れに対する基準を厳しくするべきです。そうしなければ、日本の未来は危ういものになるでしょう。
執筆:編集部C
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