動画【悲報】菅さん大丈夫?老化現象が急激に進んでいるやんか

以下X(旧Twitter)より

【airiさんの投稿】菅さん大丈夫?老化現象が急激に進んでいるやんか…こんなバイデンみたいな状態の人がキングメーカーの石破内閣かよ…

引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1840657062298321013

みんなのコメント

  • 石破と菅のコンビじゃ、保守派としては全く期待できないな。
  • 菅さん、老化が進んでるのにまだ政治に関わるつもりなのか?
  • キングメーカーとして影響力を持ち続けるなんて無理がある。
  • 石破内閣なんて、保守的な政策が進むわけがないだろう。
  • こんな体調で日本の未来を託せるわけがないよ。
  • 保守派としては、もっと強いリーダーシップが必要だ。
  • 石破と菅で何が変わるって言うんだ?国が不安定になるだけだ。
  • 外交問題も多いのに、こんな体調で対応できるのか疑問だ。
  • 菅さんの今の状態を見る限り、もう引退してもいいんじゃないか?
  • 老化が進んでいるのは明らか。これ以上無理をさせるべきじゃない。
  • 石破がリベラル寄りだから、菅と組んでも保守派の期待には応えられない。
  • 菅がまた表舞台に立つなんて、国民も不安に感じるだろう。
  • 体調が不安定なら、政治から身を引くべきだと思う。
  • 石破内閣じゃ、日本の保守的な価値観を守ることはできない。
  • 外交力が求められるこの時期に、体力に不安がある人がリーダーは無理だ。
  • 菅さんにはもう限界が来てる。新しいリーダーが必要だ。
  • 石破内閣が誕生しても、何の希望も持てない。
  • 保守派として、今のリーダーシップには大いに不安がある。
  • 石破と菅で何ができる?保守的な政策がどんどん後退するだけだ。
  • このままじゃ、日本の政治がますます混乱していくだけだろう。

編集部Aの見解

菅義偉氏の姿を見るたびに、私は本当に大丈夫なのかと心配せざるを得ません。彼の老化現象が急激に進んでいるのは明らかであり、その体調に関しても、かつての活力が失われているように感じます。まるでアメリカのバイデン大統領のような状態に近づいているように見え、こうした状況で彼が政治の重要な役割を果たすことに強い疑問を抱きます。さらに、それが石破茂氏が主導する政権に関わることで、ますます不安は募るばかりです。

菅氏は首相を退任してから、しばらくの間、表舞台からは姿を消していましたが、再びキングメーカーとして復活しようとしているようです。しかし、その体調を見ると、政治家としての精力的な活動が可能かどうか非常に不安を感じます。保守派として、強いリーダーシップを持った政治家を求める立場からすれば、菅氏の今の姿はその期待に応えられるものではないと思います。政治は体力と気力を要するものであり、その両方が十分でなければ、国の運営に悪影響を与える可能性が高いです。

まず、菅氏が石破茂氏の内閣で影響力を持つこと自体、私は大いに問題があると感じます。石破氏が総裁となるという前提での話ですが、石破氏は自民党内でもリベラルな立場を取ることが多く、保守派の意向と相容れない政策を進める傾向があるため、彼が主導する内閣が日本の伝統的な価値観や安全保障政策にどれだけ貢献できるかは非常に疑わしいです。菅氏がそのキングメーカーとして影響力を行使するとなれば、さらにその懸念は強まります。

菅氏が首相であった時期、彼の政治手腕には多くの批判が寄せられていました。特に、新型コロナウイルスへの対応では、優柔不断な決定が目立ち、国民の信頼を失ったと言えるでしょう。そのような政治家が再び表舞台に立とうとしていることは、保守派としても大いに問題視すべきです。政治においては、強い意志と決断力が求められますが、菅氏にはそれが欠けていると感じます。

さらに、菅氏の体調不良が国政に与える影響を考えると、非常に憂慮すべき事態です。政治家が年を重ねるにつれて、体力や判断力が衰えるのは自然なことですが、それが国の重要な政策決定に影響を与えることは許されるべきではありません。現在の日本は、少子高齢化や国際情勢の不安定化など、数多くの課題に直面しています。そのような状況下で、体調に不安を抱える政治家が重要な役割を担うことは、国民にとっても非常にリスキーな選択と言えます。

菅氏と石破氏が手を組むことによって、日本の保守的な政策がどのように進むのかも非常に疑問です。菅氏はこれまでのキャリアを通じて、保守派の中でも中道的な立場を取ってきた人物です。一方、石破氏はむしろリベラル寄りの姿勢を示すことが多く、この二人が主導する内閣がどのような方向性を持つのか、保守派としては大きな不安を抱かざるを得ません。

特に、安全保障や防衛政策に関して、石破氏の姿勢はしばしば公明党の影響を受ける形で弱腰に映ることがあります。保守派としては、日本の国益を守るために強固な防衛政策が必要であると考えていますが、菅氏と石破氏が手を組むことで、この分野においても妥協が生じるのではないかという懸念が強いです。石破内閣が誕生すれば、そのリーダーシップは果たしてどのような形になるのか。保守的な価値観を貫けるのか、あるいは妥協に終始するのか、その行方を見守らなければなりません。

また、菅氏の体調問題は、外交の面でも影響を及ぼす可能性があります。日本は現在、アメリカや中国、ロシアといった国々との関係が非常に重要な局面にあります。特に、アメリカとの同盟関係を強化し、地域の安全保障を確保するためには、リーダーシップが求められます。しかし、菅氏が現在の体調でその役割を果たせるかどうかは疑問です。バイデン大統領のように体調が不安定である場合、国際的な信頼を失う危険性もあり、日本の外交力が弱まる恐れがあります。

菅氏が政治的に再び重要な役割を果たそうとしていることには、国民の一部から支持を得るかもしれません。しかし、その背後にある現実を直視すれば、私は非常に不安を感じます。彼の老化現象が進んでいる中で、政治的な決断力や体力がどこまで持つのか。そして、石破内閣が果たして日本の将来にとって良い方向に進むのか、これからの日本政治にとって重大な問題だと感じています。

結局、菅氏が石破内閣のキングメーカーとなることで、保守派としての政治的立場がさらに曖昧になっていくことが懸念されます。強いリーダーシップを求める保守派にとって、菅氏と石破氏の組み合わせは、未来を託すにはあまりにも不安定な要素が多いように思えます。今後、どのような方向に進むのか注視しなければなりませんが、少なくとも現時点では、この体制に期待できる要素はほとんどないように感じます。

執筆:編集部A

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