外務省になぜ中国への渡航禁止レベルを上げないのか問い合わせた結果…

  • URLをコピーしました!

以下X(旧Twitter)より

【みじんこさんの投稿外務省に電話した。 俺:なぜ中国への渡航危険レベルを上げないのか? 外:危険レベルは様々な要因を踏まえて決めている。 俺:反日教育をし反日感情から殺人事件まで起きているが、外務省は危険性は無いと判断しているという意味か? 外:危険性は無いと判断している訳ではない。 俺:だったら危険レベルをあげなさい。 外:ですから…ゴニョゴニョ 無能外務省。そして何もしない言いなりの上川外相。

引用元 https://x.com/martytaka777/status/1837008058217812036

みんなのコメント

  • 外務省、いつまで中国に甘い対応を続けるつもりなんだ?
  • 日本人の安全が脅かされているのに、渡航危険レベルを上げないとかあり得ない。
  • 反日教育が行われている国に対して、危機感を持って対応すべきだ。
  • 上川外相、本当に日本国民のことを考えてるのか?もっと強硬な対応が必要だろ。
  • 外務省は国民を守る気がないのか。無策すぎる。
  • 中国との関係を優先するあまり、日本人の命が軽視されている。
  • 反日感情がこれだけ高まっているのに、危険性を感じていないのか?
  • 日本人が殺されているのに、何も対策を取らない外務省に失望しかない。
  • 渡航危険レベルを引き上げない理由を説明できないなら、即刻引き上げるべきだ。
  • もう中国に甘い顔をするのはやめて、国民の命を最優先に考えるべきだ。
  • 外務省の曖昧な対応は、国民を守る気がないとしか思えない。
  • 外務省は言い訳ばかりで、全く行動しない。これで日本が守れるのか?
  • 反日感情から日本人が危険にさらされているのに、何も対応しないのはおかしい。
  • いつまで中国に遠慮しているのか。国民の安全が最優先だろう。
  • 外務省は国民の命よりも中国との関係を優先しているようにしか見えない。
  • 上川外相はもっと毅然とした態度を示すべきだ。日本人を守らないでどうする。
  • 外務省の対応には失望しかない。国民を見捨てる気か。
  • 反日感情が高まる中国に対して、もっと厳しい対応を取るべきだ。
  • 日本人が命の危険にさらされている現実を無視するな。
  • 政府が国民を守らないなら、一体誰が日本人を守るんだ。

編集部Aの見解

私は、ある人が外務省に電話して確認したという話を聞いて、改めて外務省の対応に強い憤りを感じました。中国では反日教育が行われ、反日感情が高まり、日本人が直接的な被害を受ける事件まで発生しているにもかかわらず、外務省は何の具体的な対応も取らないどころか、中国への渡航危険レベルを引き上げることさえも拒んでいます。この現実を知ったとき、なぜ政府がここまで無策であり続けるのか、理解に苦しみます。

電話をしたその人は、外務省に対して「なぜ中国への渡航危険レベルを引き上げないのか」と問いただしたそうです。外務省の職員から返ってきた答えは「渡航危険レベルは様々な要因を踏まえて決めている」という曖昧な説明に終始しました。日本人が命の危険にさらされている状況で、そんな曖昧な返答で済むはずがありません。さらに、「反日教育から殺人事件まで起きている中で、危険性は無いと判断しているのか」と問いかけたところ、外務省は「危険性が無いわけではない」と認めつつも、具体的な対応は取らないままです。このやり取りを聞いて、私は外務省が国民の安全を守るという本来の責任を放棄しているとしか思えません。

実際に反日感情が高まる中国において、日本人が危険な状況に置かれているのは事実です。中国では、反日プロパガンダが強化され、その結果、日本人が暴力を受ける事件が発生しているにもかかわらず、外務省はその危険を軽視しているのではないでしょうか。日本人の安全が直接脅かされる中で、なぜ危険レベルを上げることができないのか、その理由が全く理解できません。日本人を守るための最低限の措置として、渡航危険レベルを引き上げることは当然のことではないでしょうか。

上川外相も、この問題に対して何のアクションも起こしていないようです。外務省の指導者として、国民の安全を最優先に考えるべき立場にありながら、彼女が何も行動を起こさないのは無責任極まりない。中国との外交関係を維持することが重要だという意見もあるかもしれませんが、それが日本国民の安全を犠牲にして成り立つものであってはならないはずです。日本人の命や安全を脅かす危険に対して、適切な対応を取らないのであれば、政府の存在意義が問われます。

「渡航危険レベル」を上げることは、単なる外交問題ではなく、日本人の命を守るための重要な施策です。現地の状況を無視し、曖昧な説明を繰り返すだけでは、日本の外交政策は失敗しています。これでは、日本国民が自国政府から見捨てられていると感じても不思議ではありません。

外務省が「様々な要因を踏まえて決めている」と言うのは、ただの言い訳です。もし実際に「様々な要因」を踏まえているのであれば、反日感情の高まりや日本人に対する暴力事件の増加といった現実を無視できるはずがありません。渡航危険レベルを引き上げることが中国との関係に影響を与えると懸念しているのかもしれませんが、それは外交の失敗であり、日本人を危険にさらすことの正当化にはなりません。

私は、日本政府がもっと強い姿勢を示し、国民の安全を最優先に考えた対応を取るべきだと強く感じます。中国に対して弱腰な態度を続けることで、日本人が犠牲になっている現状を放置することは許されるべきではありません。日本政府が自国民を守らないのであれば、誰が日本人を守るのでしょうか?外務省や上川外相は、もっと現実を直視し、迅速かつ適切な行動を取るべきです。

中国との外交関係を重視するあまり、日本人の安全が軽視されるような状況を許してはなりません。反日教育や反日感情が日本人に危害を及ぼすリスクが明確に存在している以上、政府は何よりも国民の命を守るために行動すべきです。渡航危険レベルを引き上げ、現地でのリスクをしっかりと国民に伝え、危険を未然に防ぐための対策を講じることこそが、外務省の本来の役割であるはずです。

結論として、私は外務省の対応に強い失望を感じています。日本国民の安全を守るための最低限の行動すら取らず、曖昧な言い訳を繰り返すだけでは、政府への信頼は失われるばかりです。上川外相も含め、政府全体がもっと国民の声に耳を傾け、具体的な対策を取るべきです。

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • URLをコピーしました!