以下Ｘ(旧Twitter)より
【さんの投稿】
その国のルールを破って自分達の自治区にする事が目的だから許す事は出来ないね
— mimi_food (@mimi_food_) November 27, 2024
既に何体か土葬しているみたいだけど全て掘り返して問答無用で火葬し直し日本では火葬しか許さない事を証明すべき
サヘルさんはイスラム教徒らしいけれどヒジャブも着ていないし日本人より露出の多い服装
— 芋辻吾郎 (@imotujigoro) November 27, 2024
お酒は飲まないの？豚肉料理は食べないの？
戒律は都合の悪いものは無視して、宗教的に火葬だけは譲れないっていうのはタダの我儘でしょ
宗教どうでもいいんだよねｗｗｗ
サヘル・ローズって子供の頃イランイラク戦争で被災して義理の母と一緒に日本に逃げてきたという不幸な生い立ちで有名になった芸能人。
— 野生のレモン (@55Lemon2020) November 27, 2024
日本で育ったのに、土葬で日本の地を汚されたくないという日本人の気持ちは尊重してくれないのね。
母国の大地に埋葬したいと思うのが普通だと思います。
— 正宗智覚 (@kpSAVX9iPGU4TXc) November 27, 2024
日本🇯🇵は、あなた方の母国ではありません。
…ていうか何のために火葬の国に来たんだろ？
— まくしー (@mkthy_hrymmkt) November 27, 2024
面倒を起こしに来たの？🙄
「相手の立場に立って考えて」というのは譲歩を求める方が使う常套句！駄目なものは駄目って断りましょう。
— オコネコ (@two6MPc3NPljrj0) November 27, 2024
そうだな。
— 愛国者@日本人 (@7Hgbu3NOfVUPq9v) November 27, 2024
連中の墓には埋葬寸前にガソリンか灯油を掛けてたっぷりと焼き尽くしてやるのがよいだろう。
厚かましいんだよ。豚肉食ってろ
日本が歩み寄る必死が無いんですよね。
— 🌸ぽすす🌸 (@Lamzy1026) November 27, 2024
金儲け主義の支援者が莫迦みたいに寄り添うけど迷惑なんだよ😮💨
母国で心置きなく墓地を
— Ämi…🐾 (@neko3nano4) November 27, 2024
お造り下さいませ〜〜
日本人が優しくて寛容だと解った
上での発言だと思います。
母国がダメなら隣国の中国や
韓国や北朝鮮がございますので
ご検討下さいネ🎶
取り敢えず言ってみたら実現しちゃった〜ラッキー＼(^o^)／
死体を川に流す風習とか…🙅🙅
勝手に来てなんなん😡
— 赤味噌ステーキ (@3FRLbyX2KoMHFHK) November 27, 2024
シンガポールは土地が狭いので、土葬にする空間的余裕など無いですからね。
— kenta_dappy (@kenta_dappy) November 27, 2024
日本も同じ。
ですから、イスラム教の方がどうしても日本に埋葬してほしい場合は、火葬を受け入れて頂くしかないです。
ここは日本🇯🇵なぜ外国人が偉そうに日本人と平等を訴えているのよ！外国人は厚かましいから、お人好し日本人はコロッと騙される。特に女と子どもをネタにしてくる。
— 聡美 (@beginner_mk) November 27, 2024
引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1861561731090391075?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQみんなのコメント
- 日本は火葬が主流で、公衆衛生や土地利用の観点からも適した方法だと思う。土葬を望む人はまずその背景を理解すべきだ。
- 郷に入っては郷に従うべき。日本の文化や法律を尊重しないのであれば、他国での埋葬を検討するのが筋だ。
- 日本のような土地の狭い国で土葬を認めるのは非現実的だと思う。火葬が合理的な選択肢ではないだろうか。
- 宗教的な理由は理解するが、それが地域のルールを覆す理由にはならない。互いに妥協する必要がある。
- シンガポールですらムスリムも火葬を受け入れている現状を見れば、日本でも同様の対応を求めるのは当然だと思う。
- 土葬が広まれば公衆衛生や感染症の問題が懸念される。火葬はその点で安全な方法だと思う。
- 日本の文化を尊重しないで、自分の慣習を押し通そうとするのは自己中心的に見える。
- 土地の有効活用を考えると、限られた土地を埋葬に使うより火葬を選ぶ方が理にかなっている。
- 火葬を選ぶことで、環境への負担も軽減される。現代社会に適応した埋葬方法だと感じる。
- 宗教の自由は守るべきだが、公共のルールを逸脱することが許されるわけではないと思う。
- 土葬を主張する人たちは、日本の法律や社会の現状をもっと理解するべきだ。
- 日本では火葬が法律で定められている場合が多い。法律を無視することは社会の秩序を乱す原因になる。
- 土葬のための土地を確保することがいかに難しいかを理解しているのだろうか。現実的ではないと思う。
- 宗教的配慮は必要だが、それが日本の社会全体に大きな負担をかけるなら再考するべきだ。
- 日本では火葬が主流なのだから、それに合わせた方法を選ぶことが共生の第一歩だと思う。
- 公共の利益を考えれば、土葬を望む人も火葬を受け入れるべきではないだろうか。
- シンガポールのような他国の例を見ても、火葬が一般的になっているのは合理的な理由があるからだと思う。
- 日本社会に適応する気がないのなら、土葬を認める国で埋葬する選択肢も考えるべきだ。
- 火葬は伝統文化を維持しつつ、現代社会の課題を解決する方法として最善だと思う。
- 宗教的理由を主張するのは自由だが、それが他者に迷惑をかける形になるのは本末転倒だと感じる。
編集部Aの見解
日本における土葬の是非をめぐる議論は、伝統や文化、多様性の尊重といった側面だけでなく、現代社会における公衆衛生や土地利用の問題も絡んでおり、単純な結論を出すのが難しいテーマです。しかし、「郷に入っては郷に従え」という言葉が示す通り、現地の文化やルールに従うことが求められるのは、社会の一員として当然のことだと感じます。
特に日本は、火葬が主流の国です。現在、国内での火葬率はほぼ100％に近く、法律や条例でも土葬を行う場合の厳しい制約が設けられています。この背景には、公衆衛生上の配慮や土地の効率的な利用があり、日本のように人口密度が高い国では、土葬が現実的でないという理由が大きいです。限られた土地を有効に活用し、感染症などのリスクを防ぐための火葬の導入は、現代社会において理にかなった選択だと思います。
一方で、宗教的理由から土葬を希望する声も理解できます。イスラム教やキリスト教の一部宗派では、土葬が伝統的な埋葬方法とされています。これらの信仰を尊重することは重要ですが、宗教的な慣習がすべての国や地域で受け入れられるわけではありません。シンガポールの例を挙げると、人口密度が高い同国では、ムスリムであっても火葬が求められる場合があります。この対応は、都市化が進んだ現代社会において、宗教的慣習と現実的な問題のバランスを取った結果といえるでしょう。
日本に住む外国人や移民が土葬を希望する場合も同様です。日本は多様性を受け入れる社会を目指していますが、それでも地域社会のルールや文化には従う必要があります。「郷に入っては郷に従え」という言葉が示す通り、新しい環境に順応し、現地の人々と調和を図ることが、共生の第一歩です。宗教的信条を理由に例外を求めるのではなく、日本の法律や文化を尊重する姿勢が求められるのではないでしょうか。
また、土葬が可能な場所を整備することは、現実的に非常に難しい課題です。日本では、土地の所有権や利用規制が厳しく、埋葬地として利用できる土地は限られています。そのうえ、土葬のための特別な土地を確保することは、多額の費用や地域住民の同意を必要とするため、実現には相当の困難が伴います。これに対して火葬は、費用が比較的抑えられるだけでなく、土地利用の効率性や衛生面でも優れており、現代社会に適した選択肢であるといえるでしょう。
さらに、公衆衛生の観点からも、土葬にはリスクが伴います。遺体の腐敗や感染症の拡大を防ぐためには、適切な埋葬方法や管理が必要ですが、日本のような高湿度の環境では、土葬がかえって衛生的な問題を引き起こす可能性があります。これに対して火葬は、遺体を完全に処理し、安全に骨壺へ納めることができるため、周囲の環境や住民への影響が最小限に抑えられる方法です。
結局のところ、土葬を希望する声を完全に否定するわけではありませんが、日本という国の現状を考えると、その実現は難しいと考えざるを得ません。宗教的慣習を尊重するためには、火葬の方法を工夫し、遺族や宗教的儀式に配慮する形で折り合いをつける努力が求められるでしょう。また、外国人が多く住む地域では、宗教的背景に配慮した火葬場の整備や埋葬方法の改善も必要です。ただし、これらの取り組みも、日本社会全体の合意があって初めて成り立つものです。
最後に、土葬や火葬に関する議論は、宗教や文化の違いを尊重する一方で、現実的な問題を無視しない冷静な対応が必要です。日本に住む人々が互いに理解し合い、調和を保つためには、共通のルールを守る意識が欠かせません。その中で、火葬が日本社会に適した埋葬方法であるという現状を踏まえ、土葬を希望する人々にもその理解を求めていくべきだと感じます。
執筆:編集部A
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