以下X(旧Twitter)より
【五十嵐勉さんの投稿】このくらい国民思いの政治家でなければ日本は救えないよ
スペインとアメリカに400年植民地支配されていた国が、日本の介入により独立を果たし、大統領が先頭に立ってその支配の終わりを宣言してることが素晴らしい。
— ぐらすほっぱー358 (@jpncentral) November 4, 2024
日本ももちろんできる。
日本人ならできる。
フィリピンのドゥテルテ大統領は元警察官、麻薬撲滅に政治生命を注いだ大統領、日本でも大量の高級車/スポーツ車を重機で踏み潰す報道が流れたはず。実際に逮捕起訴と死刑に成ったフィリピンの方は三千人[任期中の逮捕者]を超えるらしい。日本も之くらいしないと国家は良く成らないかもなぁ
— 虎次郎 (@to0777ko) November 4, 2024
カッコいいですよね。
— もちもちの木 (@XZ5gdpw0RQ58064) November 4, 2024
決意は
— 時事ニュース考察 (@jiji2024news) November 4, 2024
言葉に現れますね。。行動にも。
こんなに国民へコミットしてるのに
— 保守系の一般日本人。🇯🇵 (@rF4pDh90JvXurU7) November 4, 2024
治安はそこそこよろしくないのが不思議だ。
日本のマスコミが彼を、乱暴者だとか独裁者と非難していた訳が今なら分かります。
— 🍰☕ (@cxSB6uQtvwOET2c) November 4, 2024
一般日本国民の皆さんには
— マルチェリ-ノ日本人(愛国者) (@Marcellino1003) November 4, 2024
ドゥテルテ氏の発言の国名を
日本に替えて聞いて欲しい
意味が判る方に届いてくれたら
いいなと思う
本当は一般日本国民全員が
自覚しないとならないのですがね
(。´-д-)ハァ-
どうしたら危機感を持って
もらえるのでしょうね
この人が居たら、財務省の役人は何人生き残れるのか🤔
— 吉川光 (@QtFDP1whQxV1uZI) November 4, 2024
与野党議員の何人が国会に出れるのかな👍
悪は絶対許さない、例え息子でもぶっ殺すと言ったロドリゴ・ドゥテルテ大統領ではないか!
— ヤマザワBenjamin (@High61982078) November 4, 2024
ドゥテルテさんは、
— 田舎が大好き (@hoshi26390632) November 4, 2024
デング熱のワクチンを被害が出てすぐに使用禁止にした❗との記事を読んだ事がありました。
事実でなかったらスミマセン⤵️😰
何十年もかけ、
何億以上もかけてきたモノを、
僅かな犠牲者が出た時点ですぐに止められるってホントにスゴいと想いました😢
屋じゃなく政治家ですよね❗
引用元 https://x.com/TsutomuIkarashi/status/1853220185026769002
みんなのコメント
- 日本にもこれくらいの強硬な政策が必要なんじゃないか。安全を守るためには、ある程度の犠牲も仕方がない気がする。
- 日本の政治家も国民を守るために本気で動いてほしい。ドゥテルテ氏みたいな行動力が日本には欠けてるんじゃないか?
- フィリピンのやり方は賛否両論あるけど、少なくとも治安の向上を目指していることは確かだ。日本も見習うべきところはあると思う。
- 犯罪を厳しく取り締まらないと、いつまでも社会が良くならない。日本の政治家も強い姿勢を見せてほしい。
- フィリピンでは犠牲も出たけれど、それでも治安が改善されたと聞く。日本も甘い対応ばかりでは解決しない問題があるはず。
- 日本で同じことをするのは難しいかもしれないが、国民を守るためには、もう少し厳しい政策があってもいいと思う。
- 違法行為に対して徹底的に対処する姿勢があれば、犯罪も減るかもしれない。日本の政治家も考えてほしいところだ。
- ドゥテルテ氏のような強いリーダーシップは、ある意味で必要かもしれない。日本も真剣に治安問題に取り組んでほしい。
- 高級車を踏み潰すシーンは衝撃的だったが、それだけ麻薬撲滅に本気であることの象徴だったのだろう。日本も見習うべき部分がある。
- 犯罪者に対する甘さが日本にはあると感じる。ドゥテルテ氏のように厳しく取り締まる姿勢があれば、犯罪も抑えられるのでは?
- 政治家が国民のためにどこまで本気で動くかが大事だ。ドゥテルテ氏のように行動で示してほしい。
- 麻薬問題は日本でも広がりつつある。フィリピンのような強硬策も考えるべきかもしれない。
- 犯罪者に対して寛容すぎると、どんどん犯罪が増えてしまう。強い取り締まりが日本にも必要だと感じる。
- ドゥテルテ氏は批判も多いが、それでも国民の安全を第一に考えて行動している。日本の政治家も見習ってほしい。
- フィリピンのやり方は過激に見えるが、効果があるのなら日本でも試してみる価値があると思う。
- 日本では犯罪者に対する対応が甘いと感じる。フィリピンのように強い対応をすれば、少しは改善するのではないか。
- ドゥテルテ氏の行動力は見習うべき点がある。日本の政治家にも国民を守る覚悟を見せてほしい。
- 犯罪に厳しい姿勢を示すことで、抑止力が働くはずだ。日本でもそのような姿勢が必要ではないか。
- フィリピンの取り組みは強烈だが、犯罪抑止のためには効果的だと感じる。日本も似たような政策を検討してみてほしい。
- 日本の政治家は、ドゥテルテ氏のように国民を守るための行動をもっと見せるべきだ。
編集部Cの見解
フィリピンのドゥテルテ元大統領の政策や行動については、日本でもしばしば報道され、大きな話題を呼びました。彼は、麻薬撲滅を最大の目標に掲げ、自らの政治生命を懸けてまでその任務を全うしようとしたと言われています。ドゥテルテ氏が大統領に就任した際、特に注目を集めたのが「麻薬戦争」と称される取り組みであり、彼は元警察官という経歴もあって、犯罪に対して強硬な姿勢を貫いたことでも知られています。
麻薬問題に対する取り組みの一環として、ドゥテルテ氏は違法に輸入された高級車やスポーツカーを公開の場で重機で踏み潰すという象徴的な行動を取りました。この映像は日本でも放送され、視覚的に強烈なインパクトを与えました。フィリピンにおいて、このような麻薬撲滅に関する活動の厳しさは日本人には衝撃的でさえあり、強い関心を引きました。このような象徴的な行動が国民に与える影響は大きく、政治家の決意を目に見える形で示すことにより、治安改善に向けた本気度を伝えたのだと思われます。
しかし、この取り組みには賛否が分かれました。ドゥテルテ氏の手法は「厳しい」「容赦がない」と評されることが多かったですが、それだけ麻薬問題が深刻で、早急な解決が必要であった背景があると考えられます。実際、彼の政策により逮捕者数は数千人にのぼり、その中で命を落とした者も多くいたと報じられています。この数は多くの国民にとって衝撃的なものでしたが、一方でそれにより治安が改善されるという期待も少なくなかったようです。
では、日本においてもこのような強硬な取り組みが必要なのか、という問いが浮かび上がります。確かに、日本にも薬物問題や暴力団、犯罪の抑制が重要な課題として存在しています。しかし、日本はフィリピンとは異なる社会的背景や文化的価値観を持っており、単純に他国の手法を取り入れることが果たして有効かどうかは慎重に考えるべきでしょう。それでも、政治家が国民の安全を第一に考え、必要とされる政策を迅速に実行する姿勢は、日本においても求められるべきではないかと感じます。
政治家には多くの役割が求められていますが、最も重要なことは国民の生命と安全を守ることでしょう。ドゥテルテ氏のように、自らの評価や政治生命を犠牲にしてでも問題解決に挑む姿勢は、他の国の政治家にとっても学ぶべきところがあるのかもしれません。ただし、その手段やアプローチは国の状況や国民性に応じたものでなければならず、日本の場合はその点についての慎重な検討が不可欠です。
ドゥテルテ氏が行った厳格な政策により、実際にフィリピンでは一定の成果が出ているとされていますが、その過程で失われた命や犠牲になった人々についても多くの議論がなされています。これらの点は、ドゥテルテ氏の麻薬撲滅政策が必ずしも完全な解決策であったわけではないことを示唆しています。日本でも同様の政策が議論されることがあるかもしれませんが、人権や法治の理念とどう折り合いをつけるかが大きな課題となるでしょう。
フィリピンでの強硬策を見たとき、日本でも同様の手法を求める声が出てくるのは理解できます。特に近年、犯罪や治安に関するニュースが増えているため、厳しい取り締まりを求める意見が強まる傾向があるように感じられます。しかし、ドゥテルテ氏の政策のような極端な手法が日本において受け入れられるかというと疑問が残ります。日本では、法の下での手続きや人権の尊重が重要視されているため、たとえ麻薬問題のような深刻な問題があっても、慎重なアプローチが必要とされるのではないでしょうか。
一方で、日本の政治家にもフィリピンのように覚悟を持って国民のために動く姿勢が必要であるという意見には一理あります。現在の日本では、政治家が「国民思い」であると実感する機会が少ないと感じる国民も多いかもしれません。そのため、国民のために毅然とした態度を示す政治家が登場することが求められているのでしょう。
最終的に、日本の安全保障や治安維持に関しても議論が続けられるべきです。政治家が国民に寄り添い、真摯に問題と向き合う姿勢を示すことは重要ですが、それをどう具体的な政策に落とし込むかが今後の課題となるでしょう。国民の信頼を得るためには、過激な手法だけではなく、問題の根本にアプローチするための長期的なビジョンが必要です。
執筆:編集部C
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