名古屋市名東区の路上で覚醒剤を密売したとして逮捕されたイラン国籍の男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。
17日付で不起訴処分となったのは、イラン国籍で岐阜県御嵩町の男性(28)です。
警察などによりますと男性は2023年11月、名東区の路上で別の外国籍の男性に対し、覚醒剤約0.877グラムを3万3000円で譲り渡した疑いで1月に逮捕され、2月に処分保留で釈放されていました。 名古屋地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
引用元 https://nordot.app/1153234757980079054?c=113147194022725109
みんなのコメント
- ドゥテルテを見習え
- ま〜たニホンゴワカラナイ案件ですか
- 司法ヤバいDEATH
- 以後、覚醒剤を堂々と売り続けるでしょうね〜 (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 大阪西成区釜ヶ崎あいりん地区の火を使っていない屋台スタイルで販売かも知れませんね〜
- 多分現場も不満が溜まっていそう。どんなに捕まえても、すぐ保釈されちゃう
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