動画▷【新型コロナワクチン】3月19日 厚生労働大臣記者会見/武見大臣から接種後の《死亡者、健康被害》を受けた方に「お悔やみ」「お見舞い」の言葉

国内

【厚生労働大臣記者会見】

武見大臣から、新型コロナワクチン接種後の死亡者健康被害を受けた方に「お悔やみ」「お見舞いの」の言葉がありました。 昨年9月13日に厚生労働大臣就任後、おそらく初めてのことです。 この間(約半年)、死亡認定数210人から523人に増えました。

引用元 https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1769960714880290967?s=20

みんなのコメント

  • 厚労相は当事者(加害側)です。 どう落とし前をつけるかです。 超過死亡増大についてもしっかりとした調査をすべきと思う。
  • だったら、さっさとコロナワクチン接種中止にしろや!
  • お…? 風向き変わってきた…?
  • お悔やみの言葉ではなくて 中止と謝罪を
  • ワクチンで死んだ人にとってワクチンは毒だった 武見厚労大臣は 人によっては死ぬと 知ってワクチンを打てと 厚労官僚に指示した 官僚は人によっては死ぬと 認識してワクチン接種を 医師達に指示した 少なくとも大臣と官僚は 未必の故意による殺人罪 薬害エイズ事件の判例では 傷害致死罪の実刑

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP