以下,Xより
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
マジで舐めるなよクソが
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 14, 2025
東大のインド人留学生に300万円も支援をすると発表されたが、日本の学生は奨学金で破産、返済のためにバイトに明け暮れているんだぞ?インド人は「足りない」「もっと欲しい」と抜かしているが誰が負担すると思ってるんだ?💢
日本の宝は日本の学生だろ?
見捨てたか? pic.twitter.com/w8nPhYfB3Z
まず大学の数を減らそう。行く必要があまり感じられない大学も多い
— BKW しげりーな ヤマタク推し (@ChipieMiple) February 14, 2025
日本人学生のために
— こてつ (@N6QwUIAPLSFXSMw) February 14, 2025
優秀な研究者を講師として日本に招くのがいいと思うが
利権がないのでだめらしい
自民党に期待しても無駄。成長戦略などない。何なら大学を見捨てたのは小泉純一郎の時に自民党が決めた国立大学法人化。以来の予算がなくジリ貧のところにアホな外国人を呼んできてもなにができる。魅力のない日本の大学に来るレベルを想像してみて。
— 尼子豊 (@YSES161228) February 14, 2025
来なくていいです
— つるはな (@9jOoNPXxkE3iTYR) February 14, 2025
政府は日本人の敵です
— 赤玉 (@JRGeW7KzrU49334) February 14, 2025
インドに帰ってカレーでも作ってろ‼️
— gum (@Vq4fDrOJg3JpOqh) February 14, 2025
厚かましすぎるぞ‼️
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1890407036602499500
みんなのコメント
- ヘラヘラしながら 「もっとくれ」じゃねーよ。 不快極まりない
- たかりや!
- この国は色んな事が狂っている もうクー○デタ○でも起こさなきゃ変われない気がしてきた
- もう立ち上がるしかないんだよ
- 中国、インド、韓国から乗っ取りはじめられてる日本。 確定申告行きたくないな〜。納税ボイコットしたい。自民党に入れてないし
- マジでいらない もういらない もう沢山だ 日本人の学生は蔑ろ
- 情け無い国
- 300万円で足りないのか?充分だろう
- 石破ってどうしようもないよね!
- USAID絡みか?
- 祖国にお帰りを
- 税収は増えたが国民に還元できる状況に無いと公言しておきながらこの蛮行。 原資は国民が納めた血税。インボイスで1円単位で搾り取った血税。 国民に対する宣戦布告かよ。 #インド人学生に300万円 #石破茂は売国奴 #自民党に投票するからこうなる
- 日本人ってインド人を数学力高い 民族って思ってる人多いけど そんな僅かな層はアメリカに行きます 大学別に国別卒業者を就職先まで 調査しての政策なのでしょうか。 日本には残ってないと思う。 インド人は要求多く自己主張の塊という印象です。お花畑日本人には太刀打ち出来ないと思います。
編集部Bの見解
日本政府は東大のインド人留学生に対して300万円もの支援を行うと発表し、これが大きな議論を呼んでいる。確かに、日本の大学が優秀な留学生を呼び込むことは、国際競争力の強化という観点では理解できる部分もある。しかし、その一方で、日本人学生の現状を考えると、疑問を抱かざるを得ない。
日本の学生は、学費を賄うために奨学金を借り、それが重い負担となっているケースが少なくない。実際、奨学金の返済が原因で経済的に追い詰められ、自己破産に至る学生もいる。そんな状況の中で、なぜ外国人留学生にこれほどの金額が支援されるのか。さらに、インド人留学生の中には「もっと欲しい」と要求する者もいると報じられている。これには、率直に言って違和感を覚える。
そもそも、日本には大学が多すぎるという意見もある。X(旧Twitter)でも、「まず大学の数を減らすべきではないか」という声が見られた。確かに、実質的に必要とされる学問を提供しているとは言い難い大学もある。大学進学率が高くなること自体は悪いことではないが、果たしてすべての大学が社会に貢献できているのだろうか。
本当に優秀な研究者を日本に招き、教育環境を向上させることこそが、長期的に見て国のためになるはずだ。しかし、こうした方針には利権が絡まないため、実現が難しいとも言われている。このような問題に対して、本当に必要な改革が行われることを願うばかりだ。
忘れてはならないのは、この支援の財源がどこから出ているのかという点だ。最終的には、日本の納税者の負担になることは間違いない。税金を納めている国民の多くは、日本人学生が経済的に苦しんでいる現状を目の当たりにしながら、「なぜ外国人留学生には手厚い支援があるのか」と疑問を持つのは当然だろう。
また、「外国人留学生を優遇することで、日本の国際的な地位を高める」という意見もある。しかし、そのために日本人学生が苦しむ状況が放置されてよいはずがない。まずは、日本の学生が安心して学べる環境を整えることが先決ではないか。
もちろん、すべての外国人留学生を排除すべきだとは思わない。優秀な人材を日本に呼び込み、国際的な研究交流を進めることは大切だ。しかし、現在のように、日本人学生の負担が増大する中で、外国人留学生にだけ特別な支援を与えるのは、公平性を欠いていると言わざるを得ない。
さらに、支援を受ける側の態度にも疑問が残る。留学する以上、その国のルールや制度に感謝し、敬意を持つのが当然ではないか。それにもかかわらず、「もっと支援が欲しい」といった発言が出ることには、不快感を覚える人も多いだろう。支援を受ける側も、それが当然の権利ではなく、日本の税金によるものであることを理解すべきだ。
日本の教育制度をより良いものにするためには、まず日本人学生が十分な支援を受けられる環境を整えることが不可欠だ。その上で、外国人留学生に対する支援のあり方を慎重に見直し、公平性のある制度にしていくことが求められる。
この問題が今後どのように議論され、どのような政策が取られるのか注目していきたい。
執筆:編集部B
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