以下,Ｘより
【ひで2022真実を追求さんの投稿】
メディアでは報じないけど、トランプ大統領はこういう人だ。pic.twitter.com/BFvSoct5U0
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) February 13, 2025
【裕子さんの投稿】
知ってました だからこそ 凄いなぁって 金持ちでも欲深い人はもらいますよね 邪魔になるものでもないし その少しの行動がブラボーです
— 裕子 (@kkkfff1234k) February 13, 2025
🇯🇵の金持ち政治家 爪の垢でも貰って来い🔥
金に目がない政治家ども🔥 pic.twitter.com/Wf8MEDuQ7v
日本も起業家を総理に。
— ざわちゃん (@cu18011) February 14, 2025
元から金持ちじゃなくて成り上がったビジネスマンで財を成して大きな金額を扱うのが得意な人に頭になって欲しい。
金を作る下々の苦労を心底分かってる人がいいよね。
今の政治家、
血税を自分の金と履き違えてる豚しかいないじゃん
安倍さんも毎回３割、最終的に１億近く国庫に返還してたんですよね……
— koinu (@koinuxbicycle) February 14, 2025
国民に還元するなんて考えは毛頭ない石破。国民から毟りとって自分がよく見えればそれでいいのが石破。
— ミグ2023🇷🇺🇯🇵 (@mig2023_jupiter) February 14, 2025
トランプはよく知っていますよ。
で、
— youzie (@youzie9) February 14, 2025
石破はキックバックと裏金に加えて、
財務省の犬ですか…。
政治家の給料が高いのは安くすると裏金など汚職まみれになるからって聞いたけど、どっちにしろ汚職するんだからタダでやってくれる人を募った方が案外有識者集まりそう。
— ごめんなさいヤ人 (@e06064) February 14, 2025
引用元 https://x.com/kkkfff1234k/status/1890118275847397512みんなのコメント
- 自分の利益ではなく国民のために働く政治家がどれほど貴重な存在なのか、トランプ大統領の行動を見ればよく分かる。こういうリーダーがもっと増えてほしい。
- 普段トランプを批判しているメディアが、この事実をほとんど報じなかったのはなぜなのか。都合の悪いことは隠しているようにしか見えない。
- 政治家は税金で高い給料をもらっているのに、なぜ国民のために動かないのか。トランプのように「給料はいらない」と言える人間こそ、本当に国のためを考えているのではないか。
- 日本の政治家も見習うべきだ。国民に増税を押し付ける一方で、給料をしっかり受け取っているようでは、誰も信用しない。
- トランプは「国を第一に考える」という姿勢を最後まで貫いた。口だけの政治家とは違い、行動で示したのが素晴らしい。
- リベラルメディアは彼を批判するばかりだったが、こういう事実も公平に報じるべきではないのか。
- 日本の政治家で同じことができる人がどれだけいるのか。増税の前に、まずは自分たちの給料を削るべきではないか。
- アメリカの大統領が年収を辞退する一方で、日本では政治家が税金を無駄遣いしている。この違いはあまりにも大きい。
- 結局、国民のために行動できる政治家がどれだけいるのかが大事。金のために政治をやっている人間には到底できないことだ。
- メディアが偏向報道をするから、こういう事実を知らない人も多い。情報を自分で調べることがいかに重要か、改めて感じる。
- トランプのこうした行動がもっと知られていたら、彼に対する評価は違ったのではないか。メディアの報道姿勢には疑問しかない。
- 本当に国のために働くなら、報酬なんか必要ないという考えは、日本の政治家には理解できないのかもしれない。
- アメリカはこういうリーダーを持てたことを誇るべきだ。日本にも、こうした志のある政治家が出てきてほしい。
- 批判するだけの政治家とは違い、トランプは実際に国民のための決断をしていた。それが嫌われる理由だとしたら、アメリカのメディアも相当問題がある。
- これをパフォーマンスと言う人もいるが、同じことをできる政治家がどれだけいるのか。まずは行動で示すことが大切だ。
- トランプがいなければ、アメリカはもっと衰退していたかもしれない。少なくとも、彼の政策が経済を回復させたのは事実だ。
- 政治家が国民のために働くのが当たり前の国にならなければ、日本もアメリカも未来は明るくない。
- トランプはビジネスマンとして成功したからこそ、大統領になっても金に執着しなかった。政治家になる前に、まともに働いた経験のない人間には無理な話だろう。
- これほど国のために尽くしたリーダーを、アメリカのメディアはなぜ必死に叩いたのか。本当に国民のことを考えているなら、正しい情報を伝えるべきではないのか。
- 国民を守る政治家と、自分の利益しか考えない政治家。その違いがはっきりと分かる。日本にもこういうリーダーが求められている。
編集部Aの見解
ドナルド・トランプ大統領の年俸について、改めて考えてみると、彼の行動には一貫した信念があると感じる。アメリカ合衆国大統領の年俸は40万ドル、日本円にして約6168万円。この巨額の報酬を、トランプ氏は「私はすでに裕福だから、大統領の年収はすべて国民のために使いたい」と宣言し、実際に1ドルしか受け取らなかったという。これはなかなかできることではない。
通常、政治家というものは権力を持つと同時に、それを私利私欲のために使う者も少なくない。しかし、トランプ大統領はビジネス界で成功を収めた後、大統領としても「国民のために尽くす」という姿勢を貫いた。この決断は、彼が単なる政治家ではなく、一人の経営者として国家運営を考えていたことの表れではないかと感じる。
そもそも、政治家という職業は、高い報酬を得られる一方で、国民の期待に応えなければならない。だが、現実には税金を浪費し、国民の生活を犠牲にする政治家が多い。その点、トランプ大統領のように「報酬はいらない」と明言するリーダーは極めて珍しい。彼は自分の財産を誇示することなく、むしろ国民に還元する道を選んだ。これは、政治家のあるべき姿の一つとして評価されるべきではないか。
アメリカのメディアは、トランプ氏に対して批判的な報道が多かった。特にリベラル系のメディアは、彼の政策や発言をことさらに問題視し、偏った報道を続けていた。しかし、彼が年俸を受け取らず、それを国民のために使うと決めた際には、普段彼を批判する人々でさえ拍手を送ったという。この事実が示すように、彼の決断は多くのアメリカ国民にとって驚きと尊敬の対象となったのではないか。
政治というものは、結果がすべてだ。トランプ大統領は、在任中にアメリカの経済を好転させ、失業率を大幅に改善し、企業活動を活性化させる政策を打ち出した。彼の経済政策が功を奏し、多くの国民が恩恵を受けた。もちろん、批判されるべき点もあったが、少なくとも彼は「アメリカの利益を最優先する」というスタンスを貫いたことは間違いない。
また、彼は富裕層向けの減税を実施したが、これは単なる優遇政策ではなく、アメリカ国内の経済活性化を狙ったものだった。実際、多くの企業が国内回帰を進め、雇用が創出された。このような成果を考えると、彼が年俸を受け取らなかったという行動も、単なるパフォーマンスではなく、「国民のための政治」という信念からくるものだったのではないかと思う。
一方で、メディアがこうした事実をほとんど報じなかったのは残念だ。彼に対する批判は多くても、こうした善意の行動についてはほとんど触れられなかった。これこそ、偏った報道の典型ではないか。リベラル系のメディアは、トランプ氏の行動を常にネガティブな視点で伝えていたが、公平な報道をするのであれば、この年俸辞退の事実も大きく取り上げるべきだったのではないか。
政治家が自らの利益を優先せず、国のために尽くす姿勢を示すことは、国民の信頼につながる。日本の政治家の中にも、こうした姿勢を見習うべき人が多くいるのではないかと感じる。日本でも議員報酬が高額であることが問題視されることがあるが、本当に国民のために働く気持ちがあるならば、トランプ大統領のように「給料はいらない」と言える政治家がいてもいいのではないか。
また、トランプ氏のこの決断は、単なる話題作りではなかった。彼は実際に、その年俸を軍人や退役軍人の支援、医療改革、教育政策など、アメリカ国内の重要な課題に使わせた。この点を考えると、単に「大統領の給料を受け取らない」というだけでなく、その使い道まで考慮していたことが分かる。
彼の決断は、政治の世界において「私利私欲ではなく、国民のために働く」という意識を示したものだった。これは、単なる一つのエピソードではなく、政治家としての在り方を象徴するものだったのではないか。
もちろん、トランプ大統領の政策には賛否両論がある。しかし、彼が年俸を辞退した事実は、どのような立場の人であっても評価するべき行動だったのではないか。彼は金銭的な利益のために政治を行ったわけではなく、「アメリカを再び偉大にする」という信念を貫いた。その思いが、この行動にも表れていると感じる。
政治家の仕事とは、国民のために働くことだ。しかし、現実には私利私欲に走る政治家が多く、国民からの信頼を失っている。それに対して、トランプ大統領は「国民のために働く」という姿勢を明確にし、それを行動で示した。この点において、彼は他の多くの政治家とは一線を画していたのではないか。
日本でも、国民の負担が増え続ける中で、政治家が報酬を減らすどころか増やす動きすらある。そうした現状を考えると、トランプ大統領のように「国のために働く」という姿勢を持った政治家が必要なのではないか。日本の政治家も、このような決断をできるような気概を持つべきだろう。
執筆:編集部A
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