【下町商店街で悲鳴続々】“月20万円以上”の光熱費…「もう終わり」「値上げもできない」

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 4人で暮らす一般家庭の電気代は月平均8930円で、1年前とくらべるとおよそ1600円高くなっている。電気代の高騰が庶民の暮らしにどれほどの影響を及ぼしているのかを探るべく、下町の商店街として知られる砂町銀座商店街で取材を敢行した。

 毎月、どのくらいの電気代がかかっているのか。衣料品店の店主に話を聞くと「5~6万はかかる。店の前(入り口の扉)を開けているので、日中の暑いときはエアコンを付けないといけない。それが難しいところ」と語った。  八百屋の店主も「5~6万ぐらい。補助金は申請しようと思っているが、それだけでは心細い」と述べ、電気代の負担の大きさを訴えた。そんななか、野菜などを100円と安価で販売する理由として「この商店街は、みんな目が肥えていて、安いのが当たり前になっている。値上げしたら買わない」と説明し、商品の値上げが難しい現状を明かした。  さらに、マグロメンチが絶品の惣菜店では、電気代が7~8万、ガス代が5~6万とのこと。毎月光熱費だけで20万円以上の支払いがあるなか、鳥モモから揚げが100gで250円という安さ。「この値段で大丈夫なのか?」との問いに惣菜店の店主は「大丈夫じゃない。もう終わりだわ。値上げは嫌だから、そのまま行きます」と現状を語った。  別の惣菜店の店主は、「電気代は10ナン万。とりあえずは使わなければならないので、しょうがない」とコメント。電気代の高騰に頭を悩ませながらも、商品の値上げを躊躇する店主たちの姿が浮き彫りとなった。 (『ABEMA的ニュースショー』より)

ABEMA TIMES編集部

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/5047cb184a91be14d64da4e938441ed13e02ccc3

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  • 値上げは非常に難しい事なのかもしれませんが、販売店が値上げをしない限り農作物の生産者は世間が思っている以上に苦しい状況だと思います。この状況がこれからも続くのであれば、生産者の減少は加速すると思います。大規模な値上げは、無理だと思っていますが国全体で食の確保を考えないといけないと思います。その中でも、出来る限り安価での取引が行われるよう生産者も努力を続ける必要もあるとは、思っています。
  • 大企業も含め、日本中でこうした薄利商売やコストカットによる消耗戦を続けているからいつまで経っても給料が上がらない。それによって財布の紐がさらに固くなるからますます薄利にせざるを得ない。なかなかの悪循環ですな。
  • 資本主義の行き着く先のような話。今の時代だと、外国人相手の商売やネット通販を考えないと生き残るのは難しい。淘汰の時代の始まりだろうけど、残るのは標準化された、何の特徴もない物ばかり、とゆう結果は寂しすぎると思います。
  • 本当に美味しかったら多少値上げしても買うのが今のスタンダードだと思う。 行列が出来る店なんてその値段で!どっかのパークのレストラン並だわと思う値段にもこの暑い中並んでたりする。 とにかく値上げはしていかないと回るものもまわらない。これからは安いと逆に不審がる方がいい世の中になるね。 建設業なんて安ければ安いほど外国人か素人が見よう見まねでやった張りぼてばっかりだし。数ヶ月で雨漏りやらして余計にお金かかるんだけどね。
  • 新聞代(定期購読)が軽減税率対象なのに、ライフラインである光熱費はがっつり10%って全く意味が理解できない。 軽減税率対象、いや、非課税が本来あるべき姿なのでは? せめてフルで消費税取るのは一定規模以上の法人からのみにすべきでしょ
  • 票と金をくれる一部の方や大企業だけがより儲かる政策を打てば、今みたいな中小零細企業が潰れていく。 政策と金、票を売り買いしている自民や都民フとか潰さないとサービス減、増税で今より倒産件数も増えていくでしょう。
  • 生産者です。 「値上げは嫌だから」って、そのような変な意地で価格を上げないのは勘弁してほしい。 その分少しでも安く仕入れようと結局野菜が買い叩かれる。 最終的にしわ寄せが来るのは生産者です。
  • 値上げできないって思い込みでしょ、そりゃ一時的に客足落ちるかもしれないが、味が好きな人は残ってくれると思うけど?残ってくれる人が少ないなら、その程度(値段だけ)ってことにも。 いま、大手ですら値上げしてる品目多いのに、ジリ貧で無理して維持するかは店主次第だろうけどね、、、
  • これではいつまでも経ても賃上げが幅広く浸透しない。もう思いきって国民1人に10万円給付をマイナポイントとして即給付。現金給付は手間かかるので減額給付。 給付行えば余力生まれ多少の値上げでも平気。 とにかく賃上げを生産者まで届く形にしないと国民は苦しいまんま。
  • 円安物価高にほぼ無策の岸田のお陰だよな、減税すべき時に複合的に増税し、インボイスも強行。円安対策も何もせず。円安に限っては、介入はしたが本気で差額調整するつもりが無いのは見え見えです。何故なら、輸出産業で国全体は過去最高の増益だからです。では円安で困るのは誰か?スーパーで安い物を探している我々です。そして我々貧乏人の声は国には届かない事を岸田は知っています。国民は身銭を残さず使って痩せ細って死ねと言う事です。国民を殺しに来ていますね。
  • 小売店はこれからも淘汰されていくと思う 何より政府はそういった大企業にしか優遇をしていないから 値上げをして耐えられる企業のみを残し、街の小売店はドンドン廃業させる、それが自民党の考える未来の日本なのだから
  • 変化に対応できない事業所は潰して良い。 ここまで世界的で様々な品目が値上げされている中、脳が昭和のままなのだろうか? 値上げは悪い事ではなく値段に見合ったクオリティの商品なら、消費者は買うだろう。 年寄りは頑固さも激しくなってくる。もう畳んだ方が良いだろう
  • 円安→光熱費、輸入品高くなる アベノミクスは知ってて舵を切ったのでしょうね。もはや日本人の安売りではないか。 実質、賃金もさほど上がっていないし、物価が高くなっても困る。 これからどうなるのでしょうね。

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