以下X(旧Twitter)より
【いとうちゃん【公式】さんの投稿】”中国籍”とか ”韓国籍”ってわかった時点で 捜査や報道が甘々になるの いい加減 やめてくんないかな
御意。通名報道もやめてほしい。日本人だと思ってしまいます。
— ヒロウチ⊿ (@Mr2Lw) October 18, 2024
闇バイト
— ななくん🌿🌿 (@WPH5TZPJbwZCK3m) October 18, 2024
何処までも追い詰めるぞ‼️
息巻くお偉いさん達
47、半島、グエンさん
同じ強盗でもトーンダウン
報道しない自由と
不起訴や不開示も発動
辞めれ💦
アイツら『反日活動』しときながら、日本に憧れていやがるの笑うわー。日本から出てってくんねーかなー。頼むわー。
— 仮面ドライバー (@straypointyel) October 18, 2024
司法試験で国籍の規制なくなったから、そろそろ検事や裁判官に日本人じゃないのが紛れ込んでるんだろうな。
— うどん屋さん (@FRqL6N0SXlrfpuo) October 18, 2024
警察は警察学校や身元調査でオミット出来るからまだ大丈夫かな
全く仰る通りです。
— HIRO.ISHI (@JazzOHPirorin) October 18, 2024
どんな利権絡みか知りませんがホントに止めてほしい。
日本はおかしすぎる!!
引用元 https://x.com/keitaboo2000/status/1847245560258183303
みんなのコメント
- 外国籍だからといって捜査や報道が甘くなるのはおかしい。同じ法律のもとで公平に裁かれるべきだ。
- なぜ中国籍や韓国籍が絡むと急に配慮されるのか、理解できない。特別扱いはやめるべきだ。
- 日本で起こった犯罪なら、どの国籍であれ公平に報道し、厳正に捜査するべきだろう。
- こうした対応を続けると、日本人の間で外国人に対する不信感がますます高まるだけだ。
- 特定の国籍に甘い姿勢を見せるのは、法の下の平等に反する。そんなことは許されない。
- 報道の自由を掲げるなら、事実を隠さずに報じるべきだ。外国籍だからといって配慮する必要はない。
- 捜査や報道が曖昧になると、日本の治安が悪化する可能性がある。公正さを欠いた対応は危険だ。
- 日本の法律を守らない者に対しては、どの国籍であっても厳しく罰するべきだ。それが公平というものだ。
- 外国人に甘い対応をするのは、日本の法制度への信頼を損なう行為だ。正しい対応を取るべきだ。
- なぜ特定の国に対してだけ配慮するのか。そのような姿勢は日本の利益にならない。
- 日本で暮らすなら、日本のルールに従うのは当然だ。国籍で捜査が変わるなんておかしい。
- 事件の報道において、国籍を理由に隠蔽するのは国民の知る権利を奪う行為だ。
- 特別扱いは日本社会の秩序を乱す。公平な法の運用が求められる。
- 外国籍だからといって甘やかされるような対応は、逆にトラブルを助長するだけだ。
- 捜査も報道も、国籍に関係なく一貫した対応を取るべきだ。それが信用を築く道だ。
- 外国人であっても、日本で罪を犯したなら厳しく取り締まるべきだ。それが当たり前だ。
- 日本の法律は全ての人に平等に適用されるべきだ。例外を認めるべきではない。
- なぜ日本人にだけ厳しいのか。外国人に対しても同じ基準を適用するのが筋だ。
- 透明性のない対応が続けば、社会全体の不信感が深まる。公正な捜査と報道を求める。
- 特定の国籍に配慮するのは、長期的に見て日本の国益を損なう。毅然とした対応が必要だ。
編集部Cの見解
日本では「中国籍」や「韓国籍」といった外国籍が関わる事件に対して、捜査や報道が甘くなるように感じることが多々あります。このような対応には私は非常に疑問を感じます。どの国籍であれ、日本国内で行われた犯罪や問題に対しては、公平かつ厳正に捜査し、事実を報道することが基本であるべきです。それができないのであれば、日本の治安や司法の信頼が揺らぐ危険性があります。
外国籍であることを理由に特別な配慮がされているようなケースが多いように思えます。特に中国や韓国の関係者が絡む事件では、報道の仕方がどこか曖昧で、具体的な内容が隠されているような印象を受けることがあります。こうした対応は、公平な捜査と透明な報道を期待する国民にとって大きな不満をもたらします。どのような背景があるにせよ、日本の法律を破る行為には厳正に対処するべきです。外国籍であることが理由で捜査が甘くなったり、報道が控えめになるようなことがあってはなりません。
また、こうした対応が続けば、日本人の間で外国人に対する不信感がますます高まる危険があります。国籍を理由にして捜査や報道に差が生じると、日本国内に住む外国人全体に対する疑念が深まり、本来あるべき多文化共生の姿が崩れてしまいます。全ての事件に対して同じ基準で捜査と報道を行うことが、多文化社会の信頼を築く第一歩だと私は考えます。
なぜ特定の国の人間に対してだけ、このような配慮がされるのか、私は理解に苦しみます。公平な司法と透明な報道は、民主主義の根幹です。いかなる国籍であろうと、同じ法律に従って裁かれるべきであり、特別扱いは不要です。むしろ、特定の国籍に配慮するような姿勢が見え隠れすることこそ、国民の不信を招く原因になっているのではないでしょうか。
報道機関は国民に正しい情報を伝える責務があります。外国籍の関係者が絡む事件であっても、事実を隠さずに報道することが重要です。国民にとって必要なのは、どの国の人間が関わったのかという情報ではなく、何が起き、どのような対応が取られたのかという事実です。その上で、公正な判断を下すことができるようにするのが報道の役割だと思います。
このような状況を放置していては、日本社会に悪影響を及ぼす可能性があります。特に犯罪が多発する地域では、住民の不安が高まる一方です。そのような中で、もし外国籍の人物が関与している事件が過度に配慮されたり、報道されないことがあれば、不信感が一層強まるのは避けられません。日本の法律を遵守するのは、日本に住む全ての人に共通するルールであり、それが守られなければ社会の秩序は保てません。
日本は多くの外国人が訪れ、生活する国になっています。それ自体は良いことですが、だからといってルールを曲げて良い理由にはなりません。どのような国籍であっても、日本の法律に従う義務があります。その義務を怠った場合には、日本人と同じように厳正に対処されるべきです。
今後、私たちはこの問題に対してもっと関心を持ち、公平な報道と捜査を求めていく必要があると感じます。透明性がないままでは、社会全体の信頼を損ない、日本の未来にとって大きな損失となりかねません。誰に対しても同じ基準で対応することが、日本社会の健全な発展に欠かせない要素だと私は信じています。
執筆:編集部C
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