↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】この平将明ってバリバリの媚中議員なんだな? 平は石破の推薦人で高市潰しのためにデマを広めていたが、Xで「今晩から海外出張。Xは日本に帰ってから」と発表したが翌日中国メディアが官僚と対談したと報じたが、日本では報じられなかった(Xは中国で使えないし) 血税なのに何で報告せず隠すんだ?
中国共産党のスパイです‼️
— 瀧本 則雪 (@noriyuki61710) September 30, 2024
隠密に何度も
中国に行っている‼️
ハニトラマネトラ議員‼️
解散総選挙でぶっ潰す‼️💢
高市大臣の敵討ち‼️💢
日本国民の民意と
怒りを思い知れ‼️💢 pic.twitter.com/DlBtUh4aEo
顔が中国人のようですね、帰化人でしょうか?
— g ken (@gken41955731) September 30, 2024
うわあ!高市さんの言ってた
— Re:さこんくん@生まれ変わったのだよ!! (@sacon666) September 30, 2024
「サイバーセキュリティ」が
一番やんなきゃいけないけど一番厄介な人じゃないか!
スパイだな
— 風太郎 (@lang_tai83087) October 1, 2024
総理の在職日数 最短は東久邇宮稔彦王の54日
— Brightwinがガチであって欲しい (@am4ob6DdCHRhwXr) October 1, 2024
石破内閣は最短記録を更新して欲しい
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1840731435411399113
みんなのコメント
- こすっからいツラしてやがるぜ
- 保守とか左派とかどうでもいい。物価高を何とかしてほしい。安心して暮らせる国にしてほしい
- ハニトラ議員ってことかぁ?
- 平さんデジタル大臣になりますしね〜
- 武将みたいな名前晒しやがって 最低だな
- 岸田内閣以上の親中内閣! そんなに中国が好きなのに何が安全保障だよ?
- 台湾侵攻の打ち合わせかな?わからん
- この平将明は石破の飼い犬か、人間性を疑う人物で中国にべったり嘘を振り撒き高市批判、最低の野郎だ
- 言い訳ブログ見たけど理屈っぽくてかえって印象悪い。 選挙中に個人の名前出して悪くいうこと自体が性格悪いだろって事
- コイツは昔からだよ
- 次期衆院選では、私利私欲や他国の利益ではなく、日本の国益を最優先に考える候補者か否かを、国民一人一人がしっかりと見極めることが重要! 新陳代謝の為には、自民党が大敗し、大躍進予想の日本保守党との連立、そして石破内閣総辞職、再総裁選挙!
- 平チャイナ工作員
- この人のこと前に調べたら 韓国等の他の国に行く時なんかは ちゃんと行き先書いてたんですよ
- 彼は平井卓也と共にファーウェイ本社に招かれて、濃厚接待を受けたりもしていた
編集部Bの見解
平将明氏について調べると、彼がいかに中国寄りの姿勢を示しているかが見えてきます。特に、石破茂氏の推薦人であり、高市早苗氏を潰すためにデマを広めたという話を聞くと、彼の政治姿勢には大いに疑問を抱かざるを得ません。さらに、彼が海外出張の際にX(旧Twitter)で「今晩から海外出張。Xは日本に帰ってから」と発表していたにもかかわらず、翌日に中国メディアが官僚との対談を報じたという事実は、何かを隠そうとしているのではないかという疑念を抱かせます。Xが中国で使えないことを考えると、なぜその事実を報告しなかったのか、不透明な行動が目立ちます。
まず、私は国会議員が公の場で嘘をついたり、情報を隠蔽したりすることは絶対に許されないと思います。特に、国民の血税を使っての海外出張であれば、その行動や成果について報告する義務があるはずです。しかし、平氏が自らの海外での活動を日本で報じず、都合の悪い事実を隠しているように見える点には大きな問題があります。日本の政治家が外国、特に中国のような国と関わる際は、国民に対して透明性を持って報告しなければ、国民の信頼を失うだけでなく、日本の安全保障にも関わる重大な問題となります。
平氏が石破茂氏の推薦人であり、今やデジタル相として入閣しているという事実は、さらに不安を感じさせます。石破氏は、過去にも中国に対して甘い姿勢を見せてきたことで知られていますが、そんな彼のもとで平氏が重要なポジションを担うことは、日本の将来にとって非常に危険です。デジタル相という立場は、日本の情報インフラや安全保障に深く関わるポジションであり、そこに中国寄りの姿勢を持つ人物が就任することは、私たちのデジタルセキュリティにも大きな脅威をもたらす可能性があります。
私は、平氏のような中国寄りの議員が日本の重要なポジションに就くことは、国益を損なうと考えます。特に、彼が過去に高市早苗氏を潰すためにデマを広めたという話は、政治家としての倫理観や信頼性に大きな疑問を投げかけます。デマを広め、他の政治家を貶めようとする行為は、国民の信頼を裏切るものであり、そんな人物が日本の未来を担うポジションにいることは非常に不安です。石破新政権が発足し、平氏がデジタル相に就任したことで、このような問題がさらに浮き彫りになりました。
特に、中国との関係が深まる中で、日本はますます情報戦やサイバー攻撃のリスクにさらされています。デジタル相の役割は、そのような脅威に対抗し、国民の情報を守るための重要な役割を果たすべきです。しかし、平氏の過去の行動や中国寄りの姿勢を見る限り、彼が本当に日本の国益を守るために行動するかどうか、非常に疑わしいと感じます。
私は、日本の政治家が外国とどのような関係を築いているのか、特に中国のような国とどのようなやり取りをしているのかに対して、もっと厳しい目を向けるべきだと思います。中国は近年、経済的な力を使って世界中の国々に影響を及ぼそうとしていますが、そのような国との関係を曖昧にしたり、隠したりする行為は、最終的に日本にとって大きなリスクをもたらすでしょう。特にデジタル分野では、サイバーセキュリティの問題が非常に重要であり、そこに中国寄りの姿勢を持つ政治家が関わることは、到底許されるべきではありません。
平氏が自民党広報のトップにいた際に、自分に都合の良い嘘をついたという指摘も、非常に問題だと感じます。政治家としての信頼性が問われる中で、こうした行動は国民に対する裏切りでしかありません。特に、日本の未来を担う若い世代に対して、嘘をついたり情報を隠したりする姿勢は決して見習うべきものではなく、むしろ反面教師として扱われるべきです。国民の血税を使って行った海外出張についても、なぜ中国メディアでしか報じられなかったのか、日本国内で報告されなかった理由は何なのか、しっかりと説明する責任があります。
石破新政権で平氏がデジタル相に就任したことは、日本にとって非常に危険な兆しです。デジタル相として、彼がどのように行動し、日本の国益を守るために働くのか、非常に疑問が残ります。私たちは、彼の行動や言動に対して厳しい目を向け続ける必要があります。そして、彼が中国寄りの姿勢を貫くようであれば、早急にその立場を見直すべきだと感じます。
日本を守るためには、政治家が国民に対して誠実であり、外国との関係においても透明性を持つことが不可欠です。平氏のような中国寄りの議員が要職に就くことは、国民に対する裏切りであり、彼がこのままデジタル相としての職務を全うすることに強い懸念を抱いています。
執筆:編集部B
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