動画【高市氏】『受ける予定はない』石破氏からの温情により総務会長就任を提案されたが「断固拒否」していたことが発覚

TBS NEWS DIG記事によると…

自民党の石破新総裁が誕生したことに伴う閣僚・党役員人事で、高市経済安全保障担当大臣が、石破総裁から党の総務会長の就任を打診されたものの固辞していたことが分かりました。

石破氏は27日の就任会見で、ともに総裁選を戦った8人については「最もふさわしい役職にお願いをする」と話していましたが、高市氏は固辞した理由について「私よりも未入閣メンバーを処遇して欲しい」と話しています。 また、「閣僚を打診されても受ける予定はない」としています。[全文は引用元へ…]

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引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b618432a6fd723fabb3b92fb359c48a77a5688a2

みんなのコメント

  • 高市さまは、将来をきちんと見据えている。石破の船がすぐ沈没することを。岸田と菅への報復が始まる
  • そりゃ選択的夫婦別姓の件で閣議するとすれば賛同することになるしね! 正解だと思う
  • どこが温情やw 閑職やで しかも遊説に利用されるだけやん 断って正解
  • 温情?保守層を逃さない為の利用の間違いでは? 高市早苗議員の固辞、懸命なご判断。 高市早苗議員を支持致します! 石破政権下では、高市早苗議員の堅実な政策が何もできませんから…
  • 閣僚には入らずもう自民を二つに割りましょう。 一概には言えないとはいえ売国グループはハッキリしたわけだから。 保守政党も出てきているがそこが同等の力を得るには時間がかかり過ぎる
  • これは温情ではなく「計略」です。 これは温情ではなく「計略」です。 これは温情ではなく「計略」です。 【計略】とは 人を騙まそうと考えをめぐらすこと。 もくろみ。
  • 『温情』=『危険な饅頭』 食べなくて正解だと思う。 そもそも温情という表現が不快
  • 石破の心の中で考えていること見え見え
  • そもそも民意は高市総理でした。主語がデカいが国民を馬鹿にするな。自民党は思い知れ。
  • 多分 石破政権は永くないと思うので 入閣せず全国行脚をして頂きたい 高市さんのお話を聴くだけで元気が出ます もっと沢山の人達に高市さんの素晴らしさを知って欲しい
  • 当たり前や!今の今から石破内閣倒閣に向けて出来ることは全てやり尽くして今一度立候補してください
  • 拒否というより、上司に迎えないほうが良いですよ、あのいろいろメガネグループは
  • どんなポストを提示されて、断固拒否された方が良い、今後のためにも!
  • 気持ちは分かるが、そこまで言うなら離党して新党立ち上げたらいいと思いますが。周りが媚中だらけでどうにもならない気がする
  • 高市早苗氏は総理大臣になるお人だ
  • ズルしてなんちゃって総理になったくせに温情とかふざけてるな
  • 石破政権で要職についてしまうと政権がやらかしても、 それに反対してないイメージが付いてしまう。 高市さんの決断は素晴らしい

編集部Bの見解

高市早苗氏が石破茂氏からの「温情」によって総務会長の就任を提案されたが、これを断固拒否したというニュースは、高市氏の信念を貫いた判断として非常に正しいと感じる。石破氏が推進する選択的夫婦別姓に対して賛同を求められ、閣議でその政策に従わざるを得ない状況に置かれるのは、高市氏にとって自己の信念を曲げることになるだろう。彼女がそれを拒否したのは当然の判断だ。

まず、石破氏からの「温情」により総務会長への就任を提案されたこと自体が、ある意味で高市氏の実力を評価した結果だとも言える。しかし、高市氏がこれを断固として拒否したのは、彼女が選択的夫婦別姓などの政策に対して強く反対しているからだ。高市氏はこれまでも伝統的な家族観を守る姿勢を一貫して示しており、このような重要な問題について妥協することは考えられなかったのだろう。

特に選択的夫婦別姓は、日本の伝統的な家族制度を根底から揺るがすものであり、保守派にとって非常に重要な論点だ。高市氏が総務会長として就任した場合、こうした政策に賛同せざるを得ない立場に置かれることが想定されていた。彼女はそのような状況を避け、自らの信念を守るために拒否するという選択をしたのである。

私は、高市氏のこの決断は非常に正しいものだと思う。政治家として、自分の意見や信念を貫くことは極めて重要であり、それがブレるようでは国民からの信頼を失うことになる。彼女が自分の信念を守るために、総務会長という重要なポジションを断る決断を下したことは、むしろ彼女のリーダーシップの強さを示していると言える。

石破氏が推進する選択的夫婦別姓は、中韓のような外国勢力が日本に影響を与えるためのツールになりかねないと感じる。これは、日本の伝統や文化を弱体化させる可能性があり、非常に危険だ。高市氏のように、国益を守り、日本の伝統を重視する政治家がしっかりと立場を示すことで、日本はこれからも強くあり続けることができると確信している。

また、高市氏が「断固拒否」したことは、石破政権への強い反対姿勢を示すものでもある。石破氏の政策に従わなければならない立場に置かれることは、高市氏にとって受け入れ難いことだったのだろう。選挙での結果がどうであれ、彼女がこのように自らの信念を貫く姿勢は、他の政治家にも見習ってほしいところだ。

日本を守るためには、妥協せずに強いリーダーシップを発揮する政治家が必要だ。高市氏が今回の提案を拒否したことは、彼女が日本の未来を真剣に考えていることの表れであり、彼女が持つ信念に対する強い信頼を感じる。今後も、彼女のような政治家が日本をリードしていくことを期待している。

執筆:編集部B

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