【コメの取引価格】3カ月連続下落も依然高水準[テレ朝/動画]

テレ朝NEWSの記事によると…

1月のコメ業者間取引数量 過去3番目の少なさ 相対取引価格は3ヵ月連続下落も依然高水準

コメ価格が高止まりするなか、1月に業者間で取引されたコメの数量がここ5年で最も少なくなりました。
農林水産省によりますと、JAなどの集荷業者と卸売業者の間で取引されるコメの価格=「相対取引価格」の1月の全銘柄平均は、前の月より610円安い玄米60キロ当たり3万5465円でした。
3カ月連続の値下りですが依然として去年よりおよそ4割高い水準です。

[全文は引用元へ…]2/17(火) 17:00

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Xより

【Yahooニュースさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/89dfb3acd5fcb81250d38d4d3bed0bbf6d094336

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みんなのコメント

  • そりゃこれだけ米価格が高止まりしていれば庶民は米の買い控えもしますよ。それでもかつての倍くらいの価格ですからね。今までの価格が適正だったとは思えないが、せめて5キロで3,500円くらいにならないものかと思ってしまう。政府は実質減反政策をやめて生産量を増やして輸出などに力を入れて農家の収益が上がるような政策を遂行して価格を下げる努力をしてほしい。
  • 農協の勇み足が原因だろうと思う。 農家の事情もあると思うが、今回は農協の勇み足が大きな影響があることをもっと自覚するべきだな。 国はお米券ではなく、農家にある程度の価格保証を検討すべき。 同時に大規模化を模索していくべき。 民間のやり方を認めて採用することも大切だよ思う。
  • それでもまだまだ十分高い。お金持ちや米大好きな人は高くてもブランド米買うんだろうけど、この米価格は普通に考えて異常。なのに農水大臣は市場には介入しないといかにも国民目線ではなく既得権益を守るつもりらしいし、このままだと余計に米離れが進むんじゃない。 既に皆さん麺類やパン食等の割合を増やして家計のやり繰りしてるし、それに備蓄米を食べたりして分かったけど工夫次第で全然食べれないものではないので、このまま国産米の金額が下がらないなら今後も輸入米等でも全然いいかなって思ってる。少なくとも国産米が5kg3000円位にはならないと自分は買う気しないね。
  • 今日スーパーで数量限定本日のセールひとり限定一袋限り5kg 3,780円が売られていたけれどほとんどの人が素通り。 この価格ではやっぱり高いから買えない。 主食であるお米は税込3,500円まででないと買えない。 できれば5kg税込3,000円以下で買えたらいいなと思う。 それでも以前より倍ですから高すぎますね。 以前は10kg2,780円 〜2,980円したからすごい値上がりですよね。 お米のかわりにうどんやパンやスパゲッティをよく食べるようになりましたね。
  • 厳密には、JAから卸売業者に売られた量。卸業者がスーパーなどの小売店に売ろうとしても、小売店側が高すぎて売れ残るから今は大量に仕入れられないと渋っているため卸も仕入れを極限まで絞っている状態。2024年産米は、農家から買い取る価格概算金が最初から高く設定されました。卸は高く仕入れた手前、安く売ると赤字になります。小売・消費者の本音は5kg 3,000円超えは異常。パンや麺でいいやと買い控えが定着。卸は在庫を抱えたくないから買わない、JAは安く売りたくないから下げ渋る。このにらみ合いの結果、取引数量が過去3番目の少なさという異常事態。高くても日本人は米を食べるだろうという売り手の目論見が、今の物価高の中では通用しなかったということです。消費者が買わないという最強のカードを切り続けている限り、この市場の冷え込みは止まらないでしょう。
  • 日本は自由経済で需要と供給の関係で価格が決まる。 今の状況は高く仕入れてしまったので安く売れないで売れ残って大量の在庫を抱えているという状態。 このまま売らないで在庫を抱えていると米はその年に売らないと大きく値打ちが下がるのでその前に売り切らないといけない。 なので価格暴落は目に見えているのですが我慢比べしています。 損きりで早く売った方が被害は少ないのですがなぜ売らないのでしょう。 ABEとかではだいぶ安く売り始めてますがそれでもまだ高いです。 政府が第二の米券それも米以外には使えないとかをもっと大量に発行してもらえるのを期待しているのでしょうか。 自民大勝ちしたのでやってもらえると。
  • 価格が高いのに取引量が減る――これは「需要が弱い」というより、「様子見」が広がっているサインではないか。去年秋に前倒しで多く動いた反動もあるだろうが、高値圏で買い急がない心理が働いているようにも見える。 コメは生活必需品でありながら、相対取引という“業者間の価格”が基準になる特殊な市場。消費者の実感と卸価格の動きにはタイムラグもある。問題は、価格が下がるかどうかより、流通が細れば店頭在庫や特売にどう影響するかだと思う。高値と低取引が同時に続くなら、構造的な需給のゆがみを点検する段階かもしれない。
  • 我々一般消費者が望むのは、高騰した米価を少しばかり値下げすることではありません。 米農家の生活の為価格上昇は止む無しと声高に叫んでいるのは、農水省と農協だけで米農家が望むのは適正な価格で安定して流通することです。 確かに、作り売る側にすれば価格は高ければ高い程良いのに決まり切っていますが、米余りにもかかわらず米価が理不尽にも高騰したままなら、百姓一揆ならぬ消費者一揆は必ず起こります、その時に慌てるのは農水省と農協で困り果てるのは米農家でしょう。
  • 倉庫にも米袋がほとんど積まれていなかった昨年の映像と違って、今はあちこちの倉庫で在庫が積みあがっている映像がたくさん流れていますから、消費者側は品不足の心配をする事も無く、販売価格が下がるのを待っての買い控えが続いているという事でしょう。 流通側はいつまでチキンレースが続けられるか。米は鮮度の問題もありますから、どこかで損切り覚悟で春から夏にかけて価格を落として市場に出さないと、今年の新米が出てき始める夏を過ぎると暴落してしまいますよ。
  • 買い控えもあるだろうけど、秋の新米シーズンにまとめ買いした人も増えたんじゃないだろうか。農家から直接購入とか、JAや直売所などの定期便みたいなので。 今の値段から大幅に下がれば売れるだろうけど、5kg5000円が4000円になった程度じゃそこまで売れない気もする。 ちゃんとしたお米が食べたい人は少々高くても買っているだろうし、なるべく安いお米が欲しい人にとっては、5kg2000円台じゃないと厳しいだろうし。
  • この調子だと米はビジネスではやっていけないから、農家は廃業していくだろうな
  • なのにコンビニおにぎりは値上げです。そういう事です。コンビニはそういう事をします
  • まだ業者が損切りしないということは、政府備蓄米として購入してもらう予定でもあるんですかね?
  • 卸業者の欲の所為で市場価格が壊れてしまっただけでなく、消費者のコメへの執着すら減らしてしまった
  • 国民の主食である米は、本来誰もが買える低価格でなければならない。低価格でも採算がとれるように米農家を支援して生産を支えるのが政府の仕事だと思う
  • まだ実感できてない…実感出来るまではまだ時間かかるのかな
  • みんな家の食事で何食べてんの?

japannewsnavi編集部の見解

高止まりする米価格と取引減少の現実

コメ価格が高止まりするなか、1月の業者間取引数量がここ5年で最も少なくなったという報道に、私は率直に重い空気を感じました。農林水産省が公表した相対取引価格は、玄米60キロあたり3万5465円と前月より下がったとはいえ、依然として前年より大幅に高い水準です。数字だけを見れば値下がり傾向とも受け取れますが、家計を預かる立場からすれば、実感としては「まだ高い」という声が多いのも無理はありません。

実際、5キロで3,500円前後では手が伸びにくいという意見が目立ちます。かつては10キロ2,980円程度で購入できたという記憶があるだけに、現在の価格差に戸惑うのは自然な反応でしょう。スーパーの特売で数量限定販売が行われても、多くの人が素通りしたという声もありました。主食である米が気軽に買えないという感覚は、生活防衛の意識を一層強めています。

取引数量が減少した背景には、昨年秋に前倒しで取引が増えた反動もあるとされています。しかし、高値圏での様子見が広がっている可能性も否定できません。卸売業者は高値で仕入れた以上、簡単には値下げできませんし、小売側も売れ残りを恐れて大量仕入れを控える状況です。こうしたにらみ合いの結果、市場全体が静まり返っているようにも映ります。

消費者の行動変化と広がる買い控え

価格上昇が長引くなかで、家庭の食卓にも変化が見られます。麺類やパンを取り入れる頻度が増えたという声は少なくありません。うどんやスパゲッティで献立を工夫する家庭も多く、備蓄米や輸入米に目を向ける動きも出ています。食費節約を意識する世帯にとって、主食の選択肢が広がること自体は合理的な判断と言えるでしょう。

一方で、ブランド米を好む層は高価格でも購入を続けているとの見方もあります。需要が完全に消えたわけではなく、二極化が進んでいる印象です。ただし、5キロ3,000円台前半でなければ厳しいという本音も多く聞かれます。4,000円前後では心理的な壁が厚いという指摘もありました。

さらに、倉庫に在庫が積み上がっている映像が報じられることで、消費者の間に「品不足ではない」という認識が広がっています。供給不安が薄れれば、急いで購入する理由はありません。結果として買い控えが定着し、流通量が落ち込むという循環が生まれています。夏以降に新米が出回ることを見据え、どこかで価格調整が起きるのではないかと見る声もあります。

政策への期待と市場のゆくえ

コメントの中には、実質的な減反政策の見直しや生産拡大を求める意見もありました。輸出強化によって農家の収益を確保しつつ、国内価格を抑える仕組みを整えてほしいという主張です。また、農協の価格設定や流通の在り方に疑問を呈する声もあり、価格保証制度の導入を検討すべきだという提案も見られました。

自由経済の原則では需要と供給で価格が決まりますが、米は国民の主食であるため、一般的な商品とは性質が異なります。市場任せでよいのか、それとも一定の公的関与が必要なのかという議論は避けて通れません。備蓄米の活用や政府による買い上げを期待する声もある一方、過度な介入は市場を歪めるとの懸念も存在します。

私は、今回の動きは単なる価格問題にとどまらず、消費者心理と流通構造が交錯する局面だと感じています。高値でも売れるという前提が崩れつつあるなか、業界全体がどのように舵を切るのかが問われています。米農家の安定経営と消費者の負担軽減、その両立は容易ではありません。とはいえ、主食の安定供給は国家の基盤でもあります。市場の冷え込みが長引けば、農業経営そのものに影響が及ぶ可能性も否定できません。今後の価格動向と政策判断を、静かに見守りたいと思います。

執筆::japannewsnavi編集部

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