
京都新聞の記事によると…
娘は少年院を出たばかりの15歳に殺された 幼少期に虐待を受けた少年、その母親に責任「なし」 遺族が見た壮絶な現実
(略)
義務教育年齢の15歳で、少年院から仮退院した2日後の犯行だった。福岡県内の更生保護施設を脱走し、商業施設で包丁を2本盗み、好みの女性を探した。ショッピングを楽しんでいたミサトさんが、友人とトイレに入るのを見て、少年は後を追ったという。
個室から出たミサトさんは包丁を突き付ける少年に気づき驚いた。とっさに、「警備員を呼んできて」と友人に叫んだ。さらに、向けられた包丁の刃の部分をつかんで、「自首しなよ」と諭したという。
その毅然とした姿に少年は逆上し、別の包丁でミサトさんの腰を刺した。「こんなことをしても何にもならないよ!」。そんな叫びを聞きながら、少年は、何度も刃物を振り下ろした。 血だらけでぐったりと壁にもたれこんだミサトさんに、とどめを刺すかのように首を切ったという。
(略)
ミサトさんの母は2年前の夏、法務省の制度を利用して少年刑務所にいる加害少年に対し、反省しているか書面で問いかけた。 回答は、目をそむけたくなるものだった。
―娘を実際に刺した時に何を感じたか。 「人はあっけなく死ぬんですね」
―娘はどんな表情をしていて、どんな気持ちだったと思うか。 「猿の顔」「馬鹿ですね」―私の話に真正面から向き合って、謝罪の意味を必ず答えてほしい 「ごめんですね」
ミサトさんの母はうめく。「更生する気なんて全くない。いっそこの手で殺してやりたい」
少年院での矯正教育が不十分だった、と国賠訴訟も起こしたが、国は「最善を尽くした」と主張。国民を守ってくれるはずの国すらも、責任を認めようとしない現実に、言葉を振り絞った。 「誰が犠牲になってもおかしくない事件なのに、誰もが責任から逃げている。『仕方なかった』『運が悪かったね』と済ますのが司法の立場なのでしょうか」
ミサトさんの母は、少年の母親への判決に対し控訴している。控訴審は、2月20日に結審される見通しだが、判決が覆る可能性はないのだろうか。
[全文は引用元へ…]2/17(火) 17:36
Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【少年院出た15歳に娘殺され 母憤り】https://t.co/od6h0sMUFc
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 17, 2026
少年院や、刑務所を出る時に、「何か犯罪を犯したら、どんな微罪でも死刑になります」って誓約書を書かせるべき
— ピースウォーカー (@finalgost) February 17, 2026
少年院や刑務所が人間の更生に取り組まないなら、それをするしかないよ
信じられないですね
— 武士ハル (@Haru_Try) February 17, 2026
司法も古く機能していない部分も多いし
捕まってからのシステムも役に立たないって
これのどこが更生なんでしょうか?
役に立たないのなら存在する意味はありません
犯罪者の更生などより
平和に真面目に生きている人間の方が最も大事です
自分たちが真正面向いて懸命に生きていたらきっと報われると人は思いたい。そうやってたらある程度は良い人生を手繰り寄せられる。しかし低率で不確定要素があるのが世の中の冷酷なところだ。
— 漂うままに (@japonica357809) February 17, 2026
更生なんてする訳が無いのにね
— HEADROCK (@Headrock6969) February 17, 2026
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7632003b5c4649bd29cdd2338caba37c69383fdf
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みんなのコメント
- こういう理由で一人でも命を奪ってしまったら最高刑にしませんか。通り魔ですよね…冤罪の可能性もなく、被害者とも面識もなく…どうか被害者の尊厳をもっと大事にしてほしいと思ってしまう。
- 私にも幼い息子がいる。もし被害に遭ったのが息子だったら…と思うと、とても正気でいられる気がしない。 娘さんは恐怖に晒されながらも犯人に対して気丈に接したんだね…。それに右手にマヒがあるお母様の髪を結んであげるとか、本当に優しくて素敵なお嬢さん。 確かに犯人と母親は長らく共に暮らしていなかったかもしれないけど、間違いなく生育環境は最悪で人格に悪影響を及ぼしたと断言できると思う。 どうか少しでも被害者、そしてご遺族の無念が晴らされますように。
- 少年だからと言って、他人の人権を侵害しても刑事罰が容赦されるのはやはり違う。再犯率が高いのは分かっているんだから、少年法については大幅に見直した方がいいんじゃないのかな。本来、少年の更生の為の法律が、悪質な少年犯罪をエスカレートさせてるのは本末転倒でしょう。 年齢に関わらず、加害者に自分のやったことに対して厳格に責任を取らせていかないと一般市民の犠牲者を減らすことができないと思います。
- 被害者の両親の気持ちは痛いほどわかりますが、犯罪者なんて多かれ少なかれ成育環境に問題があったであろう人が多いけど犯罪者の親を有罪にする法律はないですからね。 また虐待していた父親はスルーで母親だけに責任を求めるのもおかしな話ではないかと思います。 どんな環境で育ったとしても罪を犯した犯人が一番悪いのは間違いないので、とりあえず凶悪事件に限ってでもいいので少年法の適用は考えなおしてほしいですね。
- 未成年だから、心身喪失状態だから、精神疾患だから、で減刑や無罪になっては被害者が報われない。 日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しい。 モラルが完全に崩壊している「モンスター」は少なからずいる訳で、被害に遭ってからでは遅いし、被害者は大概、救済はされにくいのが実情。 勿論、余りにも酷い場合に民事で相手を訴える手もあるが、労力や手間を考えると、現実には泣き寝入りするしかない場合がほとんど。 「やったもん勝ち」や「イジメたもん勝ち」はおかしいし、被害者や被害者家族のサポートはもっと充実させるべきだと思う。
- 残酷な現実ですが、司法はビジネスです。被害者を救済する概念はなく、法の下の平等にビジネスが行われていることを痛感します。 加害者の弁護士も国選でしょうし、加害者の母親も法テラスで、最低限の弁護しか受けていないでしょう。また、仮に民事で勝訴しても、加害者は支払いを拒否するでしょうし、強制執行しても費用倒れです。 法テラスが被害者に弁護士をつけてくれるそうですが、経済的にはマイナスです。 司法ではなく、政策として、被害者が手厚い支援を受けることを望みます。
- この犯罪を犯した少年が、更生したと言い切れるのは、その判断に責任を持つのは誰なのか。それこそ精神医療の専門家や保護者、保護者の代わりに保護するべき大人、相当な時間と労力が必要なはず。それに、親がなに食わぬ顔をして普通の生活をしていると思うと、恐怖でしかない。その親こそ収容して教育が必要でしょう。虐待は連鎖するんですよね。もしかしたら、まだ未成年の子供を育てているかも知れないですよね?
japannewsnavi編集部の見解
事件が突きつけた現実
私はこの報道を読み、まず被害者の母親の時間が止まったままであることに重い現実を感じました。日常の何気ない記憶が、そのまま喪失の証拠として残り続けるという事実は、単なる事件の一行では済まされないと受け止めました。外出先の施設、しかも多くの人が利用する場所で起きた出来事であり、誰にとっても無関係ではいられない内容だと考えます。
報道では、加害少年の成育環境が極めて劣悪だったと説明されています。一方で、被害者側にとってそれがどれほどの意味を持つのかについては、受け止め方が大きく分かれていました。加害者の事情が語られるほど、遺族の痛みが置き去りにされていると感じる人も少なくありません。実際に寄せられている声の中には、「背景がどうあれ命は戻らない」「被害の重さが中心に語られるべきだ」という指摘が目立ちます。
また、事件が突発的で面識もなかった点に注目し、不安を表明する意見も多く見られました。公共の場の安全性に対する信頼が揺らぐことへの危機感が広がっている印象です。私自身も、社会の安心が崩れる感覚を覚えましたが、同時に感情的な断定に流れない議論の必要性も感じました。
判決をめぐる受け止め方
民事裁判で母親の責任が認められなかった点については、特に議論が集中していました。判決では予見可能性が否定されたとされていますが、この法的判断と一般の感覚の差に戸惑う声が多数ありました。「法的には理解できるが納得できない」という反応が多く、制度と感情の隔たりが表れているように思います。
一方で、親の責任範囲をどこまで認めるかという問題は、単純な結論にできないとの意見も確認されました。過去の養育と犯行の直接性をどう評価するのかという点について、冷静な視点を求める書き込みもあります。中には弁護士相談の必要性を指摘し、司法制度の理解を深めるべきだとする意見もあり、単なる感情論に終わらせない姿勢も見受けられました。
さらに、少年院退院直後の犯行という経緯から、更生制度そのものに対する疑問も提示されています。ただし制度の限界と個別事案を区別すべきだという慎重な見方もあり、議論は一方向には傾いていませんでした。
社会に残る問い
コメントの中で特に多かったのは、無差別に近い犯罪に対する刑罰のあり方に関する意見です。重大犯罪には最大限の責任を求めるべきだという主張がある一方、少年法の理念を維持すべきだという立場もありました。私は、どちらも社会の安全を願う点では共通していると感じます。
被害者の尊厳をどう守るかについても、多くの人が言葉を選びながら書き込んでいました。被害の重さを中心に語るべきだという声と、更生の可能性を否定しないべきだという声が並び、簡単に結論づけられない問題であることが明らかになっています。
総じて、感情だけでなく制度の意味を考えようとする意見が目立ちました。事件そのものへの悲しみと同時に、社会全体の仕組みを問い直そうとする姿勢が見受けられます。私も、単純な善悪で語れない現実があることを改めて考えさせられました。議論は続いていますが、誰もが安心して暮らせる社会を望んでいる点では一致しているように感じます。
執筆:編集部






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