【多様性?】フランスの男子大学生約50人、講義サボるため「生理休暇」悪用 [AFPBB]

AFPBBの記事によると…

フランスの男子大学生、講義サボるため「生理休暇」悪用

【2月14日 AFP】フランスのリモージュ大学は今週、男子学生に対し、講義をサボるために生理休暇を悪用しないよう警告した。
リモージュ大学高等工学院では、男子学生約50人が生理痛を理由に病欠を取得した。
学生会のラファエル・ジャミエ副会長によると、同大学が試験的に導入している生理休暇制度では、「特に性別移行中の人に対するあらゆるレッテル貼りを避けるため」、医師の診断書や欠席届は不要だという。

[全文は引用元へ…]2026年2月14日 9:01 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

Xより

【AFPBB Newsさんの投稿】

引用元:https://www.afpbb.com/articles/-/3622274

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みんなのコメント

  • なんで、授業料払ってるはずなのに授業にでたがらないのだろうか?損するのに。 それともフランスは大学は無料なのか?
  • 男女問わずに月あたりx日の理由を問わない休暇を認める 、と言うルールにすればいいだけじゃん。 (ただし休むことのデメリットは自己責任みたいな)
  • 日本では女性が生理休暇悪用してますね
  • 何?男性に生理なんてあるのか?
  • 権利を等しくの成れの果て 男性にも出産育児休暇も有るんやろ
  • 何回読んでも意味がわからん
  • でもさ、とうあは男にも生理あるって言ってたゾ
  • 生理痛体験くらったんやろw
  • 1人なのかと思ったら50人規模だったわ 性別移行中の学生に配慮し、 申請に性別分けしてない、と LGBTの人権配慮も行き過ぎるとこういう事態に、、、
  • フランスは(゚∀。)平和ですねえ
  • 気分が乗らないとか、二日酔いで体調が悪いからっていうのまでアリになるんか…
  • ムラムラして行けませんとか?
  • 生理休暇が体調悪いから休むってのを許すんだろ?じゃあ男子学生のこれも余裕でセーフでは?外からは全く分からず例え遊び歩いていたとしても内心でしか分からない体調不良があったんだろ 生理と全く同じように
  • 良いと思います 目には目を 歯には歯を ポリコレにはポリコレを
  • 生理休暇にしたところで出席取れんだろうに
  • フランスの主な問題点と特徴 宗教的情操の排除(ライシテ): 政教分離原則により、学校教育で宗教的な情操教育を行うことは不可能であり、伝統的な宗教・文化に基づいた情操の涵養が難しい。 海外では道徳など宗教から学ぶからそれが出来 ないとそういう人間出てくるよな。 フランス終わってない?
  • よく大学に行けたな

japannewsnavi編集部の見解

フランスの大学で起きた出来事

フランスのリモージュ大学で、男子学生およそ50人が生理痛を理由に病欠を取得していたという報道が波紋を広げました。同大学では、生理休暇制度を試験的に導入しており、性別移行中の学生への配慮から医師の診断書や欠席届を不要としていたといいます。その結果、一部の男子学生が制度を利用し、講義を欠席していたことが問題視されました。大学関係者は制度の趣旨から外れた利用があったことを認め、警告を発したと伝えられています。

この制度は、本来は生理による体調不良を抱える学生を支援する目的で設けられたものでした。特定の性別に限定せず申請できる仕組みとした背景には、ジェンダーに関する多様な事情への配慮があったとされます。しかしながら、制度の運用にあたっては一定の信頼を前提としているため、その信頼が揺らぐ事態になった点は重く受け止める必要があります。

授業料と学生の意識

一方で、そもそも授業料を支払っているにもかかわらず、なぜ学生が進んで授業を休もうとするのかという疑問も少なくありません。フランスの大学は公立の場合、登録料は比較的低額であり、日本と比べると経済的負担は軽いとされています。ただし完全に無料というわけではなく、学生は一定の費用を負担しています。そのため、休むことが金銭的損失につながるとの見方もあります。

もっとも、大学生活は単に出席日数だけで測れるものではありません。自己管理の問題、学習意欲の差、将来設計への意識など、複数の要素が絡み合っています。制度がある以上、それをどう使うかは本人の判断に委ねられる部分もありますが、結果として学業に不利益が生じれば自己責任となります。日本でも大学無償化が議論される中、学費と学習態度の関係は今後さらに注目されるテーマといえるでしょう。

制度設計と社会の反応

今回の件に対しては、さまざまな意見が寄せられています。制度の抜け穴を突いた行為を批判する声もあれば、性別を問わず理由を問わない一定日数の休暇を認めればよいのではないかという提案も見られます。また、LGBTへの配慮が行き過ぎた結果ではないかとの指摘もありますが、他方で支援制度そのものを否定すべきではないとの意見も根強いようです。

制度は理念だけでなく、実効性と公平性をどう担保するかが重要です。過度に厳格にすれば本当に支援が必要な人が利用しにくくなり、逆に緩やかにすれば不適切な利用が生じやすくなります。今回の出来事は、そのバランスの難しさを浮き彫りにしました。

社会の成熟度は、制度をどう運用し、問題が起きた際にどう改善するかで測られるのかもしれません。感情的な議論に流されるのではなく、冷静な検証と見直しが求められています。学生の権利と責任、大学側の管理体制、そして多様性への配慮。そのいずれも軽視することなく、現実的な対応策を探る姿勢が必要ではないでしょうか。

執筆::japannewsnavi編集部

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