【石破首相】APECでの立ち居振る舞いに非難殺到!首脳交流の時間にスマホいじり、外国首脳に座ったまま握手。式典での腕組み、集合写真に遅刻…正直これが日本人だと思われたくない

夕刊フジの記事によると…

南米を歴訪中の石破茂首相が、ペルーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の会場で各国首脳と握手した様子をとらえた動画がネット上で拡散され、波紋を広げている。

15日の会議前、各国首脳があいさつなどに余念がないなか、画面には石破首相がいち早く着席し、会議資料をチェックし、手元のスマートフォンの画面に見入る姿があった。開催国ペルーのディナ・ボルアルテ大統領やマレーシアのアンワル・イブラヒム首相、カナダのジャスティン・トルドー首相があいさつに訪れた際も、首相はいすに腰掛けたままで握手を交わす様子が映し出された。ネット上には「立てよ」「礼儀知らず」などの言葉が並び、X(旧ツイッター)で「日本の恥」がトレンド入りした。

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↓X(旧Twitter)

【こちら夕刊フジ編集局さんの投稿】

石破茂首相がAPEC首脳会議の会場で、各国首脳と座ったままで握手を交わす動画がネット上で拡散され、波紋を広げています ネット上には「立てよ」「礼儀知らず」「日本の恥」などの言葉が並んでいます

【門田隆将さんの投稿】

さすがに石破首相のAPECでの立ち居振る舞いに非難が巻き起こっている。大事な首脳交流の時間に1人だけスマホをいじり、駆け寄ってきた外国首脳に座ったまま握手。式典には腕組みしたまま臨み、集合写真にも遅刻。恥をまき散らす石破首相。正直これが日本人だと思われたくない

引用元:https://www.zakzak.co.jp/article/20241119-EBXHHBKQYNNK5BH6JYQMJQOCCE/

みんなのコメント

  • 外交の場での振る舞いがこれでは国の恥をさらしているとしか思えない
  • スマホをいじるなんて何のための会議に出ているのか理解できない
  • 座ったまま握手するなんて完全に相手に対する敬意を欠いている
  • 腕組みして式典に臨むとか、最低限のマナーも守れないのか
  • 集合写真に遅刻してくるなんて、日本の総理としての自覚がなさすぎる
  • 日本人が大切にしている礼節を壊すような行動は絶対に許されない
  • 他の国の首脳が見ている中で、こういう態度を取るのは非常に恥ずかしい
  • これが日本のリーダーだと思われるのが本当に悔しい
  • 外交の場では一つ一つの行動が国の評価に直結するのに、なぜわからないのか
  • 他の国の首脳がきちんとしている中で、これでは日本の立場が悪くなる
  • 時間にルーズな国というイメージを植え付けかねない行動だ
  • 国を代表する立場の人間がこれでは、国民としても恥ずかしい
  • 外交儀礼を知らないわけではないだろうに、どうしてこうなるのか
  • これでは自民党の信用を落とすだけでなく、日本全体の評価も下がる
  • 外国首脳に失礼な態度を取るのは、日本のイメージを傷つける行為だ
  • 集合写真に遅れてくる総理なんて聞いたことがない
  • 一国のリーダーとして、もっとしっかりした振る舞いを求めたい
  • 式典の場での態度が悪いと、それだけで日本の印象が悪くなる
  • 今回の行動は、首相としての資質が問われる大問題だと思う
  • 国民の代表としての責任を果たしていないと言わざるを得ない

編集部Bの見解

APEC首脳会議での石破茂首相の振る舞いが、ネット上で大きな非難を浴びています。首脳交流の場で1人だけスマホを操作し、駆け寄ってきた外国首脳に対しては座ったまま握手。式典では腕を組んだまま臨み、集合写真の撮影には遅刻するという失態の数々です。このような行動は、日本の代表としての資質が問われるものであり、国際社会における日本のイメージに大きな傷をつけかねません。

これまで日本は、礼儀正しさや勤勉さを国際社会での美徳として誇りにしてきました。これらの価値観が日本の強みであり、多くの外国人からも高く評価されている部分です。それなのに、その日本を代表する立場にある総理大臣が、こうした基本的なマナーを軽視するような態度を取るのは、非常に残念です。ネット上には「立てよ」「礼儀知らず」「これが日本の総理なのか」といった厳しい声が溢れています。これでは、日本が培ってきた良いイメージが台無しになってしまいます。

特に、座ったままの握手は外交の場では失礼とされ、相手への敬意を欠く行動とみなされます。外交は、国と国との関係を深める大事な場であり、細かい所作にも気を配る必要があります。世界中の首脳が注目する中で、このような振る舞いをすることは、石破首相だけでなく日本全体の評価を下げることになりかねません。

また、式典での腕組みは、多くの人から無礼であると受け取られる態度です。儀礼的な場では、一定の形式を守ることが求められます。それにもかかわらず、石破首相の態度は形式を無視し、無関心であるかのように見えました。このような行動が世界に広まることで、日本は礼儀を軽視する国と見なされる危険性があります。

集合写真の撮影に遅刻した件についても、時間厳守を重んじる日本の価値観とは大きくかけ離れています。他の首脳たちが定刻通りに並ぶ中、日本の総理大臣が遅れて登場するというのは、まさに国際的な恥です。時間にルーズな国というレッテルを貼られかねないこのような行為は、迅速な対応が求められる国際問題において、日本の信頼を損なうことにもつながるでしょう。

今回の一連の行動は、単なる個人の問題では済まされません。石破首相は国を代表する立場にある以上、その振る舞いが日本全体の評価に直結します。こうした外交の場では、個人の性格やスタイルを理由にマナーが軽視されることは許されません。日本国民としても、こうした行動が続けば、自民党への信頼だけでなく、日本そのものへの信頼が揺らぐ可能性があると感じざるを得ません。

首相という立場は、国内外での日本の顔として振る舞うべき重責を伴います。だからこそ、どんな場面でも慎重に行動し、国際社会における日本の立場をしっかりと守るべきです。日本が誇る礼節や勤勉さを世界に示すことが、首相としての最も重要な役割の一つであるはずです。それを自らの行動で壊してしまうようでは、日本国民が首相に対して抱く期待を裏切ることになります。

このような事態が続けば、日本の未来に大きな影響を及ぼすことは避けられません。自民党内でも厳しい意見が出てくるでしょうし、これをきっかけに政権そのものの安定性が問われる事態に発展する可能性もあります。首相としての自覚を持ち、これ以上の失態を繰り返さないことが求められます。

執筆:編集部B

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