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【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
名古屋の解体作業現場でベトナム人が金庫を見つめてバールでこじ開けて、現金などを見つけて喜んでいる。 これが技能実習生の本性です。 こんな奴らは必要ですか?
底抜けあほの岸田の日本の宝
— tadao0206 (@zr844855) November 18, 2024
安物人材の国益失い
— too (@too30733427) November 18, 2024
これを撮影してネットに晒すと言うことが考えられない
— uchi(祝\(^-^)/PPMMPPP) (@uchi987) November 18, 2024
私ならこそっとやるところだけどね(やらないけど)
ベトナム人に限らず、中韓人でも白人黒人でも外人はほぼ同じだと思う。誰も見ていなくても悪さはしないのが日本人の美徳。第一、外人は拾った物を取るのは悪だと考えずラッキーと考える。民度なので諦めるしかないかも。
— ブドウ糖先輩AUG (@japan_mugi) November 18, 2024
そこにあるものは全部自分のもののベトナム人。木になってる実も畑に育ってる野菜も海に泳いでる魚も。こんな民度の移民入れないでよ。
— sugisugi 安倍総理が大好きだった( ; ; ) (@sugipeak) November 18, 2024
外国人に限らず、、、解体作業とか、遺品整理とか誰も言わないけどこれが醍醐味だと思ってやってんだろうなーと思ってる
— Bj (@Bj19831122) November 18, 2024
宝が宝を発見して草
— 手前味噌汁 (@TfcsZkNkNl91737) November 18, 2024
Search Labs | AI による概要
— かなやん (@canayankamo) November 18, 2024

住宅解体で現金が見つかった場合は、相続した側が所有権を有します。相続した側とは、登記簿謄本に記載されている所有者の名義人を指します。
慈悲のない者は全て処分して欲しいですね
— D (@EkusiaDam) November 18, 2024
でもこれ家の物全て処分って契約してる場合セーフなんだよね…
— naaaaachan:) (@77nana_iiii) November 18, 2024
まぁ…実際にパクって逮捕されたケースはあるけど…
ただSNSに載せられると日本から出てけって思っちゃう。
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1858321239670170055
みんなのコメント
- 外人は悪いことしてもバレなきゃいいって感覚なんだろうな
- こういうことされると、ますます技能実習生なんて信用できなくなる
- 日本のルールを守れないなら来るべきじゃないよな
- これが実際の現場での実態だとしたら本当に怖い話だ
- 金庫をこじ開けるなんて完全に犯罪だろ
- こういう奴らがいると、真面目に働いてる外国人まで疑われる
- 結局、日本人の美徳なんて理解してないんだろうな
- 技能実習生制度自体、もう一度見直すべき時期に来てるんじゃないか
- こんなことが続くなら、受け入れ制度自体廃止するべきだと思う
- 悪いことをしてもラッキーで済ませる感覚が信じられない
- 文化の違いと言われても、日本では通用しないことが多すぎる
- 解体現場で何をしてもいいと思ってるのか、呆れるよ
- 技能実習生の管理体制が甘すぎるんじゃないのか
- こういう事例が出てくると、日本人の警戒心が高まるのは当然だ
- 技能実習生は労働力として必要と言われるけど、リスクも大きいな
- こういう事件が続くと、外国人全体へのイメージが悪くなる
- 誰も見ていなくても正しいことをする、これが日本人の価値観だよ
- 犯罪者を受け入れるために制度を作ったわけじゃないんだがな
- 正直、これじゃ日本での技能実習なんて必要ないと思う人が増える
- このままじゃ、日本の治安がどんどん悪くなる気がして心配だ
編集部Bの見解
今回の動画は、多くの人々に驚きと怒りを与えました。名古屋の解体作業現場で、技能実習生とされるベトナム人が金庫をバールでこじ開け、中にあった現金を見つけて喜ぶ様子が映し出されていました。この映像を見た多くの人が「こんな人材が日本に本当に必要なのか」と疑問を抱いたことでしょう。
技能実習生制度は、日本の労働力不足を補うために導入されたもので、本来の目的は技術を学び母国に還元することです。しかし、こうした不祥事が目立つと、本来の制度の意義そのものが疑われてしまいます。一部の行動が、全体の評価を落とすというのは残念なことですが、現実として受け止めざるを得ません。
また、この件をきっかけに、外国人労働者全体に対する不信感が広がることも懸念されます。コメントでも言及されているように、「外国人は拾ったものを取ることを悪いと思わない」という文化的な違いが指摘されています。しかし、すべての外国人がこうした行動をとるわけではなく、一部の例をもって全体を判断するのはフェアではないでしょう。
とはいえ、日本社会の中で「誰も見ていなくても正しい行動をとる」という価値観が根付いているのも事実です。この美徳が、多くの外国人にとって理解しづらい部分があるのかもしれません。そのため、外国人労働者を受け入れる際には、文化や価値観の違いをしっかりと教える教育や指導が必要だと感じます。
ただ、このような問題が発生するたびに、制度そのものの見直しが必要だという声が強まります。技能実習生制度は、労働力不足を解消するための重要な仕組みではありますが、その運用には改善の余地が多いのではないでしょうか。悪質な行為を未然に防ぐための対策や、問題が起きた際の厳正な対応が求められます。
日本社会がこれからも多様性を受け入れ、共存していくためには、双方が歩み寄る努力が必要です。一方的に外国人を批判するだけではなく、制度の改善や教育の充実を通じて、彼らが日本社会の一員として正しい行動をとるよう支援することも重要です。
今回の動画を見て多くの人が感じた憤りは理解できます。しかし、それを建設的な議論や改善のための行動につなげることが、今後の日本社会にとって必要なのではないでしょうか。感情的な批判だけで終わるのではなく、問題解決のための具体的な提案や政策が求められています。
この問題をきっかけに、技能実習生制度や外国人労働者に対する対応がどのように変わっていくのか、引き続き注視していきたいと思います。
執筆:編集部B
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