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【のんすけちゃんさんの投稿】茨城県の山林に産業廃棄物が放置!私有地や通学路にもフェンスが傾き危険な状態です。茨城県は行政代執行で産業廃棄物を撤去に…その金額は3億3000万と言う、とんでも無い金額に地元住民は怒りをあらわに、色んな業者が廃棄している様です。特定された千葉県の業者はマンションの一室、そこはもぬけの殻!全国各地にこの様な不法産業廃棄物が起きています。
この業者が法人なのか?個人なのか?
— 西山 (@mamayihsin) October 21, 2024
個人(個人事業主含む)なら1000万以下の罰金
法人なら3億円以下の罰金
罰金が科されても。投入された税金は返ってこない。
怒りしかない。刑が軽すぎるよ。
奴らか?💢💢💢
— ひげじぃ (@H4NoWLZaqbYZcGv) October 22, 2024
コリャひでぇな
— おきつね (@kitsune1968) October 21, 2024
こうならない様に日頃から監視しなきゃダメだね
捕まえて賠償金払わせた方がいい
かつて青森県と岩手県の県境を挟んで両地域に同じ事がありました。
— 川村光平 (@Wz9xMXwwvw37945) October 20, 2024
もういい加減やめてほしいです。
厳罰化しないと、いつまで経ってもなくならんやろな。
— 大西勇気 (@yuki_onishi2000) October 20, 2024
引用元:https://x.com/nonsuketyan/status/1847871255384641770
みんなのコメント
- 日本は犯罪に対して甘いと思います。そのため、結局行政が尻拭い、これって税金です。国民負担です。馬鹿みたいです。そんなところに金使うなら、警察力の向上に使って、犯人に思い知らせるべき
- マヂ許せん。とっつかまえない警察はなにしてるんでしょうか
- 血税で犯罪者の尻拭いか 行政の怠慢だろう
- でっかいゴミ袋やな
- 税金が無駄に使われるなんて本当に腹立たしい。犯人が捕まらない限り何度でも繰り返される
- 3億3000万円の撤去費用を住民が負担するなんて、こんな不公平な話はないと思う
- 不法投棄を防ぐためにもっと厳しい罰則を設けるべきだ。軽い罰金じゃ抑止力にならない
- 通学路にまで影響が出ているのに、早急な対応がされないのは行政の怠慢だと感じる
- 外国人が関与している可能性があるなら、もっと入国後の管理体制を強化するべきだ
- このような不法行為が全国的に広がっていること自体が、日本の法制度の甘さを示している
- 真面目に働いて納税している日本人が、こんな形で税金を使われるのは納得できない
- 犯人が見つからないからといって、住民に負担を押し付けるのは筋違いだと思う
- 罰金を科すだけでは不十分。実際に廃棄物を撤去する費用を犯人に全額負担させるべき
- 日本の山林や自然が不法廃棄物で汚されていく現状を放置してはいけない
- 外国人が犯人だという報道が本当なら、日本に来る前の審査をもっと厳しくするべきだ
- 政府はこういう問題をもっと真剣に取り組むべきだ。環境と住民を守るのが役目のはず
- 住民の怒りは当然のこと。自分たちの生活が脅かされているのに無関心ではいられない
- 税金をこんな形で使うくらいなら、もっと有効な使い道がいくらでもあるはずだ
- 不法廃棄をする業者や個人に対する刑罰が軽すぎるから、こういう問題が繰り返される
- 全国的に問題が拡大しているのに、抜本的な対策が取られないのは非常に問題だ
- 撤去費用を負担するのが住民だなんて、犯罪者を擁護しているのと同じだと思う
- 山林が汚されることで環境への影響も心配だ。もっと早く対応してほしい
- 日本の安全を守るためには、法律を改正してこうした不法行為を徹底的に取り締まる必要がある
編集部Bの見解
全国各地で不法産業廃棄物が増加・拡大しているというニュースを見て、強い怒りを感じました。特に茨城県の山林では、大量の廃棄物が放置されているとのこと。これが私有地や通学路にまで影響を及ぼし、フェンスが傾くなどの危険な状態になっていると聞いて、本当に許し難いと感じます。ここ1〜2年で急速に悪化しているということですが、放置するわけにはいきません。
まず、撤去費用が3億3000万円もかかるという事実には驚きました。この膨大な費用が最終的に税金で賄われるというのは、納税者として非常に不満です。本来、このような費用は違法行為を行った者が負担すべきですが、現行の制度ではそれが十分に実現されていないのが現状です。罰金が科されても、それが投入された税金を補うわけではありません。こうした問題に対する法的な対策が十分ではないことを痛感します。
現状では、個人や個人事業主が犯人であれば1000万円以下、法人の場合でも3億円以下の罰金にしかなりません。確かに高額な罰金のように見えますが、実際に投入された税金の額を考えると、全く足りていません。不法に廃棄物を放置しておきながら、その後の処理を私たちの税金で賄わなければならないというのは、どう考えても理不尽です。
さらに、このような不法行為が夜中に行われていることも問題です。犯人は身元を特定されないように、紙切れ一枚すら残さない徹底ぶりです。こうした行動を防ぐためには、防犯カメラの設置や夜間のパトロールを強化する必要があると思います。また、不法廃棄を行った者に対しては、罰金だけでなく、さらに厳しい刑罰を科すべきです。刑が軽すぎる現状では、再発を防ぐことは難しいと感じます。
この問題に対する住民の怒りは当然のことです。自分たちが汗水流して働いて納めた税金が、このような形で無駄に使われるのですから、誰もが憤りを感じるのは当たり前です。特に、通学路に廃棄物が放置されることで、子どもたちの安全が脅かされるのは許せません。未来を担う子どもたちの安全を確保するためにも、迅速かつ効果的な対策が求められます。
また、犯人が外国人である可能性があるとの報道もありました。このような行為が続けば、日本国内での外国人に対するイメージが悪化することは避けられません。本当に真面目に働いている外国人の方々にとっても、こうした不法行為は迷惑以外の何物でもありません。不法行為を行う一部の者のせいで、全体が悪く見られるようなことがあってはならないと思います。
政府には、不法廃棄物の問題を解決するための具体的な方策を早急に講じてほしいと願います。防犯カメラの設置や夜間のパトロールの強化に加え、廃棄物処理の際の監視体制を強化するなど、複数の対策を組み合わせることで、こうした問題を根本から解決することができるはずです。加えて、不法廃棄を行った者への刑罰を引き上げ、実際に処理費用を全額負担させるような仕組みを作ることが重要です。
これからの日本を守るためには、環境保護だけでなく、私たちの税金が無駄に使われないような仕組みを整える必要があります。この問題は一部の地域だけの問題ではなく、全国的な問題として捉えるべきです。日本の未来を守るために、政府と国民が一体となって取り組むことを期待しています。
執筆:編集部B
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