【フィフィさん】投票率の低い日本で“外国人に参政権”を与えたらどうなることか…

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【フィフィさんの投稿】投票率の低い日本で外国人に参政権を与えたらどうなることか

投票率の低い日本で外国人に参政権を与えたらどうなることか
— フィフィ (@FIFI_Egypt) October 29, 2024

高齢者の票を２分の１にしたらどうでしょうか
人口ピラミッドが変化したら、またその時、１票に戻す
— ナンバンギセル (@nanbangiseru) October 29, 2024

ダメ、ゼッタイ
— Papa3 (@d4E0KtV61Oa3thB) October 29, 2024

投票の大切さに気づくために一度その惨状を味わえばいいという人もいるかも知れませんが、味わったが最期。時既に遅しであります。

今の世の中言ったもん勝ちやったもん勝ちですから…
毎日モヤモヤ抱えて生きているこの状況どうにかならないものかと思います。
— プ (@puriririripurin) October 29, 2024

もう本当に…ねぇ（としか言えない）
— hypergenic (@hypergenic2) October 29, 2024

それも狙いの一つですよね😞
— ふじたふじた (@tacchamanft) October 29, 2024

引用元：https://x.com/FIFI_Egypt/status/1851123070200922589

みんなのコメント

ほんとこれですね
すでに一定の地域で影響は出てきているのに、まだ移民を止めない　政治の暴走は続いている
サイレントインヴェーション(静かな侵略)が知らないうちに行われそう。こういった点から外患誘致罪の構成要件は再検討されるべきかな
若者の投票率を上げるためにいい方法ないですかね？やっぱり目に見えるメリットが無いと駄目だと僕は思うんですが…
なんて怖い　そうならないと気が付かない日本人が多いのかもしれないですね。。
完全に外国人に乗っ取られて、食い潰されますね。◯◯日本自治区になりますね。
民族としての統率も無駄にとれているので組織票すごそうそしていいなり国会議員
保守系は一生浮上しませんね…
外国人に参政権を与えるなんて、日本の将来が心配で仕方ない。日本人が決めるべきことを外国人に任せるのは絶対におかしい
参政権は国民に与えられるべき大切な権利であって、外国人に与えるものではないよね。日本のために使われるべきだと思う
投票率が低いからといって外国人に参政権を与えるなんて、本末転倒だと思う。日本人がもっと政治に関心を持つべきだよ
外国人参政権が導入されれば、日本の文化や伝統が失われてしまう可能性があるよね。そうなれば日本は日本でなくなってしまう
日本で生活している外国人には一定の権利があるけど、参政権は別。国の未来を決めるのは日本国民だけでいいはず
外国人の参政権を認めれば、将来的に日本人の意見が通らなくなる恐れもあるよね。日本の将来が危険にさらされると思う
参政権が外国人に与えられたら、日本人の意思が無視されるような政治が進むのが目に見えている。これは絶対に阻止すべき
外国人が増えたからといって参政権を認めるのは危険すぎる。日本を守るためには、日本人が政治を動かすべきだよ
参政権が外国人に与えられるようになれば、日本の政策が外国人寄りになってしまうのではないかと不安だよね
国の将来を決めるのは、その国の歴史や文化を理解している人であるべき。外国人にその権利を与えるのは違うと思う
日本の参政権は日本国民だけのもの。外国人に与えることで、日本の未来が日本人の手から離れるなんて考えられない
外国人に参政権が与えられれば、日本の政策が外国の影響を受けやすくなると思う。国の独立性が失われるのは怖い
日本の政治は日本人が決めるべきものだと思う。外国人にまで参政権を与えれば、国民の意見が反映されなくなる恐れがある
外国人が参政権を持つようになれば、日本の文化や価値観が変わってしまう可能性が高い。これは本当に避けるべきこと
移民が増える中で参政権を認めるのは、日本の国柄を失わせるだけだと思う。日本を守るために外国人参政権は不要だ
外国人に参政権を与えれば、地方自治体でも外国の利益が優先されるかもしれない。日本の政治が危険にさらされるよ
日本に住んでいる外国人が増えたとしても、参政権は与えるべきではない。これは日本国民の権利だと思う
参政権を外国人に渡すことは、将来的に日本の自治が奪われる危険性があると思う。これは絶対に阻止すべきだ
外国人参政権が認められれば、日本の政策が外国人に左右されてしまう可能性がある。日本は日本人で守るべきだよ
参政権を外国人に与えることで、日本人が思い描く未来が遠のく可能性があるよね。日本のことは日本人が決めるべき

編集部Bの見解

フィフィさんの「外国人に参政権を与えるべきではない」という意見には、大きな共感を覚えます。日本で暮らす外国人に対しては、その生活の中で平等な権利が保障されていますが、参政権は別問題です。参政権とは、日本の国民が自らの国の将来を決めるための大切な権利であり、それを外国籍の人にまで広げるべきではないと考えます。

投票率が低い日本において、もし外国人に参政権が与えられることになれば、どのような影響が出るか不安を感じずにはいられません。現在、日本の国民が政治に対する関心を持つことは、もちろん重要です。しかし、その投票率の低さを外国人の参政権で補うというのは、根本的な問題解決にはなりません。それどころか、外国人が日本の政策や法律に対して影響力を持つようになり、結果的に国民が望まない方向に政治が進んでしまう恐れがあります。

例えば、特定の地域で外国人の人口が多くなった場合、その地域の選挙において外国人が大きな影響を持つ可能性が出てきます。日本の文化や価値観を理解していない人々が、自らの利益を優先する形で政治に参加するようになれば、その地域はもちろん、日本全体が大きな変化を迎えることになるかもしれません。特に地方自治体の選挙では、少ない票数でも大きな影響を及ぼすことがあり、それが日本全体に広がる可能性を考えると、日本の将来が心配です。

外国人参政権を求める声がある一方で、それを認めることによるリスクも考慮しなければなりません。参政権とは、その国の将来を担う人たちが自分たちの国のために行使する権利です。日本国民として生まれ、育ち、納税し、日本の文化や習慣を守り続けてきた人たちが持つべきものであり、そのような重い責任を伴う権利を簡単に外国籍の人に与えるべきではないと思います。

また、参政権が与えられると、日本の政策が外国人寄りのものになるリスクも考えられます。例えば、日本における税制や教育制度、社会保障などが、外国人が増えることで変わってしまう可能性があるのです。これは、日本人が日本のために築き上げてきた制度や文化を守るためにも避けるべきだと思います。日本には日本の特有の文化や価値観がありますし、それを理解し、守ろうとする人々が主体となって政治に参加すべきです。

フィフィさんが指摘しているように、投票率の低さを解決するために外国人の参政権を認めることは、ただの安易な解決策であり、その本質的な解決にはなりません。むしろ、まずは日本国民自身が政治に対して関心を持ち、自らの意思を反映させることが最優先であるべきです。国民が自らの国に対して責任を持ち、その責任を果たすことで、日本の将来を守っていくことができると考えます。

さらに、日本の中でも既に特定の地域においては、外国人の影響が出始めているとも言われています。地方自治体などで外国人住民の意見が強まっている例も見られ、これが全国に広がれば日本の姿が大きく変わる可能性があります。移民や外国人労働者を受け入れることと、参政権を与えることは別の問題です。日本は外国人に対しても生活の権利や機会を提供していますが、それと政治において主権を持たせることは別であるべきです。

もしも外国人参政権が認められてしまえば、日本の政治が日本国民の意思と異なる方向に進んでしまう危険性が生じます。そうなれば、元々日本で生活していた国民が不安を抱き、自らの生活や将来に対する信頼を失ってしまうでしょう。国民にとって安心できる政治のためには、日本人自身が自らの意思で選ぶことが大切であり、そのためには外国人参政権というものは導入すべきではないと考えます。

また、外国人参政権は、一度認めてしまえば簡単には取り消すことができない可能性もあります。一度でもその影響を味わえば、取り返しのつかない状況に陥ることも考えられます。そのような事態が日本にとって悲劇的な結果をもたらすことがあれば、もはや後戻りはできません。外国人参政権を認めないことが、日本の安全と文化を守るために必要な防衛策であると強く感じます。

フィフィさんの投稿にもあるように、政治が暴走しないためには、国民がその方向性をしっかりと監視し、必要な時には声を上げることが求められます。外国人参政権がもたらす影響を一度でも受けてしまえば、日本が本来持っている文化や伝統が失われる恐れがあるのです。そのようなリスクを抱えたまま、外国人参政権を推し進めることには強く反対します。

日本の未来を守るためにも、国民一人ひとりが参政権の大切さに気づき、自らの意思を反映するために投票することが大切です。外国人参政権という選択肢が日本にとって危険であることをしっかりと認識し、その制度が導入されることを拒否していくべきだと強く思います。

執筆:編集部B