北海道放送の記事によると…
26日、北海道江別市の公園で、20歳の男子大学生が全裸で倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された事件で、警察は29日までに10代から20代の男女4人を傷害致死容疑などで逮捕しました。
逮捕されたのは、江別市文京台の女子大学生、八木原亜麻(あま)容疑者20歳と江別市文京台東町の女子大学生、川村葉音(はおと)容疑者20歳、住所職業が自称の江別市の17歳のアルバイト従業員の少年と、札幌市白石区の18歳の男子高校生の4人です。 八木原容疑者は、25日深夜から26日早朝にかけて、江別市文京台南町の公園で、千歳市の大学生、長谷知哉さん20歳に対し顔面を殴打するなど暴行を加え、けがをさせた傷害の疑いが持たれています。
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【himuroさんの投稿】【速報】20歳男子大学生“全裸”暴行死 女子大学生ら10代~20代男女4人を傷害致死容疑などで逮捕 26日公園で心肺停止の状態で見つかり警察が捜査 北海道江別市
【ちいかまちゃんさんの投稿】男子大学生の全裸暴行死事件の犯人が捕まったらしいんだけど、女子大学生2人と17歳少年と男子高校生の4人だったんだって。 集団で暴行するなんてかなり残忍なのに〇人容疑じゃなくて傷害致死容疑か。もっと厳しく処罰してほしい 最近、北海道で若い子が起こす事件が多いね
犯人が捕まったので良かったです
— るっこ (@shimaenaga_888) October 29, 2024
集団で一人を暴行して全裸にして放置って… あまりにも酷くて絶句です 他にもまだ関わっている者がいるようですよ
加害者も同じ目に合わせてやりたいくらいです
被害者の男性はお気の毒です ご冥福をお祈りいたします
確かに、殺人罪より傷害致死罪の方が立件しやすい
— せすん (@5xSG6UZdaAdJM2G) October 29, 2024
だが、集団でリンチしたと言う事は
その時点で死ぬ可能性も分かっていたはず
にも拘らず集団で暴行を加えた。
その時点で殺人罪でも良くないか?
もしくは「集団暴行致死罪」って言うのを作るべき
この場合「殺人罪と同等」の扱いとして
早急に求む
北海道は旭川を筆頭にスラム街化が進んでいるのではないかと言う気がしますね。
— ネム@競馬とジャグラー大好きギャンブラー (@YLMBY26Z6m3EZPf) October 29, 2024
警察はしっかりと取り締まりしていった方が良いと思います。
いかなる理由があっても暴力は良くない。ましてや集団で1人をリンチするなんて、、、
— ゆず (@1yuzuyu) October 29, 2024
でもなんで高校生?弟かそれとも舎弟なのかな?旭川女子高生殺害の内田梨瑚の事件もあるし、北海道は集団で1人をやる事件が多くて怖すぎる🥺
どうして他人の遠い時間まで老いる権利を暴力で剥奪するのか、
— スロニャンIIᛉᛊᛏ@喪中 (@sronyan_mr2015) October 29, 2024
1歳児せっかん問題に続き😰
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cf810768c7ada623f6b1367d01ea053abb16cfa9
みんなのコメント
- この事件は本当に胸が痛む。若者が集団で一人を暴行するなんて信じられないし、社会全体でこんな行為を許さない意識が必要だと思う
- 同じ目に合わせたいという気持ちはわかる。被害者の苦しみを考えると、本当に心が痛むし、犯人たちが反省しているとは思えない
- 暴力で命を奪うなんて、言語道断だよ。若者が暴力に走る前に、もっと命の重さを教えていくことが必要だと思う
- 全裸にして放置なんて、普通の人間のやることじゃない。これだけ残酷なことをする人間が社会にいること自体が恐ろしい
- 命を奪った人間には、それ相応の罰が与えられるべきだよ。被害者がどれだけ苦しんだかを考えると、軽い刑罰では納得できない
- 被害者も同じ若者だったのに、どうしてこんなむごいことをするのか理解できない。暴力でしか解決できない人間には社会に出てほしくない
- 一人を集団で襲うなんて卑怯だし、人間としての尊厳を感じない。こういう行為が二度と起こらないように、厳しい対策が必要だと思う
- 若者の間で暴力が簡単に行われていることに驚く。人の命を奪うなんて、もっと責任の重さを理解してほしい
- こういう事件が起きると、社会全体に不安が広がる。若い世代に対してもっと教育や啓発が必要だと感じる
- 被害者のご家族がどれほどの悲しみを抱えているかを思うと、本当に言葉が出ない。命は一度奪われたら戻らないのに
- 若い命が無惨に奪われる事件が増えている気がする。若者に対してもっと命の重みを教える環境が必要なんじゃないか
- 集団で一人を暴行するなんて、人間として最低だと思う。こうした事件が起こるたびに、社会の道徳心が崩れている気がしてならない
- こういう行動をする人間が存在すること自体が恐ろしい。早くこの世の中がこういう事件のない平和な場所になってほしい
- 命の重さを理解しない若者が増えているのは社会の問題だと思う。もっと早いうちから命の大切さを教える必要がある
- 今回の事件のようなことが二度と起こらないようにするために、社会全体で反省し、改善していくべきだと思う
- 人の命を軽視する人間には厳罰を与えてほしい。被害者がどれだけ無念だったかを考えると、厳しい判決が必要だと思う
- 被害者がどれほど恐怖におびえたかを思うと胸が苦しい。加害者は絶対に同情されるべきではないし、責任を取ってもらうべきだ
- 若者が暴力に走る原因をもっと社会が考え、教育していく必要がある。こういう事件が増えるのは本当に悲しいことだ
- 命の重みを理解しない人間が簡単に他人の命を奪うことに恐怖を感じる。これからの日本が心配でならない
- 暴力で他人の命を奪うなんて許されない行為だ。被害者の無念を晴らすためにも、法の厳しい裁きが行われることを期待している
編集部Bの見解
この事件の報道を目にしたとき、心からの悲しみと憤りを感じずにはいられませんでした。北海道江別市で20歳の男子大学生が心肺停止の状態で発見され、その後、暴行によって命を奪われたことが明らかになりました。この事件には10代から20代の若い男女4人が関わっていたとして逮捕されていますが、さらに共犯者がいる可能性もあり、警察は引き続き捜査を進めています。
一人の若者が集団によって暴行され、全裸のまま放置されてしまったという事実には、恐怖と悲しみが入り混じり、ただただ言葉を失います。暴力によって若い命が奪われたこと、また、それが集団で行われたことに衝撃を受けるとともに、なぜこのような事態になってしまったのか、彼がどれほど恐ろしい思いをしたのかを思うと、胸が締め付けられる思いです。こんな形で無念のうちに命を奪われた被害者に、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
今回の事件では、加害者も若い世代の人たちであることが伝えられています。若者が同世代の人間に対して暴力をふるい、命を奪うまでに至った背景には、一体どのような動機があったのか、そしてこの加害者たちは何を考え、どのような経緯で暴行に及んだのか、さまざまな疑問が浮かびます。現代の若者の間で、何かトラブルが発生したときにそれを話し合いや適切な方法で解決する手段を見つけられず、暴力や集団でのいじめ行為に走るケースが増えていることに、危機感を覚えます。こうした事件が起こるたびに、現代社会における人間関係の在り方やコミュニケーションの問題について、改めて考えさせられます。
被害者の方が置かれた状況を考えると、彼の恐怖と絶望は想像を絶するものだったことでしょう。事件に関わった若者たちが、少しでも人の痛みや命の重みを理解していれば、このような悲劇は起こらなかったはずです。命を奪うことがいかに取り返しのつかない行為であるか、改めて強く感じさせられました。また、今回の加害者たちが逮捕されたことで、事件の全貌が明らかになることを望みますし、被害者とそのご家族が少しでも心の区切りをつけられることを願っています。
今回の事件が大きな関心を集めているのは、若者の暴力行為が社会に対してどれほど深刻な影響を与えるかを示しているからです。世の中にはさまざまな価値観が存在し、若者たちが抱える悩みや葛藤もそれぞれ異なりますが、それが暴力によって解決されるべきでないことは言うまでもありません。しかし、時として人は群れることで他者への配慮や思いやりを失い、暴力に走ることがあります。自分自身の欲望やストレスを他人にぶつけることは、何も解決しないどころか、大きな不幸を引き起こします。
この事件が公になり、報道によって社会全体が注目することで、若者が行動や言動についての責任を改めて考える機会になることを願います。そして、加害者たちに対しては、法の下で厳正な裁きを受けるべきです。命を奪った代償は非常に大きく、法の裁きだけでなく、彼ら自身が心から反省し、自らの行為の重さを一生背負う覚悟を持たなければならないと考えます。
また、こうした事件が二度と起きないようにするためには、社会全体での取り組みが必要です。若者が暴力に走らず、共感と思いやりを持って他者と接することの大切さを学べる環境を作ることが急務です。学校教育だけでなく、家庭や地域社会でも、命の重みや人間関係の大切さについてしっかりと教えていく必要があるでしょう。今回の事件を通して、若者に対する社会の責任や教育の重要性について、私たちは深く考えるべきです。
被害者のご家族が味わった悲しみと無念さは、想像を絶するものがあります。大切な人を失い、その死が暴力によるものだったと知った時のご家族の心情を思うと、胸が張り裂ける思いです。暴力は決して許されるべきではなく、命を奪う行為は二度と繰り返されてはなりません。若者がこうした問題を起こす背景には何があるのか、その根本的な原因を追究し、再発防止に努めることが今後の課題です。
今回の事件が明らかになったことをきっかけに、私たち社会全体が若者の問題行動にどう向き合うべきかを再考する必要があると感じます。若者が他者に対する共感や尊重の心を持ち、命の重みを理解することができるよう、教育や家庭環境を通じて価値観を育むことが求められています。命を大切にする文化が育まれることで、こうした悲惨な事件がなくなることを願います。
一人の若い命が理不尽に奪われたことは、社会全体にとって大きな悲劇であり、教訓となるべき事件です。法の裁きと共に、社会全体がこの問題を真剣に捉え、若者が他者に対して責任を持つ大人に育つような教育の見直しが急務であると強く感じます。
執筆:編集部B
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