記事によると…
他人のクレジットカードで新幹線のチケットを購入し転売したとして、警視庁犯罪収益対策課は24日までに、私電磁的記録不正作出・同供用と窃盗の疑いで、中国籍の男（33）とベトナム国籍の女（28）を逮捕した。
2人に面識はないが、同様の被害は1～8月で約8億7千万円に上る。同課はチケットショップなどに注意を呼び掛けるとともに、背後に転売組織があるとみて調べる。
男の逮捕容疑は8月5日、不正に入手した他人のクレジットカード情報を使い、鉄道会社のサイトで新幹線のチケット18枚（計約24万5000円）を購入した疑い。女の逮捕容疑は7月17日、同様の手口で、チケット38枚（計約46万2000円）を購入した疑い。
［全文は引用元へ…］
↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】中国人は他人のクレジットカードで新幹線のチケットを購入し転売しまくっている。
> 新幹線チケット不正購入容疑 中国人ら2人逮捕、同様被害8億円超 背後に転売組織関与か・警視庁
🇨🇳人、よくいろんなこと思いつきますね
— 粉川江里子 (@nightnight1525) October 24, 2024
悪いことばかり
中国人は日本から出てて！！！💢💢💢
— 今村 エリザベス ( Beth)🇯🇵 (@ElizabethImamu2) October 24, 2024
また
— 🎌トシ🇯🇵 (@WpYRnmCg9A83851) October 24, 2024
外国人
ウンザリだ💢
外国人は、法を守らない、犯罪をやる事を前提にしないと対処できませんね。
— アミ (@suwatanabe) October 24, 2024
外国人による殺人、窃盗、詐欺。
— みどりさん。 (@YphRPYBIBuXgv8Z) October 24, 2024
多すぎる！治安の良い国を取り戻したい！
犯罪を犯す人間には、国籍関係なく処罰を。
外国人には再入国禁止を。
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/5a50d465cd2fe9534aa987b4f21f08cb4b3838e8
みんなのコメント
- こういったものの買取は法律で規制するべき 脱税目的で金目（切手や商品券など）のものを購入し、金券ショップで換金しているような話も聞く。 不要になったのであれば、正規に購入したところで返金しかできないようにすればよい。
- うちの地域、南アジア系のネパールやインド系の外国人が万単位でいるんだけど、 かなりの数の外国人が、日本ブランドのスーパーや商業施設発行のクレジットカードで買い物して、銀行は南アジア系外国人だらけ。 ほぼほぼ皆んな、最新のiPhone持ってる。 近くの日本語学校に留学しに来て、そのまま不法滞在してるのも多いけど、クレカやスマホはどうやって手に入れてるんでしょうね
- まぁ日本の検察は外国人犯罪に対しては基本的に不起訴なんでこの手の犯罪は無くならないでしょうね。
- いろんな意味で日本は外国犯罪のやりたい放題。 やられる前に対処しようとする事は必要だろう。
- 外国人犯罪増える一方なのに入国の絞り込みすら行わない日本政府 外国人本人が悪いけど制度を対応させていかない自民党にも責任がある
- まだまだあるよ。 わかってないだけ。 日本に犯罪おかしにきてるんですよ。 事実。 外国人が犯罪犯しても不起訴
- 自民党の宝さん達には悪いけど… 1ヶ月でいいから日本人だけの日本で生活してみたい
- まず入口の「不正にクレジット情報を入手」のところの対策をしなければ
- カードでの上限決めたり買い取り自体を辞めれば済む気がするんだが
- 検察庁「証拠不十分で不起訴（外国人だから忖度しよう）」
- 中国とベトナムは入国管理を難民申請レベルで厳しくしないといけない
- もっと外国人に対して厳しく取り締まるべき。 法律を早急に改正しないと！ 犯罪犯したら二度と入国させないで欲しい！
- こんな奴らは国外追放 今後一切入国禁止 今からやらなかったら本当に取り返しのつかないことになるよ どう責任取るんだろ政府は 脳みそ一回調べてみたいよ
- 日本の犯罪の99%は外国人及び財日外国人の犯罪なんじゃないかと居酒屋で話題になっていたわ、知らんけど
- 中国人を追い出す事をヘイトだという日本人、じゃあ犯罪者なくせ
- もう中国人とベトナム人に、 日本は食い物にされて、 徹底的に破壊されるだろうな
- また外国人、この手の犯罪は彼らが多いのはなぜだ。
- 逮捕したところでどーせ
- ほらね。犯罪するのはたいていコイツら
- 赤は入国禁止
編集部Bの見解
最近、他人のクレジットカード情報を使って新幹線のチケットを購入し、転売したとして中国籍の男性とベトナム国籍の女性が逮捕されたというニュースに驚きました。警視庁の発表によると、この手口で被害は1月から8月までの間に約8億7千万円に上るというから、事の重大さがよくわかります。転売組織が背後に存在する可能性も指摘されており、非常に深刻な問題です。
今回の事件で注目すべきは、逮捕された2人に面識がなかったという点です。個々の外国人がそれぞれの利益を追求して行動していたのか、あるいは大規模な転売組織がこの犯罪行為を組織的に指示していたのか、今後の捜査が待たれますが、いずれにせよ日本国内でこうした大規模なクレジットカード不正使用が横行しているという現実には、強い危機感を抱かざるを得ません。
外国人による犯罪が取り上げられるたびに、どうしても「またか」という思いがよぎります。日本は長年、比較的治安の良い国として世界的に評価されてきました。しかし、近年では外国人による犯罪が増加しており、特に組織的な犯罪が多く報告されています。これにより、日本の安全が脅かされていることを感じざるを得ません。特に今回のような不正行為は、個人の財産やプライバシーを侵害するものであり、非常に悪質です。
また、こうした事件が発生する背景には、日本の法制度や警察の取り締まりが十分ではないという指摘もあります。たとえ逮捕されたとしても、不起訴になるケースが多いことが問題視されています。外国人犯罪者が不起訴処分になることで、「どうせ捕まっても処罰されない」と軽視されているのではないかという不満が広がっています。犯罪を行っても実質的な罰を受けないならば、再犯や組織的犯罪がますます増えるだけです。
もちろん、すべての外国人が犯罪を犯しているわけではありませんし、日本社会に貢献している外国人も多く存在します。しかし、こうした事件が頻発することで、外国人全体への不信感が高まるのは避けられないでしょう。特に今回のように、他人のクレジットカード情報を悪用して大規模な詐欺を働くようなケースは、信頼を根底から揺るがすものです。
このような事件が続くと、外国人に対する警戒心が高まり、日本全体での移民政策に対する反発も強くなるでしょう。岸田政権下でも、外国人労働者の受け入れが進められていますが、こうした犯罪が頻発する中で、国民が感じる不安や不満に対して政府がどのように対応していくのかが問われています。特に治安の問題に関しては、国民の安全を守るための具体的な対策が求められます。
今回の事件では、クレジットカード情報を不正に入手し、それを利用して大量の新幹線チケットを購入し、転売するという手口が使われています。これは単なる窃盗や詐欺とは異なり、非常に組織的かつ計画的な犯罪です。こうした犯罪行為が日本国内で頻発していることは、国際的な犯罪組織が日本をターゲットにしていることを示しているのかもしれません。日本がこれまで築いてきた治安の良さが失われる危機感を強く抱かざるを得ません。
このような大規模な犯罪に対して、警察だけでなく国全体での対応が急務です。特に、クレジットカードの不正利用を防ぐためのセキュリティ強化や、転売行為に対する厳格な取り締まりが必要です。また、チケットショップなどでの不正な取引を防ぐためのチェック体制も強化するべきでしょう。現在のように、購入した商品が簡単に転売され、利益を得られる環境が整っている限り、こうした犯罪はなくならないでしょう。
国民の安全を守るためには、政府が強いリーダーシップを発揮し、犯罪者に対して厳しい処罰を行うことが重要です。特に、外国人犯罪者に対する寛容な姿勢が続けば、日本全体での治安が悪化することは避けられません。岸田首相をはじめとする政府関係者には、こうした事態に対して早急な対応を期待したいです。
最後に、私は今回の事件を通じて、日本社会がより一層安全であるためには、外国人に対する規制や管理を強化する必要があると感じました。もちろん、すべての外国人を疑うべきではありませんが、犯罪を犯す一部の外国人に対しては、厳しい取り締まりを行うべきです。また、犯罪者に対して適切な処罰が下されることが、日本の治安を守るためには欠かせないと考えます。
執筆:編集部B
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