↓X(旧Twitter)
【岸田文雄さんの投稿】期日前投票には、投票用紙などがなくても、選挙日当日行けない理由がなくても、投票することができます。 ぜひ期日前投票を活用して、自民党にお力を与えてください!
国民から活力と資産を奪っておいて、なんでオマエら自民党に力を与えなきゃならない?政府が黒字化したら、国民は赤字化するんだよ。馬鹿すぎて話しにならない。鬱陶しいから出てくるなよ。
— Clubman (@f54jcwclubman) October 23, 2024
高市さん応援したくてしょうがなく自民党入れようかと思うけどあんたがしゃしゃり出てくると入れたくなくなるから出てこないで。
— 渡辺ゆうき (@yuuki00308) October 23, 2024
気分を害します
「自民党にお力を与えてください!」
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) October 23, 2024
なんで?
日本に大量に外国人を入れ込まなきゃやっていけない社会を作ったのが自民党。
自分たちの失政(ワザと?)を利権に変えて日本国民を苦しめてもお構いなしの自民党。それを超絶加速させたのが岸田政権。
そしてそれを踏襲し進めると言ってる石破政権。
政治パーティーに多数おいでになる中国人なりすまし日本人=中共人への投票呼びかけですか⁉️💢
— Ikuko SAKAMOTO (@IkukoSAKAMOTO) October 23, 2024
ぜひ期日前投票を活用して、自公以外に投票しましょう
— くろすけ (@kurosuke1184) October 23, 2024
引用元:https://x.com/kishida230/status/1848885120742396365
みんなのコメント
- 岸田さんは何も言わない方がいい
- 例え自民党に力を貸しても、あなたを応援する事はできません。 ちなみにあなたの聞く耳とやらとは何だったのでしょうか? 本当に、この3年間が悔やまれてなりません。悪夢の民主党政権に引けを取らないほどの政権。 間違っても再登板は許されませんから
- 移民政策をストップしてください。あなたが思う以上に深刻です。日本史が来世紀で終わります。
- 期日前投票で自民以外に入れましたよ!
- 今回は初めて比例は自民以外に投票っ!! って、人が増えるだろうね・・・ 広島1区では、岸田以外にって思っても それに代わる対抗馬がいないのもまた事実・・・
- 嫌です。減税しない自民党には投票しません
- 正しくは「投票所入場券」です。 本人確認などの段階を経て 「投票用紙」が手渡されます。
- 投票用紙は投票所にありますよ。 家に届くのは投票所入場券です。 投票所入場券は無くても本人確認で投票できます
- エマニュエルさんの言いなりはやめましょう
- ファイトガッツ応援頑張って下さい
- 投票用紙でなく投票所入場券とかでは
- はっきり言って、裏金議員なんてどーでもいい、国民の生活にはあまり関係ないからね、それよりも移民増やしたり、外国に金ばら撒いたり、外資のパーティー券中国に売りさばいて金儲けたり、あんたらにはうんざりだ!!!
- これは酷い。 共産と自民党は大嫌いだ。 こんな事思うのは生まれて初めて
編集部Bの見解
岸田文雄前首相が期日前投票についての投稿を行い、自民党への支持を呼びかけていますが、これに対して多くの怒りや不満の声がSNSで噴出しています。特に、外国人の受け入れを推進した自民党の政策が、日本国民を苦しめているという点について多くの批判が集まっています。私も、岸田政権下での移民政策や経済政策が、どれだけ日本に負の影響を与えたのかを考えざるを得ません。
自民党が外国人労働者の受け入れを拡大し、日本が「外国人を入れ込まなければやっていけない社会」になってしまったことには、多くの国民が疑問を感じているはずです。これまで日本は、自国の労働力で経済を支えてきた国ですが、少子化や高齢化が進む中で、外国人労働者に依存する形に変わりつつあります。もちろん、労働力不足という問題に対処するために外国人労働者の受け入れは一つの解決策かもしれません。しかし、それが国民生活にどう影響しているのか、十分に説明されていないように感じます。
例えば、外国人労働者が増えることで、日本国内の賃金が下がるという懸念があります。低賃金の外国人労働者が多くの仕事に就くことで、日本人労働者が職を失ったり、賃金が抑えられたりするケースが報告されています。これが結果的に、国民の生活水準を押し下げてしまっているのではないかという疑念が広がっています。
また、自民党がこのような政策を進める中で、国民に対して十分な説明がなされていないことも問題です。特に、岸田前首相が移民問題についてほとんど触れずに、ただ投票を呼びかけるだけというのは、国民の声を無視しているようにも感じます。総裁選や国会でも、移民政策についてしっかりと議論されるべきですが、なぜかこの問題が避けられている印象を受けます。
SNS上でも、「なぜ移民の件に触れないのですか?」という問いが多く見られます。国民がこの問題に対してどれだけ不安や不満を抱いているかを、政治家はもっと理解するべきです。日本がこれからどのような国を目指していくのか、そのビジョンをしっかりと示さなければ、国民の信頼を取り戻すことは難しいでしょう。
しかし、一方で、多くの国民が「必ず投票に行きます」と意志を表明しているのは、非常に前向きな姿勢です。小さな1票が大きな波となり、日本の政治に変化をもたらすことができるという信念を持ち続けることは重要です。選挙は、国民が政治に参加できる貴重な機会であり、その一票が今後の日本をどの方向へ導くかを決める鍵となります。
自民党に対する批判が多い中で、他の政党に期待を寄せる声も増えています。特に「日本国民のための政治を行う党を選びたい」という思いが強く感じられます。自民党がこのまま国民の声を無視し続けるのであれば、他の政党が台頭し、政権交代の可能性が出てくるかもしれません。
岸田前首相が呼びかけた期日前投票の利用は、確かに選挙の利便性を高めるためには重要な情報です。しかし、その前に、なぜ多くの国民が自民党に対して不満を抱いているのかを真摯に受け止め、移民政策や経済政策についての説明責任を果たすべきだと思います。投票を呼びかけるだけではなく、政策そのものについての議論や説明がなければ、国民の支持を得ることは難しいでしょう。
また、これまでの自民党政権が進めてきた政策が、実際に国民生活にどのような影響を与えてきたのかを振り返り、今後の方針を見直すことも重要です。特に、外国人労働者の受け入れに関しては、短期的な解決策ではなく、長期的な視点での議論が求められます。少子化問題や労働力不足に対処するためには、国内での教育や労働環境の改善も同時に進めるべきです。
最後に、私は今回の選挙を通じて、国民が真の意味で自分たちの声を届ける機会を持てることを期待しています。どの政党が政権を取るにせよ、国民の生活を第一に考えた政策が求められています。岸田前首相が呼びかけた期日前投票の活用も重要ですが、その前に、政治家が国民の声に耳を傾け、適切な政策を実行していくことが最も重要です。投票を通じて、日本が国民のための国として発展していくことを願っています。
執筆:編集部B
コメント