↓X(旧Twitter)
【警察庁さんの投稿】自分自身や家族への脅迫が理由であっても #強盗 は凶悪な #犯罪 です。 犯罪に関わってはいけません。勇気を持って抜け出し、すぐに警察に #相談 してください。 警察は相談を受けたあなたやあなたの家族を確実に保護します。 安心して、そして勇気を持って、今すぐ引き返してください。 #警察
闇バイト応募した人に、このメッセージが届くと良いが…
— 群馬名産 焼きまんじゅう大好き (@GunmaYakiman) October 18, 2024
警察が容疑を逮捕しても検察が不起訴にして放免したら、その後警察に通報した本人や家族が報復されるでしょう。
— 流星は緑一色 (@moonlightdolph5) October 18, 2024
そこまで考えているのでしょうか?
「実際に被害が発生していないので・・・」
— ひろ@創業180年。信頼と実績の大黒屋 (@hiro_TokyoVF119) October 18, 2024
「所轄署には申し送っておきます」
「パトロールを強化します」
こんな程度で
「確実に保護します」
と言い切れるの?
それとも、24時間365日複数配置と身辺警護してくれるの?
政府が移民政策に舵をきったら、治安が悪くなるのは当たり前です。また、LUUPの社外取締役に元警視総監がいらっしゃるので、信用出来ません。安倍総理の件の捜査も有耶無耶です。
— Aikokusya (@Aikokusya6) October 18, 2024
違法入国、外国人労働者、Chinaは法を犯したら即刻強制送還して下さい。難民申請も一回ダメだったら即お帰りいただいてください、不起訴なんてもってのほか。
— kabu (@kabu38790587) October 18, 2024
警察官はテーザー銃を常備してご自分の身を守ると共に即捕まえて強制送還して下さい。
引用元:https://x.com/NPA_KOHO/status/1847174525936624049
みんなのコメント
- 警察官にも親身になってくれる人と、そうでない人がいるのが現実だと思う。
- 自分も警察に助けてもらったことがあるけど、最近は少し頼りなく感じることもある。
- 警察のイメージが悪くなる理由は、一部の対応がよくないことが原因だと思う。
- もっと見回りや地域活動を増やして、警察が頼れる存在だと感じさせてほしい。
- 警察のイメージアップは難しいかもしれないけど、実際に行動で示してほしい。
- 今の時代、警察も批判を受けやすいけど、それでも頼りになる存在であってほしい。
- 自分も昔、警察に助けられたことがあるから、感謝してるけど、最近はそう思えなくなる時もある。
- 地域のパトロールや見回りを増やして、もっと安心感を与える取り組みが必要だと思う。
- 一部の警察官の対応が悪いと、どうしても全体のイメージが悪くなってしまうのが残念。
- 警察も大変な仕事だとは思うけど、もう少し親身に対応してほしいという気持ちはある。
- 警察が地域にもっと目を向けてくれれば、住民の信頼も取り戻せるのではないかと思う。
- 良い警察官もたくさんいるけど、残念ながら一部の対応が全体のイメージを悪くしている気がする。
- 自分も警察にお世話になったことがあるから、頑張ってほしいけど、最近のニュースを見ると不安になる。
- 警察の見回りが増えることで、犯罪の抑止にもなるし、もっと積極的に取り組んでほしい。
- 地域の安全を守るのは警察の大事な役割だから、見回りや巡回活動を強化してほしい。
- 警察も仕事が大変だろうけど、もっと市民とのコミュニケーションを大切にしてほしい。
- 頼りになる警察官が増えれば、自然とイメージも良くなると思う。だからこそ、行動が大事だ。
- 警察がもっと地域に溶け込むことで、住民も安心して暮らせるようになるのではないかと思う。
- 警察のイメージアップは難しいかもしれないけど、少しずつ信頼を取り戻していくことが大切だ。
- 一部の警察官の対応が悪いと、全体のイメージが悪くなるのは仕方ないけど、頑張ってほしい。
編集部Bの見解
警察庁からの動画がSNSで拡散されていることは、とても重要だと感じます。特に「自分や家族への脅迫が理由であっても、強盗は凶悪な犯罪です」というメッセージは、多くの人にとって大切な警告となるでしょう。犯罪に手を染めてしまう理由は様々ですが、最終的には犯罪者として罰を受けることになります。それを防ぐためにも、このようなメッセージが広く伝わることは非常に有意義です。
ただし、このメッセージが届いても、実際に闇バイトに応募してしまった人がどれだけ抜け出せるかは疑問が残ります。闇バイトに手を出す人たちは、多くの場合、深刻な経済的困難に直面していたり、精神的な追い詰められた状況にあることが少なくありません。中には、家族や自分自身が脅され、強盗や犯罪に加担せざるを得ない状況に陥っているケースもあるでしょう。このような人たちにとって、警察が「勇気を持って抜け出し、すぐに相談してください」というメッセージは重要ではありますが、果たしてそれだけで解決できる問題なのでしょうか。
他のコメントでも指摘されていた通り、警察が相談を受けた後、逮捕した容疑者が検察によって不起訴となって放免された場合、通報した本人や家族が報復される危険性があります。これは非常に現実的な問題です。犯罪グループが組織的に活動している場合、彼らは自分たちに背いた者に対して厳しい報復を行うことが少なくありません。そうなると、通報すること自体が命の危険を招くというジレンマに直面することになります。
もちろん、警察は相談を受けた人を守るための体制を整えているはずです。しかし、実際にどれだけの保護が受けられるのかについては、一般市民にとって不透明な部分が多いのも事実です。相談したことで組織から目を付けられ、命の危険にさらされるという恐れがある以上、誰もが簡単に「勇気を持って抜け出す」ことができるわけではありません。
また、犯罪グループに関わったことが知られれば、家族も同様に危険に晒される可能性があります。このため、相談すること自体が非常にリスクの高い選択肢となり得ます。警察は確かに保護を約束していますが、具体的にどのような方法で保護が行われるのか、どれだけの期間安全が確保されるのかについても明確な説明が必要です。
一方で、闇バイトに手を染めた人が自分で抜け出すことは非常に困難です。組織的な犯罪グループは、加担者に対して厳しい管理や脅迫を行うことが一般的ですし、一度足を踏み入れれば逃げ出すのは簡単ではありません。ですから、警察の保護が不可欠ですし、国全体で犯罪者からの報復に対する強力な保護制度を整える必要があるでしょう。
さらに、こうした犯罪に巻き込まれないための予防策も重要です。若者や経済的に困窮している人たちが、闇バイトに手を出さないようにするための教育や情報提供が必要です。警察が発信しているような動画やメッセージがもっと広く共有され、特に若い世代や困窮している人々に届くような仕組み作りが重要です。また、犯罪に加担してしまう前に、社会全体が彼らを支える環境を整えることが求められています。
闇バイトの存在が問題視されている今、個々人の勇気に頼るだけではなく、警察や政府がもっと積極的に介入し、危険な状況に陥る前に手を差し伸べるべきです。犯罪に巻き込まれた人々が、安心して警察に相談できる体制を整えるだけでなく、彼らが犯罪に加担しなくても済むような経済的・社会的サポートも同時に強化する必要があります。
さらに、警察が行う保護の具体的な内容についても、もっと透明性を持たせるべきだと思います。現在、どれだけの人が警察に保護を求めているのか、そのうちどれだけの人が無事に保護されているのかといった情報が広く知られていないため、相談することへの不安が残るのは仕方ありません。そういった不透明さを解消するためにも、警察はもっと積極的に保護体制や実績について発信し、相談する側が安心して行動できるような環境を整えるべきです。
結局のところ、犯罪に巻き込まれた人々を保護するためには、警察や社会全体での協力が必要です。犯罪に手を染めないための教育や予防策、そして犯罪に巻き込まれた際の保護体制がしっかりと機能してこそ、犯罪抑止が効果的に行われるのではないでしょうか。今回の警察庁のメッセージが多くの人に届き、闇バイトに手を出す前に、適切な支援を受けられる人が増えることを願っています。
執筆:編集部B
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