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【髙安カミユ（ミジンコまさ）さんの投稿】こいつらは日本に来て、こんな事もしてたのか。入国する際に入国税とディポジットを取り、ディポジットは軽犯罪でも没収すべき。財務省も政府も税金上げるのは好きなのに、なぜ入国税を設置しない？入国税3万円で年間9000億円。犯罪者の多い国はディポジットを増額すればいい
こんなサルが入り込むから性善説が崩壊する。
— プロ野球将軍 (@npb_shogun) October 18, 2024
入国税は最低10万円が妥当です。
10万円でも安いのでは？笑
— 孤高の3乙ハンター@とうちゃん (@OckyPeace) October 18, 2024
そこそこ高くしてフィルターを設けるべき！
要は「野獣はお断り」ってこと！
「日本国内でやってはいけないこと」というムービーに仕立てて、空港や着陸前の機内で放映するのを義務化してほしいです
— どくざだいUFO @独坐大雄峰 (@dokuza_dyh) October 18, 2024
入国税は無駄。払った金を取り返す為に日本国内で不法な回収行為をします。かえって犯罪が凶悪化する。移民制限が根本的解決策です。生意気な言い方スミマセン。
— きのこ (@bDYGKYxPZnVdWst) October 18, 2024
これは供養塔、死者の塔って教えてあげて下さい。
— 山本華子 Hanako yamamoto (@BsoL8r) October 18, 2024
神社仏閣の仏閣は死者のための施設ですよって。
よく危険な幽霊や悪霊憑きが持ち込まれるんですよ、仏閣に。何とかして下さいって。
知らないからこんなこと平気でやるんだね。
日本人が決してやらないことはやっちゃ駄目だってことよ。
引用元：https://x.com/martytaka777/status/1847189547198959729
みんなのコメント
- だから、全財産没収されて修理費用に回されて追放されたんかwww
- 入国税10万円、デポジット50万円くらいで。気軽に来れるから、馬鹿が集まる
- 賛成です。 3万と言わず 10万くらい取ったれ
- 本当に許せない これを捌けない司法に取り締まれない警察、口先だけいいことを言ってひたすらこんな外人をどんどん受け入れてあとはほったらかしの政治家が許せない みんな絶対選挙行って欲しい
- 石塔は仏舎利を安置するための供養塔であったり、高僧などの墓でもあるのです。再入国不可で国外追放すべきです
- ここのバッティングセンターなくなりました
- インバウンドもういらない
- 欧米（白人）を真似するとバカが増える
- 入国審査でIQテスト、脳レベルテスト導入するべきだな
- 円安の影響で貧乏でまともな教育を受けてない外国人がバンバン日本にはいってくる
- 金ないやつは駄目だな
編集部Bの見解
最近、外国人観光客による迷惑行為が相次いで報告されています。今回の動画では、外国人が日本の石塔によじ登るという、明らかに日本の文化や歴史に対する敬意を欠いた行為が映し出されています。このような行為を見ると、観光地や歴史的な場所が、観光客の無知や無作法によって損なわれている現状に対し、大きな憤りを感じざるを得ません。
石塔は日本の文化財であり、歴史的な意義を持つもので、ただの観光スポットではありません。それにもかかわらず、こうした外国人がそれを遊び道具のように扱うのは非常に残念です。日本人にとっては、石塔や鳥居といったものは神聖な存在であり、その歴史や意味を理解せずに軽々しく触れるべきではありません。ましてや、登るなどの行為は罰当たりであり、文化財に対する冒涜とも言えるでしょう。
先日も外国人が鳥居で懸垂をする動画が話題になりましたが、こうした迷惑行為が繰り返されている現状をどうにかしなければならないと強く感じます。観光客を受け入れるのは日本の経済にとってプラスになる面もありますが、それと同時に、日本の文化や歴史を尊重してもらうという基本的な姿勢が求められます。観光客は、ただ日本を訪れて楽しむだけでなく、その土地のルールやマナーを守る義務があるはずです。
こうした迷惑行為が続く中で、私はなぜ政府が入国税を導入しないのか疑問に思います。財務省や政府は税金を上げることには積極的なのに、入国税のような措置は全く議論されていません。例えば、入国税として3万円を徴収すれば、年間9000億円という莫大な収入を得ることができる計算になります。さらに、特定の国からの観光客に対しては、犯罪者の多い国にはディポジット（保証金）を増額するなどの対策も考えられるはずです。
この入国税を導入することで、外国人観光客にも日本に来る際には一定の責任を持たせることができ、無謀な行為を防ぐ一つの抑止力になるのではないかと思います。もちろん、全ての観光客が迷惑行為を行っているわけではなく、多くの人々が日本を愛し、その文化を尊重していることは理解しています。しかし、一部の無責任な観光客が引き起こす問題は、日本全体にとって非常に深刻な課題です。
さらに、入国税による収益は、観光地の保護や修復に使うことができます。日本は観光業に依存している部分もありますが、それに見合った対策を取らなければ、文化や歴史が失われてしまう恐れがあります。例えば、観光客が多く訪れる地域には、文化財の保護や監視を強化するための資金が必要です。また、文化や歴史に対する教育プログラムを提供し、観光客が日本の伝統や習慣を理解できるようにすることも大切です。
一方で、外国人観光客が増え続ける中で、文化財を守るための厳格な規制も必要だと思います。単に観光地を開放するだけではなく、アクセスを制限し、ガイド付きのツアーに限定するなどの方法も検討すべきです。これにより、観光客が日本の文化財を正しく理解し、その価値を損なうことなく楽しむことができるようになります。
また、観光業に関わる現場のスタッフにも、こうした迷惑行為に対する教育や対応策を徹底する必要があります。観光客が石塔に登るなどの行為を見かけた場合、すぐに注意し、行動を止めさせることができる体制を整えるべきです。さらに、罰則を強化することも有効だと思います。日本の文化財や神聖な場所に対して冒涜的な行為を行った場合には、罰金や国外退去などの厳しい措置を講じることが必要です。
観光客を受け入れる一方で、日本の文化や歴史を守るためのバランスが求められます。政府や自治体は、観光客をただ増やすことだけに注力するのではなく、観光地を保護し、文化財が未来に渡って残るようにするための対策を講じるべきです。
今回の石塔によじ登る迷惑行為に関しても、観光業界全体で再考すべき問題だと思います。日本が誇る文化や歴史を未来に引き継ぐために、外国人観光客に対するルールの徹底や、罰則の強化、さらには入国税の導入といった具体的な施策が必要です。観光が日本の経済を支える一方で、文化や歴史がないがしろにされるような状況が続くのは許されません。
この問題を解決するためには、国全体での取り組みが不可欠です。観光客が日本に来ることは歓迎すべきことですが、それと同時に、日本の伝統や文化を守るための努力を怠ってはならないと強く感じました。
執筆:編集部B
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