【移民増加で日本崩壊】「大阪で日本語が通じなくなる」「2000万人の日本人が消失?」…2050年の日本で起きる想像を絶する事態

現代ビジネスの記事によると…

食料争奪戦に巻き込まれる

’24年の日本の人口は1億2400万人ほどだが、「日本の将来推計人口(令和5年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所。以下、社人研)によると、’50年の人口は約1億469万人。 今後25年で、実に約2000万人も日本人が消えてしまうのである。 人口がまだ1億人を超えているのだから、それほど問題にならないのでは……そう思うのは大間違いだ。今の社会では考えられない厄介な問題が起きるのである。

(一部省略)

大阪で日本語が通じなくなる

社人研の推計では’50年の日本の出生数は約62万人と予測されている。だが、想定外のコロナ禍の影響で下振れしている。 「過去5年の日本の出生数は前年比5%台の減少が目立ち、予想よりも早いペースで落ち込んでいます。これが続くと、30年後の出生数はわずか15万人ほどに減ってしまう。’50年頃には大企業でも新卒採用が難しいところが出てくるでしょう」(河合氏) 現在の日本の外国人比率は、ほんの2.7%。

人口減少による労働力確保のために、移民を受け入れる選択肢は、すでに本腰を入れて議論すべき時期を迎えている。 しかし、移民の受け入れによって意外なことが起きる。

「今でもコンビニやファストフード店に行くと、外国人店員が外国人客と母国語で会話する場面に出くわしますよね。今後、日本の若者が減り、20~30代に占める外国人労働者の比率が20%ほどに高まったとき、ほぼ間違いなく、彼らの母国語がビジネスの公用語になります。

外国人が増えると、企業側も彼らの言語を使わざるを得なくなるので、楽天のように英語を社内公用語化する会社も増えてくる。’50年までには東京や大阪のような大都市で、日本語の通じなくなる地域も広がってきます」(河合氏)

患者不足で、病院が閉鎖

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↓X(旧Twitter)

【井川 意高 サブアカ改め本アカさんの投稿】移民を 入れてはいけない ということ

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/66ecfcbc0b7fd183284b563993bcad6a0be76902

みんなのコメント

  • 日本語が通じなくなるなんて、ここは本当に日本なのか?
  • 亡国への道です。
  • 大阪で日本語が通じないとか、どんな未来だよ。移民政策マジで見直せよ。
  • 2000万人が消失とかシャレにならない。移民より日本人守るのが先だろ。
  • 食料争奪戦に巻き込まれる前に、もっと自国のこと考えろって。
  • 移民受け入れて文化が破壊されるのはもう目に見えてるよな。
  • 大阪はもう手遅れかも知れない
  • 将来の日本がこんな風になるなら、今の政治は間違ってるだろ。
  • こんな未来を次の世代に残したくない。移民政策は慎重にすべき。
  • 日本を守るために、もっと厳しい移民対策を取るべきだよな。
  • 移民が増えすぎて日本語が通じないなんて、もう終わりだろ。
  • 総合病院の小児科が 日本語が話せない中国人の比率が上がっております  大阪市
  • 移民に頼るのはもう限界。日本人を大切にする政策を考えろよ。
  • 2050年がこんな暗い未来じゃ、日本に希望が持てないわ。
  • 外国人を入れる口実に 人口減が使われてます しかも滅びるほどの過激なニュアンスで んなわけ無いわ!っと言いたいです 人口が減った状態って日本が通ってきた道ですし、危機な訳が無いです
  • 2000万人が消失する未来より、日本人が誇れる国にしてくれ。
  • 日本人の文化や言語が消えていくのは、黙って見てられない。
  • 移民で国を崩壊させる前に、もっと日本のための政策を考えろよ。
  • 移民、帰化人に課税して、日本に住むハードルを上げるべきです。 不法滞在者、税金未納者、犯罪者は強制送還。 何で不法滞在者が不法就労し、税金も払わず高級車乗れるのか?日本の政治家の質も上げるべきです。
  • 日本が壊れていくのは本当に許せない。今からでも遅くない、止めよう。

編集部Bの見解

2050年の日本で起きるかもしれない「大阪で日本語が通じなくなる」「2000万人が消失」「世界の食料争奪戦に巻き込まれる」というシナリオを想像すると、まさに日本が崩壊する未来が見えてきます。この状況は、移民政策を無分別に進めた結果、日本のアイデンティティや文化が失われることに他なりません。日本人として、このような未来を許してはいけないと強く感じます。

まず、「大阪で日本語が通じなくなる」という状況について考えると、日本語という私たちの国の根幹が揺らぐ事態が現実になろうとしています。日本の文化や言語は、日本人としてのアイデンティティそのものです。それが、移民の流入によって急速に変化し、私たちが当たり前に話してきた日本語が消滅しつつあるという事態は恐ろしいものです。日本でありながら日本語が通じなくなるという未来は、私たちの国の存続そのものが脅かされているということです。

「2000万人が消失」というシナリオも、少子高齢化や人口減少が進んでいる現代の日本にとって現実味を帯びています。しかし、単に人口が減少するだけではなく、日本に移民が大量に流入することで、元々の日本人の文化や価値観が薄れ、日本の特色が失われていくという危険性もあります。移民が急増し、彼らが持ち込む文化や価値観が日本の社会に圧倒的な影響を与えれば、私たちの国は日本らしさを失い、まったく別の国になってしまうでしょう。移民を受け入れることで一時的な労働力不足を解消できるかもしれませんが、その代償として日本の未来が奪われてしまうのは、到底受け入れられることではありません。

さらに、「世界の食料争奪戦に巻き込まれる」という状況も深刻です。移民の増加に伴い、日本国内の食料需要が増大し、海外からの輸入に依存することで、食料の安定供給が不安定になる危険があります。世界全体で食料争奪戦が起きた際、日本が食料を確保できないという事態は、国の安全保障に直結する問題です。日本は自給率が低く、すでに食料を多くの国に依存しています。この状況で移民を大量に受け入れれば、さらなる食料危機を引き起こし、国民の生活に重大な影響を与えるでしょう。

移民を無制限に受け入れることは、日本にとって非常に危険な選択です。私たちが守るべきは、日本という国そのものであり、その文化、言語、そしてアイデンティティです。これらは私たち日本人自身が守らなければならないものであり、他の誰かに任せてはいけません。移民を大量に受け入れることが日本を豊かにするという幻想を信じてはいけません。むしろ、日本の未来を守るためには、移民に対して厳しい基準を設けることが必要です。

もちろん、移民を一切排除することが最良の解決策ではないかもしれません。しかし、受け入れの基準や人数をしっかりと制限し、日本の文化や価値観を守りながら適切に対処することが求められます。私たちが譲れないのは、日本という国のアイデンティティです。これを守るためには、時には強い姿勢を貫かなければならない場面もあるでしょう。不必要に争うことは避けたいですが、譲れない一線があるときには、しっかりと声を上げ、行動するべきです。

日本の未来を守るためには、まず私たち自身が間違っていることを間違っていると認識し、それに対して立ち向かう姿勢が求められます。移民問題に対しても同様で、他国の状況を鵜呑みにして安易に政策を進めるのではなく、日本の独自性を守るために何が最善かを真剣に考える必要があります。子孫に誇れる生き方をしたいのであれば、日本人としての誇りを持ち、日本を守るために必要な行動を取るべきです。

最後に、移民政策において一番大切なのは、日本の国益を最優先に考えることです。日本人のための国、日本人が安心して生活できる環境を維持することが、私たちに課せられた責任です。移民問題に対して感情的に対処するのではなく、冷静に、しかし強い意志を持って対応しなければなりません。私たちがこの問題を軽視すれば、2050年の日本は私たちの知っている日本ではなくなってしまうでしょう。

日本と日本人を守るためには、今からでも間違った道を進まないよう、しっかりと行動していく必要があります。日本の未来を守るために、私たち自身が立ち上がり、声を上げる時が来ているのです。

執筆: 編集部B

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