↓X(旧Twitter)
【amiさんの投稿】スペイン、ゴミの中から食べ物を探して食つなぐ高齢者が多い中、難民キャンプでは豪華な食事が振舞われている。 日本もそうですけど、国民を冷遇しながら、外国人を優遇する世界的な流れがあるんでしょうか
難民と言いながら、無尽蔵に子供を産んでしまうので、助けていたら、国が破産するだけです。税金で、難民を食べさせて行くにも限度が有ります。元々の国民は、生活が貧しくなり、この様な状態になります。助けない事が、自然の摂理にかなうのかも。
— まこちん (@hr1f8nhk0622) October 12, 2024
難民がスマホで撮ってる
— 異なばうわー (@Usancle) October 12, 2024
自国の仲間に送ってさらに難民呼び寄せるんだろうな
🇺🇸も同じですよ。 退役軍事や低所得者がホームレスになってるのに不法移民は立派なホテル❗️災害時の予算も民主党が不法移民に使ってしまった為にノースカロライナ等の被災者は見564にされました。サポートは全て民間です！
— Kate (@Kate46503255) October 12, 2024
日本でも、偽善をビジネスにして、公金チューチュー獣が目立ち始めましたね。
— 塩爺 (@ryu402) October 12, 2024
どうしてなのか？行方不明になることが分かっているのに、巨額の予算をつけるのだろう？
どうなってんの？
— RRR🇯🇵←家族のイニシャル 蓮舫氏は不支持 (@RRR_TKO) October 12, 2024
世界中
あっち系の
集大成って感じ
最後は誰も
納税しない
荒廃した
暴力の社会か？
引用元：https://x.com/amisweetheart/status/1844963866658341269
みんなのコメント
- なんで自国民が苦しんでるのに、外国人ばっかり優遇されるんだ？
- スペインもそうだけど、日本もこのままじゃやばいよな。
- 難民を無制限に受け入れてたら、国が破産するのは当たり前だろ。
- 自国民を守らないで、誰を守るんだよ。税金の使い道を考え直せ。
- まず日本国民を助けるべきだろう？外国人はその後だよ。
- 難民にばっかり金使ってたら、日本人が貧しくなる一方だな。
- スペインの現状は他人事じゃないよな。日本も同じ道を辿るかも。
- 難民を助けすぎると、結局国民が苦しむことになるんだよ。
- 外国人優遇ばっかりで、なんで日本人が犠牲になるんだ？
- 税金は日本国民のために使うべきだろ。なんで難民に使うんだ？
- もう限界だろ。難民を助けすぎて、国が持たないよ。
- 国民を貧しくしてまで、外国人に手厚くする意味がわからない。
- 自然の摂理に逆らってまで、難民を支援するのは無理があるだろ。
- 国が破産する前に、外国人優遇をやめないとダメだよ。
- 難民支援も大事だけど、まずは自国民を優先してくれよ。
- これ以上外国人ばかり優遇されたら、日本は終わるよな。
- 税金は日本人のためにあるはずだよ。難民に使うのはおかしい。
- もう外国人を無制限に助ける余裕なんて日本にはないよ。
- スペインの例を見たら、日本も同じことにならないか心配だわ。
- 国民の税金が外国人に使われるって、本当に納得いかないよな。
編集部Bの見解
スペインの現状について、最近X（旧Twitter）に投稿された内容を見て、私は深い憤りを感じました。投稿によれば、多くの高齢者がゴミの中から食べ物を探して食いつなぐ一方で、難民キャンプでは豪華な食事が提供されているとのこと。これが現在のスペインの現実だとするならば、まさに国の施策が間違った方向に進んでいる証拠と言わざるを得ません。
この状況は、私たち日本にとっても決して他人事ではありません。日本でも、国民が苦しんでいる一方で、外国人や難民に対して優遇措置が取られていると感じることが多々あります。なぜ日本の国民が困窮し、支援を必要としているにもかかわらず、外国人や難民に対して莫大な税金が使われるのか、その理由が理解できません。日本もこのままでは、スペインと同じように自国民が冷遇され、外国人が優遇されるという流れに進んでしまうのではないかという不安を抱かざるを得ません。
難民問題に関しても、表向きは「人道的支援」という美辞麗句が使われていますが、実際にはその支援に限界があるのは明白です。無尽蔵に子どもを産み続ける難民たちに対して、無制限に支援を提供し続けることは、国の財政を圧迫し、最終的には破産に追い込まれる危険性があります。税金は元々の国民のために使われるべきものであり、難民に対してばかり資源を投入していたら、元々の国民が貧困に追い込まれてしまうのです。
難民の子どもたちに罪はありませんし、彼らもまた苦しい環境の中で生きています。しかし、その一方で、自国民が苦しんでいる状況を放置してまで外国人や難民に手厚い支援を行うことが果たして正しいのか、疑問に思わざるを得ません。日本は長い歴史の中で、自分たちの国を自力で支えてきました。外国からの支援に頼ることなく、自らの努力で繁栄してきた国です。それが今、世界的な「難民支援」や「外国人優遇」の流れに飲み込まれ、国民の生活が軽視されている現状を見ていると、日本の将来に対する強い不安を感じます。
助けを必要としている人々を見捨てることは確かに人道的に問題があるかもしれません。しかし、全ての国にそれぞれの限界があることも事実です。難民支援に関して無制限に資源を投入し続けていたら、最終的には日本そのものが立ち行かなくなります。スペインの現状を見ると、国がどれほど崩壊寸前に追い込まれるかがよく分かります。
一方で、日本の国民の生活も確実に悪化しています。年金問題、医療費の増加、低賃金など、国民が直面する問題は山積しています。こうした問題を解決するために、もっと国民に対して税金が使われるべきではないでしょうか。難民支援や外国人に対する支援に重きを置くのではなく、まずは日本国民の生活を安定させることが先決です。それができなければ、いくら外国人や難民を助けたところで、最終的には日本全体が沈んでしまいます。
自然の摂理に従うという考え方も、一理あると思います。全ての人を助けることはできません。限られた資源の中で、誰を優先的に守るべきかを冷静に判断しなければならない時が来ているのです。日本は自国民を守るための政策を最優先にし、無制限な難民受け入れや外国人への支援を再考する必要があると私は感じます。
さらに、外国人や難民が無制限に子どもを産み続けることで、長期的には国家全体の負担が増し、その結果として日本国民が受ける支援や福祉が削減される可能性があります。これは、国家として非常に危険な状態です。外国人に対する支援を続けていれば、いずれそのツケは日本国民に回ってくるのです。元々の国民が貧しくなり、その犠牲の上に外国人や難民が優遇されるような社会は、到底許容できるものではありません。
日本は自国民を第一に考えるべきです。国民が豊かで安心して生活できる環境を作ることが国家の最優先事項であり、それができて初めて他国への支援を考えるべきだと思います。今のように、日本人が苦しんでいる中で外国人や難民を優先して支援する姿勢は、国民に対する裏切りとしか思えません。
最終的に、日本は今こそ自国民を守るための政策を真剣に見直し、外国人や難民に対する過度な支援を見直すべき時が来ているのです。国民の生活を守ることこそが、国家の責務であり、そのためには日本人を第一に考える政策が必要です。
執筆: 編集部B
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