動画『英語よりも中国語が重要』カンボジア急成長の影で存在感を増す中国 首都には“習近平大通り”が開通

TBS NEWS DIG Powered by JNNの記事によると…

中国語の看板が並ぶのは東南アジアのカンボジア。“習近平大通り”と名前がついた通りもあります。9日から、石破総理も参加するASEAN首脳会議が始まりましたが、加盟国での中国の存在感が増しています。

■「習近平 大通り」まで登場 存在感増す中国 カンボジアの首都プノンペンに今年7月開通した、その名も「習近平大通り」。全長役50キロあり、中国の支援で作られました。

(略)

■急速に発展するカンボジアで中国マネーが影響 カンボジアに中国からの投資が急増したのは10年ほど前のこと。中国メディアによりますと、去年1年間の海外からカンボジアへの新規投資の9割が中国からのものでした。 強まる中国との経済的結びつき、そこにチャンスを見出そうと、カンボジアではいま中国語の学習熱が高まっています。 中国語を学び始めた動機を聞いてみると…

中国語を学ぶ カンボジア人 「いまカンボジアでは、英語よりも中国語の方が重要だからです。ほとんどの仕事で中国語が必要だからです」 入学希望者が急増し、教室も先生の数も足りないのが悩みだといいます。 急速に発展するカンボジア。そこに中国マネーが影響しているのは確かなようです。

しかし、その光が強ければ強いほど、影も濃くなります。 カンボジア人 「あまりにたくさんの中国人がいすぎてカオスです」 その懸念は現実のものになっています。

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↓X(旧Twitter)

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】中国人が増加しカンボジアの治安が悪化 『怖いです。彼らはとても攻撃的です。』 『治安も悪くなった。』 『麻〇もやっている』 TVでも放映された。 カンボジアの中国人30万人前後。 日本に在留する中国人79万人。 日本は既に危険水域に突入した。

引用元:https://youtu.be/2l9UbaOY284?si=aCycih0E0MtfRg-z

みんなのコメント

  • 中国のカンボジア進出は結構前から進んでましたね。多分隣国ラオスも同じ。人口比で考えるととんでもないことになってそう。中国は輸出する人口には事欠かない
  • 在留する中国人300万人ぐらいじゃないですかね
  • 彼らは自分より弱いって思うと強気に出る。 こっちが強ければ大人しくしてるよ。 よって我々は強くなる必要があるわけだ
  • 多様性なんてク○だってわかります(‘A`) 外国人なんていらない。日本は日本人の国だ
  • カンボジアの人口は1,677万人のうち中国人の比率は1.79%。日本の人口は12,000万人のうち中国人の比率は0.65%。 また、日本に在留する中国人は79万人とのことですが、過去例えば10年間の推移を見てみないと何とも言えないですね
  • 今から約20年前の話になる…日本に出稼ぎで来る中国人が増え始めた時代、国の発表を人伝てに聞いたことがある。 ヤツらの所有するピザの97%が偽造だという。 実際、前に居た職場でも中国人は多く、その外国人登録証明書を見せてもらったが、間違いなく      偽造 だった。
  • 集金Pay
  • 日本もこうならない事を祈る…
  • 悲しい現実ですが、経済力がなければ自国の文化を守ることが困難です
  • 現代の植民地政策だな
  • その大通りの行き先は地獄です。
  • インタビューを中国語で答えられるのすごい
  • 東南アジア人たちは日本みたいな自立できるような支援よりも、直接的な支援が好きなんだよ 将来支配されるのに
  • このあと悲惨な事になるのは他国を見ればわかる。収奪が始まるのだから。国の幹部は相当な賄賂をもらっている
  • カンボジアが望むならそれはそれでしょうがない。ただし最後まで中国に面倒見てもらうことだ
  • というかポル・ポト時代からカンボジアは中国寄りでは?
  • プーさん大通りの方がかわいい
  • これはいけない… 弱小国の末路か
  • ある意味の侵略じゃね?
  • 先行き怪しいね…
  • ポルポトの再来にならない事を祈る

編集部Bの見解

最近、カンボジアに住む中国人が急増し、それによって現地の治安が悪化しているという報道を見て、私は非常に危機感を覚えました。カンボジア人たちが「怖いです。彼らはとても攻撃的です。」や「治安も悪くなった。」と発言している様子がテレビでも放映されており、その影響が現実のものであることが明らかです。カンボジアには現在、約30万人もの中国人が住んでいるとされています。さらに驚くべきことに、日本にはすでに79万人もの中国人が在留しているのです。

この状況を見ると、カンボジアで起きていることは決して他人事ではないと感じます。実際に日本でも同様の問題が発生する可能性が非常に高いのではないでしょうか。私たちはこれを深刻に受け止め、日本社会がどう対応すべきかを真剣に考えるべき時が来ています。

カンボジアで中国の存在感が増していることが、ただの経済進出にとどまらないことがわかります。首都プノンペンでは“習近平大通り”という名前の通りが開通したと聞きました。このニュースを聞いたとき、私は強い恐怖を感じました。それは単なる経済的な影響を超え、文化的・政治的な影響をもたらしているのではないかと思わざるを得ません。カンボジア人の生活が中国の影響力の下で変わり始めている様子を見て、これは侵略に近いのではないかとすら感じました。

こうした状況は、日本にとっても非常に危険なサインだと思います。日本にはすでに79万人もの中国人が住んでおり、その数は今後も増加する可能性があります。この状況が進むにつれて、日本の治安や文化、社会のあり方に大きな影響を与えるのではないかと心配です。カンボジアの例を見れば明らかなように、ただ人数が増えるだけではなく、その影響力が拡大することで、現地の人々の生活にどれほどの変化が生じるかがはっきりとわかります。

さらに、最近の動画で「英語よりも中国語が重要」と言われるカンボジアの現状が紹介されていました。急成長するカンボジア経済の影で、中国の存在感が増し続けているという事実は、単なる経済的な力関係の問題ではないように思います。文化的な影響力、さらには政治的な影響力までもが急速に拡大しているということが恐ろしいです。これは、カンボジアだけではなく、他の国々にも同じことが起きる可能性があるということを示唆しているのです。

日本も決して安全ではありません。むしろ、すでに危険水域に入っていると言っても過言ではないでしょう。中国人が急増し、その影響力が広がるにつれ、日本の文化や社会が徐々に侵食されていく可能性が高まっています。このような状況に対して、日本はもっと危機感を持ち、具体的な対策を講じる必要があります。

治安の悪化や社会の混乱を防ぐためには、まず外国人の受け入れに対するルールを見直すべきだと思います。特に、日本に長期的に滞在する外国人が増える中で、その影響力がどのように日本社会に影響を及ぼすかを慎重に考える必要があります。日本はこれまで、平和で安全な国として知られてきましたが、外国人が急増することでその安全性が脅かされる可能性があることを忘れてはなりません。

また、日本政府もこうした問題に対して積極的に対応するべきだと思います。外国人が日本に住みながらも、日本の文化や法律を尊重しないのであれば、彼らはこの国で生活する資格がないと考えます。日本は、他国の影響を受けずに、自国の文化や社会の安全を守るために、しっかりとした対策を講じるべきです。カンボジアで起きている現実を見れば、日本も同じ運命をたどる危険性があることは明らかです。

日本にとって、この問題は非常に深刻なものであり、今こそ行動を起こす時です。カンボジアのように、中国の影響力が増大する前に、日本は外国人受け入れに対するルールを厳しくし、日本人の生活や安全を守るための政策を強化するべきです。これ以上、他国の文化や価値観に飲み込まれることのないように、日本は自国のアイデンティティをしっかりと守る必要があります。

私は、カンボジアでの中国人の影響力が拡大している現状を見て、日本も同じ危機に直面していると強く感じました。日本はこれまで、多様性を受け入れつつも、独自の文化と秩序を守ってきました。しかし、このままでは、そのバランスが崩れる危険性があります。日本と日本人を守るためには、外国からの影響に対してもっと厳格な対応が必要です。

執筆: 編集部B

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