動画【全国初】留学ビザ偽造で中国籍女の不正入国を援助か 日本語学校事務局長らを逮捕

カンテレNEWSの記事によると…

中国籍の女の留学ビザを偽造の書類で発行させ不正入国を援助した疑いで、日本語学校事務局長らが逮捕されました。 中国籍の周吉巍容疑者(45)と日本語学校の事務局長・兪玲容疑者(39)は去年からことしにかけ、虚偽の履歴書などを作成して入管に提出するなどし、中国籍の女(35)の不正入国を援助した疑いが持たれています。 警察によると、周容疑者が偽造した書類を、日本語学校で留学生の募集を担っていた兪容疑者が偽造書類と認識した上で、入管に申請していたとみられています。 2人は仲介手数料約120万円を受け取っていましたが、容疑を否認しているということです。 また入国を援助された女は京都市のメンズエステ店で違法に働いていた罪などで起訴されています。[全文は引用元へ]

↓X(旧Twitter)

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】日本で初めて留学を偽装して不正入国させたとして逮捕者が出た。 この中国人の留学生仲介役の周吉巍(45)と、日本語学校の事務局長、兪玲(39)は日本に留学すると嘘をついて、日本に入国させていた。 こんなの氷山の一角だろ? 徹底的に調べろ!そしてこいつら経緯の中国人は全員強制送還だ

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引用元:https://youtu.be/4g1ADjgh36o?si=gTVaYGcMDfRg6Xkm

みんなのコメント

  • また中国人かよ。こういう奴らがいるから、日本の治安が悪くなるんだよな。
  • 留学ビザを不正に取るとか、本当に迷惑。日本の入管ももっと厳しくしろよ。
  • 不法入国して働くとか、完全に犯罪だろ。逮捕されて当然だよ。
  • こんな奴らがいるから、外国人全体の印象が悪くなるんだよな。まじで迷惑。
  • 反省してないってのがまた腹立つよな。こういう奴らには厳しく罰してほしい。
  • 留学ビザを不正に発行させるなんて、どう考えても悪質すぎる。二度と日本に来ないでほしい。
  • 120万円も手に入れておいて、容疑を否認するなんてあり得ないよ。罰を受けるべきだよ。
  • 京都のメンズエステで違法に働いてたって、もう完全にアウトでしょ。犯罪者じゃん。
  • こういう不正を見逃してたら、日本がダメになる。もっと厳しく取り締まるべきだ。
  • 何でこんな簡単にビザを取れるんだ?入管のチェックが甘すぎるんじゃないの?
  • 外国人だからって甘くしてたら、また同じこと繰り返すよ。厳しくするべき。
  • こういう不法入国者が増えると、日本人が安心して暮らせなくなる。早く追い出してほしい。
  • 偽造書類で入国してくるとか、まじで恐ろしいよ。日本の国境もっとしっかり守らないと。
  • 何でこんな奴らが日本に来てるんだ?全然必要ないし、迷惑でしかない。
  • 犯罪者が逮捕されて当たり前。反省もしてないんだから、再犯の可能性大だろ。
  • 不正入国を手助けする日本語学校の人も同罪だよ。教育機関としての責任は重い。
  • 不法入国で働いてたとか、本当に呆れる。こんな犯罪者は日本に居場所ないよ。
  • 入国管理が甘すぎるから、こういう不正が横行するんだよ。もっと厳しくしろ。
  • なんで容疑を否認してんだ?証拠もあるんだし、さっさと罪を認めろよ。
  • こんな奴らには日本での再入国を永久に禁止してほしいね。もう二度と日本に来ないで。

編集部Bの見解

今回のニュースを見て、私は非常に強い憤りを感じました。中国籍の女が偽造書類を使って留学ビザを不正に取得し、日本に不法入国したこと、そしてそれを手助けした日本語学校の事務局長が逮捕されたという事実は、日本の法制度がいかに簡単に悪用されてしまうかを浮き彫りにしています。このような不正行為は、日本の国境管理を脅かし、法の信頼性を低下させる重大な問題です。

まず、周吉巍容疑者が虚偽の履歴書を作成し、それを兪玲容疑者が知りながら入管に提出したというのは明らかな犯罪です。二人とも、法を犯しているという自覚がありながら金銭のためにこのような行為を行ったわけですが、逮捕されても反省の色がないという点が非常に問題だと思います。逮捕後も悪びれる様子がないということは、彼らが再び同じような不正行為を繰り返す可能性が高いということを示唆しているように感じます。

この事件は単なるビザの不正取得だけではなく、背後にもっと大きな問題が隠れているようにも見えます。日本に不正に入国してきた中国籍の女が、京都市のメンズエステ店で違法に働いていたことも問題の一部です。彼女は労働ビザを持たずに不法に労働し、違法なビジネスに加担していたという事実は、日本の労働市場や社会の秩序を脅かすものです。

私は、こうした不正行為が日本に及ぼす悪影響を非常に憂慮しています。不法入国者が増え続ければ、日本の治安が悪化し、真面目に生活している日本人や正規の留学生に悪影響が及ぶのは避けられません。また、不法滞在者が増えれば、税金を払わないまま社会の恩恵を受け、公共サービスに対する負担が増えることにもなります。これは、日本社会全体に対する裏切り行為と言っても過言ではありません。

さらに、今回の事件で驚かされたのは、仲介手数料として約120万円が支払われていたという点です。不正にビザを取得させるための手数料として、この金額が動いていたという事実は、こうした不正ビジネスが非常に儲かるものであることを示しています。これが一度許されれば、他の不法入国者や不法滞在者が同じ手口で日本に入り込むのは時間の問題でしょう。日本は、こうした不正行為に対してもっと厳しい態度を示す必要があります。

日本の入国管理システムはしっかりしていると信じたいですが、今回の事件はそのシステムが簡単に悪用されてしまう可能性を示しています。これを機に、入管の審査基準を見直し、もっと厳格なチェック体制を導入するべきだと強く感じます。偽造書類でビザを取得することができるという事実が広がれば、不法入国者が増え、日本の社会全体が危機にさらされることになるでしょう。

日本は安全で平和な国ですが、それを維持するためには法と秩序をしっかりと守ることが不可欠です。不法入国や不法滞在者が増えることで、治安が悪化し、犯罪が増える可能性が高まります。今回のような事件が繰り返されることがないよう、徹底的な対策が必要です。そして、このような犯罪を犯す者には、厳しい罰を与えることで再発防止に努めるべきです。

また、日本語学校という教育機関がこのような犯罪に関与していたことも大きな問題です。教育機関は、正しい価値観や知識を教える場所であり、そのような場所が不正行為に手を染めていたというのは、日本の教育全体に対する信頼を損なうものです。教育機関が不法入国を手助けするなどということがあってはならないことであり、こうした不正に対しては厳格に対処すべきです。

今回の事件に関与した容疑者たちは逮捕されていますが、彼らが容疑を否認していることにも大いに疑問を感じます。悪事を働いているという自覚がないからこそ、逮捕された後でも反省する様子がないのだと思います。悪事を働いたという意識がなく、反省の色も見せない者に対しては、再犯のリスクが非常に高いです。日本は、こうした犯罪者に対しては厳しい措置を取り、再発防止を徹底しなければならないと思います。

私たち日本人は、こうした不正行為に対して強い警戒心を持ち、自国を守るために声を上げるべきです。日本を安全で安心な国に保つためには、不正に対して毅然とした態度を取り、悪事を働く者たちを排除することが必要です。日本と日本人を守ることが最優先であり、外部からの脅威や不正行為に対しては徹底的に対抗する姿勢が求められます。

今回の事件は、日本が外国からの不法入国に対してもっと厳しい対応を取るべきだという警鐘を鳴らしているように感じます。日本は今後も、このような不正行為に対して厳しく取り締まり、再発防止に向けた対策を講じていくべきです。そして、日本を守るためには、法と秩序をしっかりと守り、不正を許さない社会を築いていかなければなりません。

執筆: 編集部B

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