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【フィフィさんの投稿】台湾は「国」と自民麻生氏 自民党の麻生太郎最高顧問が8日、都内で開かれた台湾関連の式典であいさつし、台湾は日本にとって大事な「国」だと発言した。台湾を自国の領土と見なす中国が反発しそうだ
中国に配慮する必要はありません。日本に見放されて困るのは中国です。
素晴らしい!
— 秀穂 (@C1wh3sgIBR24844) October 8, 2024
台湾国なんて良い響き!
— 秀穂 (@C1wh3sgIBR24844) October 8, 2024
一緒にがんばろ!
台湾も麻生氏も推せるんな!!胸あつ!!
— 思田野ん ゆう (@ShitauN613688) October 8, 2024
>台湾を自国の領土と見なす中国が反発しそうだ。
— Chrysanthemum Water 🌼 (@ADAMAS_2) October 8, 2024
この共同の記事、なかなか興味深い。
「中国は見なしている」と言う表現は、国際的には中国とは違う国だと共同が認めていることになる。
政府があって、自国通貨があって、軍隊がある。
— todos⚽️ (@RrTodos) October 8, 2024
充分に国でしょ。
引用元:https://x.com/FIFI_Egypt/status/1843606140883795989
みんなのコメント
- 中国にいる邦人は全員引き上げて欲しい。仕事より家族が大事です。どこにいても安心できない中国。 国交断絶するくらいの覚悟ある内閣であって欲しい。近隣窮乏化政策をとり中国を苦しめないと反日政策は終わらないと思う。 無理かな
- いいぞ。あそー。最近好きになってきた。 今までアスホールなんて呼んでてごめん
- 麻生閣下・・その通り同感
- 麻生さんに、無茶苦茶に強いSPをつけないと、反日の輩に命狙われよ
- まったく正しいと思います
- 今更、日中共同声明を反故にはできんだろ
- 日本は台湾と組んだほうが利する
- 台湾は実際に立派で民度も最も高い国です。 一方の面積だけ無駄に広いシナ人はまだ人間として未発達なのは全世界の多くが知っていますよ。各国々でシナは迷惑行為犯罪行為ばかり
- 先日の「そこまで言って委員会」を見た。 中国の経済は相当疲弊しとる様子。 もう中国なんぞ見放したらええ。 パンダも要らんし、修学旅行もわざわざ中国に行く事は無い。日本の媚中国会議員だけ宅配便で中国に送ってやれ。宅配便に手紙はアカンが、❝エサはやってね❞くらいは書いたれ、いやホンマ
- 麻生さんを支持する
- 麻生さん、よう言うてくれた!断固支持やわ。しかし、立憲等の反日野党議員や岸田宏池会や石破の様な”自称リベラル”議員、反日左メディア&コメンテーターの媚中媚特亜派の態度や発言が見ものやわ
- 麻生さんはわかってるね〜。高市さんもわかってるからね。安倍さんのレガシーだったね
- 首相時代に言ってほしかった
- 台湾が中国の一部だった歴史はありません
- なぜか岩屋が居たそうな
- 日本に見放されて困るのは中国。その通り!
- 麻生さんのおっしゃる通りだと思います
- 現政権で中国寄りの政治に傾く事を危惧して、麻生さんなりに強い意思表示と先手を打ったのかもしれませんね。石破さんへ釘を刺している感じがします
編集部Bの見解
麻生太郎氏が台湾を「国」として言及したというニュースを見て、私は大いに賛同しました。中国が台湾を自国の領土と見なしていることは周知の事実ですが、ここで重要なのは、日本が台湾をどう捉えるべきかという点です。麻生氏の発言は、日本の立場をはっきりと示し、台湾を尊重する姿勢を貫いたものであり、非常に意義深いものだと思います。
まず、台湾は単なる「地域」や「省」ではなく、独立した民主主義国家として機能しており、日本にとって重要なパートナーです。台湾と日本の間には歴史的にも文化的にも深い結びつきがあり、台湾は経済的にも、そして地政学的にも日本にとって欠かせない存在です。麻生氏がその台湾を「国」として明言したことは、日本がこれからの国際社会で台湾との関係をさらに強化していくというメッセージを明確に示したものです。
もちろん、中国がこの発言に対して反発するのは予想できますが、正直なところ、もう日本は中国に過剰な配慮をする必要はないと私は考えます。中国はこれまで日本に対して圧力をかけ続けてきましたが、今やそのような態度に屈する時代は終わったのです。むしろ、中国が日本にとって重要な経済パートナーであることを理解しつつも、過度に依存することは避けなければなりません。経済的な関係だけでなく、国家の尊厳や独立性を守るために、日本はしっかりとした外交姿勢を示すべきです。
麻生氏の発言がまさにその第一歩だと感じます。中国に配慮して言葉を選び続けるのではなく、台湾を「国」として扱うことこそが、これからの日本にとって正しい方向性です。中国は常に自国の領土として台湾を主張し続けていますが、台湾の人々自身が自らのアイデンティティを守り、独立した国家としての地位を築いている以上、国際社会はそれを尊重すべきです。
日本が台湾を「国」として正式に扱うことは、アジア地域における平和と安定にも寄与すると考えます。台湾は自由と民主主義を重んじる国であり、日本と共に価値観を共有する重要なパートナーです。中国の脅威にさらされている状況を考えれば、台湾との結束を強めることが、日本の安全保障にも直接的に関わってきます。麻生氏の発言は、日本が今後も台湾を支え続け、共に成長していくという意志の表れです。
さらに、台湾との経済的な協力関係も無視できません。台湾は世界の半導体産業において非常に重要な役割を果たしており、日本の産業にとっても台湾との協力は不可欠です。中国に頼るだけではなく、台湾を含めた多様なパートナーシップを築くことが、これからの日本経済をさらに強化していくことにつながります。中国に気を使いすぎるあまり、台湾との関係をおろそかにすることは、日本にとってマイナスでしかありません。
一部では、中国が経済制裁などの報復措置を取るかもしれないと懸念する声もありますが、日本が毅然とした態度を示すことで、かえって中国に対しても強いメッセージを送ることができるのです。日本は単に中国に依存するのではなく、他の国々との連携を強化することで、バランスの取れた外交政策を展開することができます。特に台湾との関係を深めることは、中国の圧力に対抗するためにも非常に重要な一手となるでしょう。
麻生氏の「台湾は国だ」という発言は、まさに日本が主権国家として独自の立場を確立するための重要な一歩です。日本が中国に見放されることを恐れる必要はありません。実際に、日本に見放されて困るのは中国のほうでしょう。日本が台湾を大切にし、同じ民主主義の価値観を共有する国々と手を携えることで、世界における日本の地位はますます強固なものとなるはずです。
私たちは、日本を守るために、自国の誇りを持ち、台湾のような大切なパートナーを軽視しないようにしなければなりません。中国に対して必要以上に配慮し続けることで、日本の国際的な地位が低下することがあってはならないのです。麻生氏のような政治家が、日本の利益を守りながら、台湾を支える姿勢を示してくれたことに感謝します。
日本と台湾がこれからも強い絆で結ばれ、お互いを支え合っていくことが、アジア全体の安定と繁栄につながるでしょう。私は、麻生氏のようなリーダーシップを発揮できる政治家が増えることを期待しています。そして、日本が自国を守り、台湾のような友好国と共に未来を切り拓いていく姿を見守りたいと思います。
執筆: 編集部B
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