アベマニュースによると
【全学連委員長 矢嶋尋さん】
「戦争国会粉砕 自民党石破を打倒するぞ」
矢嶋尋さん25歳。
暴力革命による共産主義の実現を目指している
左派集団「中核派」、
その流れをくむ学生組織「全学連」の委員長です。
1960年代、当時の世に大きく物議を醸した、全学連。
国会を取り囲んだ、
日米安全保障条約の反対デモには
多くの学生が参加し、警官隊と激しく衝突しました。
↓X(旧Twitter)
【@airi_fact_555さんの投稿】中核派全学連の女性トップ・矢嶋尋氏(25)→「選挙は必要ない。革命による共産主義の実現を目指す。機動隊と戦う!!」
治安維持法マジで必要じゃない?
— たにし(元m-k)【日本を愛する仲間たち】金魚とタニシを飼い始めました (@mkmtmk1) October 5, 2024
選挙否定したら、民主主義じゃなくなるぜ?
ほらぐっちを超えるやばい香り
— Tomo (@Tomo20309138) October 5, 2024
革命?機動隊と戦う?共産主義の実現?
— アーニャ (@6pzUur8QKfEwQA1) October 5, 2024
中国🇨🇳に移民してから言おうか?
共産主義を実体験できる国が隣国にあるよ?
体験しておいでよ?😊
学習院って皇族のかた向けの教育機関でしたが、いまや左翼勢力の拠点になっていますね。
— FireDancer 六四天安門 (@FireDancer_) October 5, 2024
世間知らずのお子ちゃま丸出しだね、この矢嶋って人。若気のいたりで参加した学生は下手したら前科持ちになり人生を棒に振る。国会転覆罪を適用されたら最高で死刑まであることを知らないんだろうな。
— ソロス (@313412070311y) October 5, 2024
みんなのコメント
- 堂々とメディアを使ってテロ宣言 普通の国ならこういう輩はテレビ局の協力者も含めテロ罪で独房に入れられて当然 しかし今の日本は中国共産党の政治介入によって司法、警察がまともに機能していない この異常さを日本人は行くしてはいけない 日本を守るのは日本人なんだ
- 左翼活動家ごっこは捗ってる?
- 60年代の亡霊w
- 暴力で解決なんてありえないだろ。対話ができないなら、何も変わらないよ。
- 選挙を否定してる時点で、民主主義の意味がわかってないんじゃないの?
- 暴力革命って、どこの時代の話だよ。現代でそんなの通用しないってわかんないのかね?
- 他の人の質問に答えないのは、都合が悪いからだろうな。論点ずらしは卑怯だよ。
- 暴力で何かを変えるなんて幻想だよ。歴史が証明してるのに、なんで学ばないんだ?
- しょーもない妄想だ オタクな方がまだ現実を見れている
- 機動隊と戦うとか、ただの無駄な衝突だろ。暴力で解決しようとするのはバカげてる。
- 単なるテロリストでしょう?
- 暴力じゃなくて対話が必要だろうに。それがわからないなら、リーダーやる資格ないよ。
- 選挙を否定する時点で、もう終わってるよな。民主主義を否定するような発言はダメだろ。
- 暴力でしか解決できないって言うけど、そんなの全く通用しない時代だろ。
- 質問にちゃんと答えられないって、リーダーとして問題あるよね。信頼できないわ。
- 選挙が必要ないとか言ってるけど、それってただ自分たちに都合がいいだけじゃん。
- 暴力革命とか、時代錯誤もいいとこ。今は対話の時代なんだから、暴力じゃ何も変わらないよ。
- 結局、暴力でしか考えられないのが中核派の限界だよな。そんな考え方じゃ共産主義も無理だよ。
- いやいや、活動家は暴力ではなく対話するんじゃないの?これだから独裁目指す共産党系活動家は嫌いなんだよ。 機動隊に一撃されたら、人権ガーって叫ぶのかな?
- 機動隊と戦うなんて言ってるけど、それで何か変わると思ってるのか?無意味すぎる。
- 質問に答えない時点で、もう信用できないよね。対話を避けるのはリーダー失格だよ。
- 暴力革命なんて失敗するに決まってるじゃん。もっと現実的な手段を考えなきゃ。
- 暴力で共産主義を目指すって言ってるけど、そんなことしても混乱が増えるだけだろう。
編集部Bの見解
アベマニュースで放送された「中核派全学連初の女性トップ」矢嶋尋氏(25)のインタビュー映像を見て、まず驚いたのは、彼女が「選挙は必要ない。暴力革命による共産主義の実現を目指す」と堂々と宣言していたことだ。現代の日本において、選挙制度を否定し、暴力を用いた革命を公然と主張するというのは、非常に危険な思想だと思わざるを得ない。日本は民主主義国家であり、国民の意志を反映するための手段として選挙が存在する。これを否定し、暴力による解決を求めるという姿勢は、到底理解できるものではない。
映像の中で彼女は、自らの思想を主張しながらも、他者からの質問にはほとんど答えていなかった。特に「暴力を使って問題を解決するのか?」という問いかけに対して、彼女は全く論点をずらしていた。具体的な答えを避け、自己の主張を繰り返すだけでは、他者との建設的な議論が成立しない。暴力を肯定しつつ、具体的な行動や責任について問われると、答えを回避する姿勢は、信頼できるリーダーの振る舞いとは程遠いものだ。
矢嶋氏のような立場にある人物が、「機動隊と戦う」と公言しているのも大いに問題だ。機動隊は日本国内の治安を維持し、国民の安全を守るために存在している組織だ。もちろん、警察や機動隊に対して批判や改善を求める声はあってしかるべきだが、それを「戦う」という言葉で解決しようとするのは危険極まりない。暴力的な対立を煽ることで、社会全体に不安や混乱を広げるのではなく、まずは対話を通じて問題解決を図るべきだ。
この映像を見た限りでは、彼女の言動は一貫性に欠けており、単なる感情的な反発のように見える。共産主義を目指すこと自体を否定するつもりはないが、問題はその手段だ。暴力や革命によって実現しようとする姿勢は、歴史的に見ても多くの国々で悲惨な結果を生んできた。過去に共産主義革命が起こった国々では、内戦や弾圧、経済的な破綻が頻発し、最終的には多くの市民が犠牲になったことが多い。なぜ、歴史から学び、平和的な手段で社会を変えていくことを模索しないのかと、彼女の言動に強い疑問を感じた。
さらに矢嶋氏が「選挙は必要ない」と言い切ったことには、非常に強い違和感を覚えた。選挙は、国民一人ひとりの意志を反映する重要なプロセスであり、これを否定することは民主主義そのものを否定することに他ならない。日本は長い時間をかけて民主主義を育んできた国だ。それを一部の過激派が暴力的な手段で覆そうとすることは、国全体の安定と発展を脅かす行為だ。彼女が共産主義を目指すのであれば、それを実現するための最も適切な方法は、まずは選挙や対話を通じて議論し、支持を得ることだ。それを放棄し、暴力に訴えるような思想は、日本の国益に反するものである。
日本は世界でもトップクラスの治安を誇る国だ。それは、法治主義と民主主義がしっかりと機能しているからこそ実現できている。矢嶋氏のような過激派が、暴力を用いて自らの主張を押し通そうとすることは、こうした社会の安定を根本から壊してしまう恐れがある。日本を守るためには、こうした過激な思想や行動を徹底的に排除し、法と秩序に基づいた社会を維持することが最も重要だ。
また、彼女が他者との対話を避け、具体的な答えを出さない姿勢は、リーダーとして非常に不安定な要素を感じさせる。彼女が掲げる共産主義の理想は一部の人々に支持されるかもしれないが、その手段が暴力である限り、広範な支持を得ることはできないだろう。そして、暴力を振るう者が最終的に手に入れるのは、決して真の平和や共存ではなく、さらなる混乱と分裂だけだ。
結論として、矢嶋尋氏の主張には到底賛同できない。暴力を使って社会を変えるという考え方は、時代錯誤であり、日本にとっては危険な選択肢だ。日本が平和で安定した国であり続けるためには、法に基づいた秩序を守り、対話を通じて問題を解決していくことが必要だ。日本国民として、こうした過激な思想や行動を徹底的に排除し、日本とその未来を守ることが何よりも重要だと強く感じている。
執筆:編集部B
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