【驚愕の事実】期待の改正入管法が効果無し!?昨年との送還人数を比較し、不法残留者が減らないと気付いた日本国民、落胆/不法残留者『私たち、何も罪ない!』

↓X(旧Twitter)

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】驚愕の事実 入管法が改正され4ヶ月間で2356人を送還したという。でもね。令和5年に退去強制令書により送還されたのは8024人だった。4ヶ月で2356人なら1年で7068人を送還する事になる。つまり全く増えていない!減ってる!しかも不法残留者は8万人いる。しかも毎年1万人増えている。つまり、このスピードでは不法残留者は減らない。外国人を減らさないようにしていると言っても過言ではない。 騙された人も多いはず。

引用元:https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00037.html

みんなのコメント

  • 入管なんだから入れるなよ
  • やっぱり和田は嘘つき!
  • ウィシュマさんから始まった反日左翼による入管への攻撃が結構効いてるのかも。 政府はちゃんと支援しないと、ヤバいな
  • 法律が改善されたこと自体は評価すべきでしょうが、現場で適用する体制が備わっていないという事でしょうか。 絵に描いた餅を上手に描いたと自慢されても食べれないと役には立たない
  • 強制送還するのに本人の同意取るイミフ運用続いてるならそんなものでしょえね
  • 改正したのに送還数が減ってるってどういうこと?政府は本気で取り組んでるのか疑問だわ。
  • 不法残留者が増えてる現状なのに、送還スピードが遅すぎる。これじゃ全く意味ないじゃん。
  • そもそも不法滞在者が8万人もいること自体が問題だろ!政府は何してんだよ。
  • 政府はもっと厳しく取り締まってほしいわ。こんなに甘い対応じゃ不法滞在者が減らないよ。
  • 改正入管法には期待してたけど、結局数字を見る限り、全然改善されてないってことだよね。
  • 送還数が減ってるのはマジでおかしい。不法残留者を減らすつもりがないのかって疑いたくなる。
  • 不法残留者が毎年1万人増えてるのに、こんなペースでどうやって解決するつもりなのか本当に謎。
  • 政府は改正入管法で何を変えたんだよ。これじゃただのパフォーマンスで終わってるじゃん。
  • 不法滞在者が増えてるのに送還数が減少してるとか、政府が外国人に甘すぎるんじゃないか?
  • この送還ペースじゃ全然追いつかない。不法滞在者を減らすためにもっと厳しい対応が必要だろ。
  • 日本人が守るべき国で、なんで外国人にこんなに甘い対応をしてるのか理解できない。
  • 改正しても効果が出ないなら、さらに強化するしかないだろ。こんな状況は早く改善してほしい。
  • 不法滞在者問題は国民の安全にも関わることなのに、政府がこんなに対応遅いのはどうかしてる。
  • 政府は数字をしっかり見てるのか?全然効果出てないのに、何の対策もしてないってヤバいだろ。
  • 不法滞在者が増え続けてるのに、政府が手をこまねいてるのは危機感がなさすぎる。
  • 改正入管法に期待してたけど、ここまで効果がないとなると、もう信用できなくなるわ。
  • 政府の対応が緩すぎて、不法滞在者に対する抑止力が全く機能してないってことだよね。
  • こんなペースじゃ不法滞在者は減らないどころか、増え続けるっていうのは誰が見ても分かること。
  • 政府は日本国民を守るためにもっと厳しく取り締まってほしい。不法滞在者問題を甘く見すぎだ。
  • 入管法改正の意味が全くないじゃん。送還数が減るとか、本当に政府は何考えてるんだろうね。

編集部Bの見解

X(旧Twitter)で目にしたこの投稿を見て、改めて怒りがこみ上げてきた。期待されていた改正入管法が施行されてからすでに4ヶ月が経過しているにもかかわらず、何も改善されていないどころか、状況は悪化している。送還人数が増えるどころか、むしろ減少しているのだから、政府は一体何をしているのかと疑問を持たざるを得ない。

数字は正直だ。改正後の4ヶ月間で送還された外国人は2356人。一見、悪くない数字に思えるかもしれないが、これは昨年のデータと比べて明らかに足りない。令和5年に退去強制令書に基づいて送還された人数は8024人だった。それを単純に月割りで計算すれば、4ヶ月間で少なくとも2675人が送還されていなければならない計算になる。しかし実際には2356人しか送還されていない。年間の推計にしても、たったの7068人にしかならない。つまり、昨年よりも減少しているのだ。この事実は改正入管法が効果を発揮していないことを如実に示している。

さらに深刻なのは、不法残留者が減るどころか増えているという現状だ。現在、8万人以上の不法残留者が日本国内に存在しており、その数は毎年1万人増加しているという。このスピードで送還が進まない限り、不法残留者は減るどころか、どんどん増え続けるのは火を見るより明らかだ。外国人がどれだけ違法に滞在しても、適切に対処されないどころか、むしろその数は増加している。これでは、外国人を減らさないように意図的にしているのではないか、と疑念を抱かざるを得ない。

そもそも、この改正入管法が施行される際、多くの日本国民が期待を寄せていたはずだ。「これで不法残留者問題が解決に向かう」「入管の機能が強化される」といった希望を持っていた国民も多かっただろう。しかし、現実は全く違っていた。騙された、と感じた人も多いはずだ。この問題は、単に一部の外国人の不法滞在に留まらず、日本全体の治安や国民の安全にも直接関わってくる問題だ。それにもかかわらず、政府の対応は緩慢で、何も進展していない。

今回のデータを見て思ったことは、まずこの改正入管法が全く機能していないということだ。政府は一体何を根拠に「改善した」と言えるのだろうか?4ヶ月間で送還された人数が減っていること自体、すでに大問題だ。そして、不法残留者が毎年増え続けている現状では、このままのペースでいけば、いずれ手に負えない事態になるだろう。

そもそも、入管法の改正が進んだ背景には、日本国内で増加する不法滞在者やその影響による治安悪化があったはずだ。それにもかかわらず、これほどまでに実効性が乏しい法律を作り、施行している現状には、怒りと失望しか感じない。現実に、日本国内で不法滞在している外国人が増え続けているのに、それを止めるどころか、むしろ状況を悪化させているというのは、政府の怠慢としか言いようがない。

さらに、この送還数の減少が示しているのは、政府が外国人に対して厳しい対応を取る気がないということだ。不法残留者問題は、ただでさえ国民の不安を煽っている。それに対して適切な対応が取られていない以上、日本国民が感じる不満は今後ますます大きくなるだろう。これだけの問題があるのに、政府が動かないというのは、外国人に対して甘い姿勢を続けている証拠だ。

このような状況下で、日本が本当に安全な国と言えるのか疑問が残る。不法滞在者が増え続ける現状では、犯罪や治安悪化が懸念されるのは当然のことだ。そして、何よりも、日本人が払ってきた税金や社会保障費が、こうした不法滞在者にも使われる可能性があるというのは、非常に不愉快だ。外国人に対して寛容な姿勢を取ることが、結果として日本国民を危険にさらしているのではないかと感じる。

入管法改正により、状況が改善するどころか、悪化しているという事実に基づけば、政府は今すぐにでも対策を講じるべきだ。具体的には、送還手続きをさらに迅速化し、違法滞在者を厳格に取り締まる体制を整えることが求められる。また、日本国内にいる不法滞在者の数を把握し、その減少に向けた具体的な計画を立てることが必要だ。このままでは、日本国内での不法滞在者問題がさらに深刻化し、国民の安全が脅かされることになるだろう。

最後に、この問題を軽視することは、将来的に日本にとって大きなリスクを抱えることになる。入管法が改正されたにもかかわらず、送還数が減少し、不法滞在者が増え続けている現状は、日本が外国人に対して甘すぎるという証拠でもある。これ以上、問題を放置していれば、我々日本人がその代償を払うことになるだろう。日本の安全と国民の生活を守るためにも、政府には一刻も早く適切な対応を取ってほしいと強く願う。

執筆:編集部B

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