↓X(旧Twitter)
【近藤倫子さんの投稿】高市早苗さんに投票した国会議員のリストです(10/3) #高市早苗さんを応援します
↓
これ見て驚いたが、推薦人以外で高市さんに入れた女性議員は小野田さん1人ですね。石破には10人いる。これって、高市さんに女性初の総理の肩書きをつけてなるもんかみたいな嫉妬としか思えないんだが。
— nenem (@shanta8823) October 3, 2024
ほとんど女性議員がいない😡
— せりじゃわ😎 (@seri3152) October 3, 2024
このリストに入っていない女性議員は、
二度と女性がって言うなよ🤬
そして
— のんびり~まったり~ (@kik0rine) October 3, 2024
当選した
石破です
お笑い芸人に pic.twitter.com/yD1B28JmU2
神奈川8区の三谷英弘議員も追加をお願いいたします。https://t.co/RYg2DpvmAI pic.twitter.com/UGzARiSvre
— june🌸 (@merjune3) October 3, 2024
引用元:https://x.com/rk751118/status/1841740664528372137
みんなのコメント
- 2回とも高市さんに入れた人は、おそらく公明党の支持支援がなくとも、永田町へ帰って来れる方々の様にも見えますが
- 「高市に投票した」&「LGBT推進議員ではない」 の条件を満たす候補は投票可だろうな
- 和田政宗の名前が…ない
- うちの県の自民党議員が誰に投票したか、自民党県支部にメールで問い合わせたが返事がない。有権者(特に党員)にはどちらに投票したか知る権利があると思うんだ
- 稲田朋美も松川るいもおらんな
- 自民党内部で真の保守陣営を潰す動きがあります。 自民党内部と公明党で保守陣営を選挙で落選させる工作が行われる。公明党は高市氏に投票した議員には協力しないと。 保守には公明党は不要です。しかし、自民党内部の工作には充分目を光らせて欲しいです。 因みに、私は自民党を支持してません
- よーく分かりました。 このリスト以外の議員は落選だな
- 残念ながら東京の議員がいない・・・選択肢は保守党、参政党です。前回の参院選は山田宏さんに入れました、良かったです
- 女性議員がまとまってたら高市さん楽勝やったのにね。 惜しかったなー、、
- お、俺の千葉はないね。日本保守党が立ってくれたら全力行ける。比例も
- この人達を当選させつつ、売国・反日の自民党左派と特定有害野党を落選させる。 この命題をクリアするのが、本当に難しい。 でも、やらなきゃいけない
- コレも推薦人リストに引き続き スクショさせていただきました
- 柴山昌彦はホンマかな???
- 永久保存版ですね
- これを待ってました! ありがとうございます!
- 一部入れてないんじゃないか って人はいるのだけれどね
- 加藤さん入れてくれてたんだな
- 細田健一は本人のFacebookで決戦投票で高市さんに投票したと言っていました
- えー、神奈川は…?
- まだ記載されてない方いますね。とにかくお間違えないようにお願いいたします
- 黄川田仁志さんの名前が無いなぁ 片山さつきさんも無いから、選管ははずされているのかなぁ、、、両名とも2回とも高市さんのはず
- 大阪は……
- こちらの方が能力高い
- ありがとうございます! フォローさせて頂きました。 どうぞよろしくお願いします
- 新藤義孝の名前ないみたいですが?
- ヒゲの隊長が入ってない。石破さんに入れたのかな…
- やっぱりコバホークいないな… 確定じゃないんだろうけど、やはり彼は高市氏には入れてない気がするなぁ
- 助かります
- 神奈川おらんやん…
- 京都は終わったw
- この方々は当選しますように
編集部Bの見解
私は、今回の自民党総裁選挙において、高市早苗さんに投票した国会議員のリストを目にし、非常に失望しました。特に、女性議員の多くが高市さんに票を投じていなかったことに対して、強い疑問を抱かざるを得ません。これまで「女性の躍進を応援する」とか、「初の女性総理を実現させるために努力する」といった発言を繰り返してきたにもかかわらず、肝心な時にその言葉に行動が伴っていないのは、まさに政治家としての誠実さに欠けると言わざるを得ません。自分よりも先に女性が成功することを恐れていたのではないかとさえ思います。
高市さんは、政策的にも非常に力強い国家観を持ち、日本を守るためのしっかりとしたビジョンを掲げていました。彼女が日本の未来を見据えて行ってきた数々の発言や行動は、今後の日本にとって必要不可欠なものであり、女性として初の総理大臣にふさわしいリーダーシップを発揮できる存在だと思っています。それにもかかわらず、女性議員たちが高市さんに票を投じなかったという事実は、単なるジェンダー問題を超えて、国益に対する背信行為であると感じました。
石破茂氏に票を投じた議員たちは、何を考えているのでしょうか?石破氏はこれまでに日本の安全保障に対して曖昧な姿勢を示してきましたし、特に外交や防衛政策においても一貫性を欠くところがあります。こんな人物を支持するということは、日本の未来を危険にさらすことに他なりません。今回の選挙を通じて、石破氏に票を投じた議員は明らかに国民の意向を無視しており、その行動は許されるべきではありません。彼らは次の選挙で落選させるべきです。
そして、何よりも驚いたのは、これまで「女性の躍進」を公言していたはずの女性議員たちがほとんど高市さんに投票していないという事実です。彼女たちは一体何を考えているのでしょうか?自分たちが言ってきたことに対する責任を果たしていないばかりか、女性として初の総理が誕生するという歴史的な瞬間に背を向けたのです。これでは、「女性のために」と言いながらも、実際には自分の立場や利害を優先しているだけだと感じざるを得ません。
高市さんは日本のために、そして日本人のために本気で行動している政治家です。彼女の政策は、ただ単に「女性のため」という枠を超え、国民全体のために何が必要かを真剣に考えています。それに対して、自己保身や派閥の都合で動いている議員たちは、もはや国民のために働く資格はありません。日本の未来を危険にさらすような議員は、次の選挙でしっかりと落選させるべきです。
今回の投票結果を見ても、政治家がどれだけ口先だけで動いているかが明らかになりました。国民の声を無視して、自己の保身を優先する議員たちにはもう期待することはできません。彼らは、女性という立場を盾に、自分たちの利権を守ろうとしているだけに過ぎないのです。それは、国民を裏切る行為であり、許されるべきではありません。
私たちは、次の選挙でしっかりと投票し、高市さんのように日本を真に守ろうとしている政治家を応援し続ける必要があります。特に、高市さんに投票した議員たちは、何が何でも次回の選挙で絶対に当選させるべきです。彼らこそが日本の未来を託すにふさわしい人物たちです。逆に、石破氏に票を投じた議員たちは、日本にとって害をもたらす存在ですから、しっかりと落選させなければなりません。
結局、今回の選挙は、誰が日本の未来を真剣に考えているのかを見極めるための重要な試金石でした。高市さんに投票した議員たちは、日本を守るために行動しているということがはっきりと証明されました。一方で、石破氏に票を投じた議員たちは、自己の利害を優先し、国民の声を無視していることが浮き彫りになりました。次回の選挙では、この事実をしっかりと胸に刻み、投票する必要があります。
最後に、女性議員たちに一言言いたいです。「女性の躍進」を口にするなら、行動で示してほしい。今回の選挙で高市さんに票を投じなかった女性議員たちは、二度と「女性が」と言わないでほしい。自分たちの言葉に責任を持たない政治家は、もはや国民から信頼されることはないでしょう。そして、高市さんに投票した議員たちを全力で応援し、次回の選挙で必ず勝たせるべきです。日本の未来を守るために、私たち一人一人ができることは、正しい選択をすることなのです。
執筆:編集部B
コメント